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平成・大相撲大動乱

【平成大相撲大動乱】⑩チンギス・ハーンになった気分の白鵬①

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今回の「暴行事件」と「相撲協会の動揺」を発生させた震源地の横綱白鵬です。

もうこの人については、相撲に一家言の有る多数の評論家が強烈にバッシングしていますから、私が繰り返すまでもありませんが、問題となった例の「白鵬流かちあげ」を動画で見ると、先ず、立ち合いに、左手で相手の頬を強く張って、相手の顔を固定させるかのようにして、エルボーバットを、確実に相手の顎か、頬に充てている。

しかも、エルボーを打つ右肘には、長いサポーターをつけて、肘の部分には、怪しい白いものが見える。

「まさか凶器」での入っているのではないかと疑いたくなります。

 

 

一世を風靡した悪役レスラーアブドラ・ザ・ブッチャーの「地獄尽き」のようです。

日本人力士で、背の高いほうの、身長188cmの稀勢の里にも、「必殺エルボーバット」をぶち込んでいます。

稀勢の里以外の、幕内の日本人力士は、小兵力士も多いので、受けるほうはもっとダメージが多いでしょう。

2場所連続、白鵬から金星を取った嘉風は、過去にも白鵬から金星を取っていますが、それ以降、「必殺のエルボー」の攻撃を受け、顔面血だらけになった取り組みもあります。

 

《本来の「かちあげ」は肘を相手の胸に当てて、相手の上体を上げること》

その意味では、「稽古総見」で、「張りさし」とともに、厳しく注意されていました。

★ルールを改訂して、「白鵬流かちあげ」は、「禁じ手」、使った場合は、「反則負け」にすべきだと思います。

 

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《「張り刺し」については、元3代目若乃花こと花田氏は否定せず》

ご存知「若貴兄弟」のお兄ちゃんこと、花田虎上氏は、逆に「張り刺し」については否定していません。

曰く「張り刺しで負ける人は弱い人です。張り刺しを打たれれば、相手の打ったほうの「脇」が空くからそこを攻めればいいんです」

なるほど、元横綱が言うのだから、間違いはないでしょうが、横綱までなれる人は極めてまれで、長いことやって小結がやっとで引退する人も多いので

花田氏なら、対応できても、他の平均的な力士では対応できないでしょう。

 

《私がイメージする「横綱相撲」》

立ち合いでは、自分から攻め込むより、先ずあいての攻撃を受け止めて、がっちり四つに組んで余裕で、勝つ。

朝青龍の場合は、体がそう大きくないから、先制攻撃とスピードの勝負も有りだとは思いましたが、

白鵬は身長192cm,体重156kgですから、「いわゆる横綱相撲」はできると思います。

★白鵬の相撲には、日本人が頭に描く「横綱相撲」と「勝ち方の美しさ」が無い。

 

《白鵬はいつ豹変したか?本性を現したか?》

白鵬25歳の2010年勝つのが難しかった、朝青龍が傷害事件で引退すると、好敵手の力士が無く、32歳までの7年間白鵬の天下が続き、現在に至っています。

「若貴兄弟」の実母、藤田紀子がワイドショーで発言していましたが、「「優勝回数」が、大横綱大鵬の32回に並んだころから、自分が天下を取った気分になったのだろう」

と言っていました。

続く

 

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