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大予言⑧|世界史は70年前を目指して進み始めた。超大国日本を望むアメリカ

【サブタイトル】戦争狂ブッシュの時代;アメリカと世界に大きな傷跡を残した。

有名な9・11同時テロの直後、ブッシュ大統領は、「悪の枢軸=アフガニスタン、イラク、北朝鮮」演説を行い、特に、同時多発テロの首謀者、オサマ・ビン・ラディンをかくまっているというタリバンが支配するアフガニスタンへの侵攻を決

断しました。当時タリバンは、アフガニスタンの8割を制圧していましたが、北部にはタリバンと対立するムジャヒディン(ジハード(聖戦)を行う宗教殉教者)の【北部連合】が未だ頑張っていました。米軍は北部連合と連携し、北からは北部連合、南からは米軍と挟み撃ちする形で、数日で【タリバン政権を壊滅させました。】しかし多くのタリバンは死を選ばずに、アフガニスタン・パキスタン国境の本拠地に逃げ込みました。タリバンは元々アラビア語で「学生の意味」です。

考えてみたら可哀そうな人たちで、ソ連軍のアフガニスタン侵攻で、両親を失い、命からがら、パキスタン国境地帯に逃げ込んだ子供たちが成長したものです。まともな教育も受けられず、イスラム神学校マドラサで、神学らを学び、狂信的な戦士に育てられました。無知で教養が無いので、バーミヤンの石窟仏像を破壊したりするのです。密かにパキスタンの諜報機関であるパキスタン統合情報部の強い支援を受けています。だから、アフガニスタンで発見されなかったオサマ・ビン・ラディンはパキスタン国内のパキスタン陸軍省の近くにかくまわれ、それを察知した米軍特殊部隊に射殺されたのでしょう。

 

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戦後、カルザイ政権ができていったんは落ち着いたように見えましたが、タリバンがいなくなると、またしてもヌジャヒディン達の部族争い、仲間割れで、首都カブールの治安が悪くなってしまいました。

アフガニスタンは古来より「難治の国(為政者が統治するのが難しい土地)」と言われています。おまけに、主流派民族のパシュツン人は戦闘民族と言われ、古くは大英帝国、最近はソ連などの侵攻を撃退しています。子供のころから射撃の練習

をさせられ、成長する頃には、皆優秀なスナイパー(狙撃手)となります。ソ連軍の侵攻の時、ソ連軍のヘリコプターを、あるアフガン兵は銃弾一発で撃墜したという話がありますが、彼らなら不思議ではないと思います。

そのタリバンた達がまたぞろ、パキスタン国境から、アフガニスタン南部に浸透し始めました。最近は首都カブール周辺まで勢力を伸ばし、「選挙の投票するものは殺す」と村人たちを脅しています。この状況に驚いたブッシュは、追加師団2万

人を派遣しましたが、米軍の戦死者ばかり多く、効果は上がっていません。結局【ブッシュのアフガニスタン侵攻は失敗】だったのです。あと数年もすれば、カルザイ政権は倒され、アフガニスタン全体は再びタリバンによって制圧されるでしょ

う。 ですから、ブッシュっがこの戦争に費やしたコスト、投入した武器兵力は無駄で、戦死者は無駄死にだったことがわかります。

次は【イラク侵攻】です。イランが大量破壊兵器を持っているのではという噂はかなり前から、世間を騒がせていました。その時、イスラエルのネタニヤフ首相が、ブッシュに「イラクは大量破壊兵器を持っている。」と断言しました。そこでブッシュはイラク進攻を決断しました。「また、どうせ、空爆だけだろう」と高をくくっていたフセインらイラク軍は、米軍の地上部隊の投入に、驚き、混乱の上壊滅しました。その後調査で「大量破壊兵器は持っていなかった」との結論が出ましたが、フセイン自身は「大量破壊兵器を持っている」と言えば「抑止力につながる」と考えて、本人が吹聴していました(笑)しかし、フセインを処刑すると、また新たな問題が生じました。

イスラム教のシーア派とスンニ派の争い、クルド族の独立運動等、国内の治安は、フセインの存命中より悪くなったのです。要は【フセインの恐怖政治が国内の安定を保っていたのです。】。更には最近はISILなどの【イスラム過激テロリスト集団】がシリアと連動しながら、戦闘やテロ活動を続けています。

イラク、ヨルダン、シリアの国境線は、第一次大戦後、オスマントルコ帝国が解体した後に、英仏が、住民、民族、宗教の違いを全く無視して、自分たちに都合の良いように国境を線引きしたので、イラクなどの国境線は、不自然にも直線となっています。その直線で分断された、イスラム宗派、民族の怨念が、治安の悪化を招いているのです。その意味でブッシュのイラク侵攻もまったく無意味でした。

最近のアメリカ軍は、敵を撃退できるが、占領地区の維持と民主化ができないのです。

★これがおそらく、はっきりと表れた米軍の老化、弱体化でしょう。いみじくも【アフガニスタン・イランの両国侵攻で米軍のかつてほどもない弱体化】が顕在しました。要するにアメリカは、第2次大戦以来、【すっきりした勝利、占領地区の治安を保った維持】ができない国になったのです。おまけにブッシュは、国家財政にも大きな傷跡を残しました。前の代のクリントン政権の時代に、苦労して財政黒字にしたのに、2国の軍事侵攻支出で、再び財政赤字にしてしまったのです。

次は第9編です。

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