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大予言⑦|世界史は70年前を目指して進み始めた。超大国日本を望むアメリカ

【サブタイトル】ソ連崩壊とレーガンが追った負債

第二次大戦で、大日本帝国と、ドイツ第三帝国(ナチス・ドイツ)をアメリカが解体した後、もっとも利益を得たのは、スターリンのソ連でした。ソ連国境から、東ドイツまでの東欧国家を全て、共産主義圏に取り込みました。日本からも千島列

島、南樺太など、広大な領土を奪い実効支配しています。そして、【米ソ冷戦】が始まるや否や、核兵器を中心とした際限ない軍拡競争を始めます。

 

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止むことない軍備増強を続けた結果、ソ連の軍事力は1980年代初頭までにアメリカのそれを凌駕するまでに巨大化していました。それまでアメリカの軍備は、数の上ではソ連に及ばないものの、技術面ではソ連を寄せ付けない先端技術を保持し続けており、これがソ連に対する「質の脅威」であり得ましたが、1980年代におけるソ連の科学技術の進歩はこの両者の開きをかつてないほど狭いものにしました。

その槍玉にあげられたのが、デタント(緊張緩和)でした。レーガン政権は、米ソ両超大国の力の均衡を維持することに役立っただけで、冷戦そのものの解決にはまったくならなかったばかりか、いたずらにこれを長期化させる原因になっていたデタントを否定し、ソ連を「悪の帝国」と名指しで非難。
替わりに「力による平和」と呼ばれる一連の外交戦略でソ連と真っ向から対抗する道を選びました。その概要は、

1. 国防予算を大幅に増額してスターウォーズ(敵ミサイルの自国領土到達前の迎撃システム;冷戦終結とともに消滅した)計画を一方的に推進する

2. ソ連はこれに追いつこうとするあまりより一層の財政的無理を強いられる

3. その結果アフガニスタン侵攻の泥沼化でただでさえ逼迫しているソ連の国家財政は破綻し、社会保障制度が麻痺する

4. ソ連の国民はそんな共産主義政権を見限りソビエト連邦は崩壊する

というシナリオでした。

 

果たしてその読み通り、早くも1980年代中頃になるとソ連の財政赤字は肥大化し、財政は危機的状況に陥りました。また1985年にゴルバチョフが書記長に就任すると、「グラスノスチ(情報公開;ソ連の軍事情報も含まれる)」によりソ連の危機的状況が西側にも明らかとなり、アメリカはソ連から核兵力・通常兵力・対東欧諸国政策のすべてにおいて大幅な譲歩を引き出すことに成功しました。

西側諸国の一員である日本も防衛費1%枠を1987年より廃止し防衛費を一時的に増額し冷戦の終結に協力しています。

 

私の見解では、ソ連崩壊では、米ソの軍拡競争に、財政面で、ソ連がついていけずに、崩壊したことになっているが、アメリカが、軍拡競争に勝つように、資金面でフィアナンス(資金調達)したのは日本だと思っています。
何故なら、TOYOTAなどの輸出企業が、稼いだ貿易黒字は、最初は米ドルですが、国内に持ち込む時、米ドルを売却して日本円を買わなくてはなりません。その時の米ドルの買い手は日本銀行になります。日銀は、米ドルのまま持っていても利子もつかないので、米ドルで、米国債を買います。

これは、米国財政をファイナンスしていることになります。即ちソ連との過酷な軍拡競争の資金を提供したのは、日本であり、その意味では、ソ連を崩壊させたのは日本であるともいえるのです。

レーガンは、金持ちを優遇して減税し、財政支出は拡大するという【新自由主義経済】に初めて舵を切った大統領です。お蔭で、巨額の財政赤字を作り、対日貿易赤字と並び【双子の赤字】を作った張本人です。

いずれにせよ、双子の赤字を作ったのは良いこととはいえません。

レーガンは日本からの資金援助でソ連を倒したにせよアメリカという国家の財政を重病に陥らせたことは確かです。

次は第8編で明日アップします。

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