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四柱推命占い鑑定|平成大相撲大動乱|③コーヒー・ブレーク、モンゴル力士について、日本とモンゴルの民族性の違いについて知っておこう

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昨日は、白鵬の実父、ムンフバトについて、鑑定し、今日は白鵬について語る予定でした。

このシリーズの準備を始めたころに思いもよらぬ、専門家による良書が手に入ったので、日本人とモンゴル人の発想の違い、農耕文化である日本と、遊牧文化であるモンゴルの大きな違いについて、読者の皆様と共有したいと思いました。

 

書名;モンゴル力士はなぜ嫌われるのかー日本人のためのモンゴル学

著者;宮脇淳子・・・東洋史家

WAC出版

 

★ちなみに、宮脇淳子さんについて知らない人も多いと思いますが、私は数年前から、彼女の著作を愛読しています。

亡くなった御主人の岡田英弘教授は、「モンゴル史」の権威で、弟子であった、宮脇さんも「モンゴル史」で多くの実績を残しています。

日本の近代史で「モンゴル」について知らなければ、高校日本史の「日中戦争」や「満州国」「ノモンハン戦争」について、当時の関東軍や、

志那派遣軍が、何故そう言う軍事作戦を取ったのかは、帝国陸軍のトップの判断は理解できません。

文科省に教える気がないのか、授業の「コマ数不足」なのか、戦前の「外モンゴル=モンゴル国」、「内モンゴル=中共の自治区」

の中華民国からの独立運動を知らないと、「国家検定の「自虐史観」」を頭に刷り込まれてしまいます。

 

《宮脇さんの人となり・・・Wikiより抜粋編集》

宮脇 淳子(みやわき じゅんこ)

1952年9月21日生まれ。

日本の歴史学者。専門は東洋史(中央アジア)。

本名は岡田淳子。東洋史学者の岡田英弘は夫である。

和歌山県出身。

 

1971年 三重県立伊勢高等学校をえて、鳥取県立米子東高等学校卒業。

1976年 京都大学文学部史学科(東洋史学専攻)卒業、

1982年大阪大学大学院文学研究科博士課程満期退学。

2008年「モンゴル帝国以後の遊牧王権 モンゴル・オイラトの対立抗争とチベット仏教の受容」で東京外国語大学から博士(学術)。

非常勤講師

東京外国語大学(1997年 – 2015年)、

常磐大学(2000年 – 2004年)、

国士舘大学(2005年 – 2012年)、

東京大学(2016年 – 2017年)

日本文化チャンネル桜にたびたび出演し東洋史に関する解説をしている。

 

★メディアで見かけるとしたら、チャンネル桜ぐらいですが、You Tubeの動画で、本人のアジア問題に関する、解説を見れます。

それでは、宮脇さんの非常にわかりやすい、モンゴル学をご紹介しましょう。

 

《モンゴル相撲の由来》

 

動画やTVで見た人も多いと思いますが、土俵はありません。従って押し出しはありません。

プロレスのように「ガッ」と両者、肩を組みあい、押したり引いたり、日本の相撲のように、手をついたぐらいでは負けになりません。

相手を倒して、地面に両肩を押し付けたら、勝負は終わります。丁度寝技のない柔道のようです。

日本の相撲のように長くて、数分で勝負が決まるものでもありません。

力量が拮抗した勇者同士では、2時間戦って、結局引き分けというケースも多々あるそうです。

 

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モンゴル相撲の由来

そもそもの由来は、チンギスハーンのモンゴル帝国の世界征服の時の、兵士の軍事訓練でした。

今では、「ナーダム(意訳すると「祭典」)という、7月に全国各地で、モンゴル相撲の大会が開かれ、その最終的な優勝者が、「横綱」となります。

白鵬の父、ムンフバトがそうでした。

12世紀、チンギスハーンの時代から、ナーダムの横綱、大関、関脇達は「王のボディガード」でした。

現在でも、ナーダムの上位の成績の力士は、モンゴル国の大統領の、護衛、SPを務めるそうです。

★最長2時間も、取り組みを続ける、モンゴル力士達の、基礎体力の強さが、わかりますね。

しかも、スカウトされて、日本に送り込まれるのは、数多の強者力士たちのなかの、最強の力士達です。

「モンゴル国」のヒーロー、ムンフバトが、日本の大相撲でも、成功する可能性の高い力士を、日本の親方たちに推薦しているそうです。

続く

 

 

 

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