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大予言③|世界史は70年前を目指して進み始めた。超大国日本を望むアメリカ

満州国と国共内戦(第2次大戦後、中国国民党軍と中国共産党軍が繰り広げた中国国内の内戦;1946年~1950年)

日本が停戦に応じ、中国大陸から、シナ派遣軍100万を、帰国させた後。元々仲が悪く、主義主張の違った、蒋介石率いる国民党軍と、毛沢東率いる共産軍は、【共通の敵日本軍を失った】のをきっかけに、中国の統一を狙って、熾烈な内戦を展開します。

10年にわたる日中戦争で、世界最強の日本陸軍とガチで戦い続けた(ボクシングのヘビー級とフライ級の戦いと言われました)国民党軍には、軍全体に消耗感がありました。逆に、日本軍との戦闘を避け、陝西省の延安(中国奥地の山中)に立てこもり、勢力を温存していました。しかもあろうことか、延安で、軍にアヘンを栽培させ、日本軍に売っていました。

要は、【国共合作(国民党、共産党ともに力を合わせて日本軍と戦う事】を密かに裏切り、日本軍と商売をしていたのです(笑)

そのせいか、共産軍の本拠地延安では、市場に日本製品があふれかえっていたそうです。なんのこっちゃ(怒)毛沢東の商売相手は、シナ派遣軍総司令官の岡村寧次(やすじ)大将の部下だったそうです。

 

 

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しかも、毛は日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて、大喜びし、大酒を飲んだそうです(笑)また中国共産党は、日本軍とのアヘン商売で莫大な利益をあげたそうです。

それに、抜け目のない毛沢東は、関東軍シベリア抑留後の満洲に軍をすすめました。毛沢東が、そこで宝の山を発見して狂喜します。それは、シベリア抑留前に武装解除された関東軍25万人分の、武器です。

日本製の武器を装備し強化された共産軍は、各地で国民党軍を圧倒し、遂には、蒋介石を台湾に追い出して、中国を統一し、【中華人民共和国】を成立させました。また、毛沢東はソ連のスターリンと交渉し、満洲からソ連軍を撤退させました。

中共は、これまで、日本軍がソ連から守ってくれていた、満洲を自国の領土に組み込みました。

以上を総括すると、毛沢東らは日本とこっそり内通し、日本が満洲に残した財産で中国を統一できたことは、毛沢東、周恩来らが自覚していることであり、1972年9月、当時の田中角栄総理が訪中したときに【中国側が賠償請求を放棄した】のは当然のことだと思います。

アメリカの蹉跌①朝鮮戦争の苦戦

1950年6月、北朝鮮は、日本領の対馬を軍事占領しようとしていた、韓国大統領、イスンマンの隙をついて、38度線を突破し、電撃作戦で、韓国国内を制圧しました。残された土地は、釜山周辺のみです。イスンマンは大統領のくせして

「ハワイに亡命する」とわめき、マッカーサーから一喝されました。朝鮮人の権力者なんて所詮この程度ですよ。北朝鮮軍の占領地域では韓国人の虐殺が起きているというのに、最高権力者が自分の身の安全しか考えない。もうお笑い草です。

連合国軍最高司令官のマッカーサーは、日本にいる連合国軍に動員をかけ、釜山に上陸させて、北朝鮮軍を韓国北部に押し返しました。また北朝鮮軍の背後をつくために、大ばくち「仁川上陸」をやり、形勢逆転し、北朝鮮軍を中朝国境まで追い

詰めました。そこに、突然78万人の中国軍が出現します。中国軍は、数に頼んだ「人海戦術」であっという間に連合国軍を38度線まで押し返しました。この時マッカーサーは中国軍の根拠地満洲に【原爆の投下】を進言しましたがトルーマン

大統領に拒否されました。マッカーサーは「日本軍の苦労がよくわかった」とつぶやいたそうです。その後まもなく、マッカーサーは、トルーマンによって更迭され、米国に帰りました。彼は米国議会で【太平洋戦争は日本の自衛戦争だった】と

有名な発言をしました。要するに【対米開戦の日本の正当性を認めた】のです。そして、彼は、日本国内の連合国軍を朝鮮に出兵させるときがら空きになった日本の防衛の為、【警察予備隊=自衛隊】の創立を支持しました。日本は朝鮮戦争で思

わぬ好景気を得ました。「戦争景気」です。武器弾薬を連合国軍の望むだけ、提供し、「軍需景気」に沸いたのでした。時の首相吉田茂は「天佑だ(てんのたすけ)」と叫んで喜びました。見方を変えれば、日本人は北の金日成に感謝しても良い

かもしれません(拉致問題を除いて)。あの時金日成が、韓国に攻め込まなければ、イスンマンは、予定どうり対馬を軍事占領していたでしょう。当時は自衛隊もないし、日本は武力を持たなかったからです。その事情を見透かしたイスンマンか

ら既に竹島を奪われていたのです。金日成のお蔭で、戦後の高度成長につながる、経済成長が始まったのです。

しかし、結局米軍は中朝連合軍に勝てずに朝鮮半島を二分する38度線で、休戦するしかありませんでした。

次は第四編です。

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