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平成・大相撲大動乱

【平成大相撲大動乱】⑥またまた、日本と真逆なモンゴルの男女恋愛観と結婚事情

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今回も宮脇先生の著書から引用させてもらい、私なりの解釈を補足したいと思います。

朝青龍と白鵬の母はモンゴル国立大学卒のインテリ

モンゴル国立大学とは

1942年に設立されたモンゴル最初の国立大学。創設者は、共産革命家で、独裁者で自国民を大量虐殺したチョイバルサンです。

高校の世界史の授業で習いましたが、「面白い名前」なのでばっちり記憶してしまいました(笑)

創立76年ですね。韓国のソウル大学よりは古いです。

イギリスの情報誌、The Higher Educationの世界の大学ランキング200位には入っていません。(2009年)

モンゴルの夫婦

朝青龍の両親

朝青龍の母親は、モンゴル国立大学を卒業していますが、父親は運転手です。

父親は、有名なモンゴル相撲の力士で、名関脇として鳴らしました。

職業はトラック運転手といっても、タクシーの運転手とは違います。

社会主義時代のモンゴルでは、最も給料の高い職種でした。

何故なら、パンクはもちろん、エンジンの修理も一人でできなくてはいけません。

できなければ、冬場マイナス30度を下回る厳寒の荒野では凍死を待つばかりです。

ドライバー兼メカニック(機械工)というところでしょうか?

 

白鷗の両親

白鵬の母親、タミルは、モンゴル国立大学を卒業した外科医ですが、夫のムンフバトは大卒ではありません。

しかし、モンゴル相撲の横綱であり、モンゴル人初のオリンピック銀メダリストは、国民のヒーローです。

 

朝青龍夫妻

また、朝青龍の妻のタミルも、高校を卒業し、ドイツに留学しています。

朝青龍本人は、高知の明徳義塾高校から大相撲に入りました。

 

日馬富士夫妻

日馬富士の父親のダワーニャムは、警察官で、モンゴル相撲の関脇でした。

バトトール夫人は、岩手大学人文社会科学部に留学していたモンゴル女性です。・・・(同書P64~66)

 

★夫婦の学歴逆転は、モンゴルの両親の教育方針で、男は「肉体労働」で食っていけるが、女性は体力的に劣るので手に職を持たせるよう、高い教育を受けさせるのだそうです。従って、所得の少ない家庭では、姉の高等教育が優先され、弟は、早い年齢で、就職しなくてはなりません。

★モンゴルの女は夫の学歴を全く信用しません。

如何に高学歴であっても、優柔不断で決断力がなく運動能力もない男には全く魅力を感じないのです。

このあたりは、チンギスハン以来の、「遊牧帝国」の理想の男性像かもしれません。

 

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李氏朝鮮

これと真逆の国が、「儒教の「毒」」を極限まで純化した、李氏朝鮮であり、韓国です。

朝鮮朱子学では、「汗を伴う「労働」」を徹底的に軽蔑します。

日韓併合の直前、李氏朝鮮最後の王となった高宗は、駐朝アメリカ大使に大使館に招かれました。

高宗と大使が歓談している間、庭では、テニスコートで、大使館員が、激しいラリーを続けていました。

それを見た、高宗は「あんなに汗をかいて、あんなこと奴隷にやらせればいいのに」とのたもうたとか(笑)

帰化韓国人で、日韓双方の歴史に詳しい、呉善花さんは、大学の授業で、女子学生によくこういう質問をするそうです。

「大工さんと結婚することについてどう思いますか?」

日本人女学生「いいですね~」

韓国人留学生「絶対に嫌です」だそうです。

日本の子供は母親と一緒に、父親の仕事をしているところ姿を見るのは好きだが、韓国の児童は父親の働いているところを同級生にみられることをひじょうに嫌うそうです。

 

夫婦喧嘩の言葉の応酬も、日本とモンゴルは真逆

日本

夫「お前なんか出ていけ(怒)」

モンゴル

夫「俺はでていく(怒)」

 

モンゴルの夫が敗北したわけではありません。夫に出ていかれたら、遊牧生活で家畜の放牧ができなくなります。

「ゲル(モンゴル独独の移動式テント小屋)」を外敵から守る人もいなくなります。

「出てゆく」という言葉は妻にとって十分な脅威になるのです。

・・・続く

 

 

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