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四柱推命占い鑑定|平成大相撲大動乱|⑭苦労人、日本人唯一の横綱稀勢の里、カムバックを期待する

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昨年秋までの4横綱、一人引退して、白鵬、鶴竜、稀勢の里の3人になってしまいました。その3人の中で唯一の日本人横綱です。

残念ながら、初場所も休場してしまいましたが、春場所には元気な姿を見せて、横綱としての2度目の優勝を果たしてほしいです。

中学生だった彼をスカウトした鳴門親方は、「将来、大関、横綱の大器」と期待したそうです。

それだけの大器にも拘わらず、彼が、入幕し、小結に上がったり、転落したりしていた2007年などは、上位陣の層がぶ厚すぎましたね。

横綱;朝青龍、白鵬、大関;琴欧州、千代大海、魁皇、琴光喜、ライバル;把瑠都

どれをとっても、簡単に勝てない相手です。

大関昇進が24歳ですが、1歳年下の白鵬は、21歳で大関になっています。

そして、2013年、2014年、2016年と3度の綱取りに失敗し、2017年の初場所で、4度目の挑戦で奇しくもモンゴルの「ガチンコ力士」貴ノ岩が

白鵬を破る援護射撃で、優勝を決め、念願の綱取りとなりました。

現在5場所連続休場となっていますが、横綱審議委員会の定例会では北村正任委員長が「数場所全休してでも怪我の克服に専念すべき」という趣旨の寛大な意見を示しました。

それでは、命式を見ていきましょう。

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四柱推命鑑定 命式 ・稀勢の里

1986年7月3日生まれ(31歳)

上 中 下  宿命星    十二運  吉凶星

年柱 丙 寅 甲 偏印 偏官   長生   月徳貴人  血刃 駅馬

月柱 甲 午 丁 偏官 印綬   帝旺   羊刃 囚獄 白虎殺

日柱 戊 申 庚    食神   病    暗禄 文昌貴人 華蓋

時柱 丙 辰 戊 偏印 食神   冠帯   紅艶 華蓋

 

【寅卯空亡なので、年柱が空亡している】

 

【総合鑑定】

★命式が語る、横綱になれるだけの資質。

年柱の寅と日柱の申が冲「ちゅう」を形成するので、年柱の空亡は解空します。

月柱の十二運に帝旺が来ます。文句なしの身旺です。

2個の偏官と2個の偏印が4重に干合します。両凶星の意味が薄まり、思いがけぬ大発展をします。

2個の偏官と2個の食神が4重のパワーラインを形成します。

★月柱に羊刃がありますが、同柱に偏官があるので、異様に発展します。このケースは元大阪市長の橋下徹氏にもありました。

要するに稀勢の里は、宿命=先天運は、アスリートとして、将来を約束された命式でした。

では、何故、横綱になるまで、こんなに長期間がかかり、苦労したのか?

★それは、後天運がアンラッキーだったからです。

 

《印星が3個以上ある》

偏印が2個、印綬が1個あります。合わせて印星が3個以上あります。このタイプの人は、大運や年運に印星が巡ってくると

運勢が悪いほうにハンドルを切られてしまいます。

 

彼の入門以来の大運を見てみましょう。

中学卒業後15歳の入門ですから、

11歳~21歳 丙申 偏印

 

悩みの多い偏印の大運です。しかも丙申の申と年柱の寅が、冲「ちゅう」を形成します。不吉な十年でした。

21歳~31歳 丁酉 印綬

未だ印星の大運です。24歳でやっと大関になりました。入門以来9年たっています。命式が示す彼の資質から知れば、もっと早くなってもよいはずでした。

そして、27歳、28歳、30歳と3度の綱取りに失敗して、4度目でやっと宿願を果たしました。

サラリーマンなら、20歳前後から、60歳の定年までの大運を見ればよいわけですが、相撲取りの場合は、大卒で入る人もいますが、多くは中学校を卒業して、入るので、15歳スタートでしょう。

そして、後は体力との相談で、30歳半ばで引退です。

私は、稀勢の里の後天運で、印星の大運が、30歳以降に来ていれば、もっと早く横綱になっていたと思います。

★ある意味、宿命=先天運に恵まれ、運命=後天運に恵まれなかったとも言えます。

 

次の大運は

31歳~41歳 戊戌―比肩―墓ですから、比肩の大運で、疲れを吹き飛ばし、勢いで突っ走る大運です。

唯一の日本人横綱として、一場所でも多く、綱を張ってもらいたいと思います。

 

年運を見てみると

2016年 丙申―偏印

2017年 丁酉―印綬で、2年続けて、印星の年運でしたから、この年運が、彼の綱取りを阻んでいたといえます。

2018年 戊戌―比肩・・・疲れが取れ元気になり、勢いに任せて突っ走る年です。再起を期待します。

 

彼の二十八宿は觜宿(ししゅく)で、金持ち星です。

白鵬の房宿とは、【安・壊の関係】で、破壊縁であり、稀勢の里が白鵬を潰す側です。若いころはカモにされていましたが、最近は「白鵬キラー」になっています。

横綱稀勢の里の再起を祈ります。

以上

 

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