八百長で「金」、そして全てを失った「氷上の妓生」
さて、今回は、今現在の性格分類シリーズの「胎」-自己型とは外れますが、浅田真央を語るには外せないキム(チ)ヨナです。
先ず命式を見てみましょう。
四柱推命鑑定命式 キムヨナ


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【総合鑑定】弱く、見るべきところのない命式。

弱く、見るべきところのない命式。
ただし、大運空亡は生きている間にはこない。ここが現役真っただ中に大運空亡が重なった真央ちゃんと違う。
競技を私物化したうえに、本来の実力では、取れるはずのない「金」「銀」を八百長でとった報いは近い将来必ず来る。
★フィギュアスケーターというよりは、「世界一の女大泥棒」(笑)、「氷上の妓生」「氷上の慰安婦」です。
十二運を上から見てみると、絶、死、病、絶で、ダントツの身弱です。
日干(日柱の上段)は、9月5日ですから、陰暦8月生まれの癸(池、湖)です。未だ暑いので、水分が激しく蒸発します。
従って、旬の季節ではないので月令は得ていません。
天徳貴人と紅艶という吉星が有ります。2度のオリンピックで、世界中のフィギュアファンや、選手仲間から「八百長」がばれ、態度もでかいので、「総スカン」を食って現在に至っています。自らの不徳で台無しにしました。
それが、孤独の星孤辰や隔角、薄情で意地の悪い亡神が強調されました。
好色の星、咸池が2個も有ります。美人の星でもありますが、キムに関しては該当していないようです。
≪ISU幹部への「枕営業」で確実にした金メダル≫

先日、例の韓流ブームの発端となった「冬のソナタ」で相手役となった韓国の女優のチェジウが41歳で結婚しました。

私は、中越地震で1万米ドルを寄付してくれたりしたので、好感を持っています。
しかし、「冬ソナ」終了後、週刊誌で暴露されたのは、日本でブレイクする前は、ペ・ヨンジュンは、落ち目になっていた反日俳優、チェジユは、B級女優で、政府の命令で、訪韓する他国の首脳の「夜のお相手」「枕営業」専用女優でした。
★大学の同級生で、三菱商事などの総合商社に就職した友人たちから聞きました。
韓国企業との商談が有って、ソウルに行き、打ち合わせが終わり、宴会も終わると、
韓国企業社長「宿泊先は○○ホテルでしたね。もう車は玄関に待たせてあります。」
案内されて、タクシーまで連れていかれると、なんと、先に、女性が車に乗って待っている。
事態に驚いた友人が茫然自失となっていると。
社長は、「この日本人は、この女が好みのタイプではない」と勝手に判断して「女性は変えますから」と気をまわす。
友人は諦めて〇接待を受けたらしい。
韓国企業との「商談スタイル」の「お約束」と基本はこうらしい。
2002年の日本単独ワールドカップ開催に割り込んできたのが韓国。誘致合戦の様子を
「日本は関係者にボールペンを配っていたが、韓国は若い女を配っていた」
「関係者が止まるホテルには、若い、いかにもそれらしい韓国女性があふれかえっていた」
という関係者の証言があります。
拓殖大学教授の呉善花さんと中国ウォッチャーの石平さんと共著の中でいみじくも述べていました。
「韓国人は「貧乏」を笑うが、「娼婦」は笑わない」と。
★北朝鮮ではないので、「ハニトラ」の心配はないが、韓国側から見ると「こちらの提供した女を抱かない男はビジネス相手として信用できない」となるわけです。
死後、現在は持て囃されていますが、故田中角栄元総理は、現役時代から、自分の事務所を訪れる他派閥の議員に、必ず現ナマを100万単位で
こっそり渡していたそうです。これは、重要な「踏み絵」で、角栄にとって、受け取ったものは「味方」、受け取らなかったものは「敵」と峻別していたそうです。
この「民族的商慣行」から、キムヨナが、大韓体育協会やスポンサーのサムスンの実力会長の李健熙(イゴンヒ)の指示で、訪韓したISUやIOCの幹部に「枕営業」した可能性が高いです。
宿命星を見ると、年柱の十二運の「絶」が、同じ年柱の印綬と並んでいます。「絶中に生を受ける」と言って吉兆です。
偏印が有りますが、偏財が制化するので、凶意はなくなります。
凶星の傷官はむき出しのままです。
前の記事で書きましたが、オーサーとコーチ契約してから、ソチで引退するまで、キムヨナはGOE(出来ばえ点)を途方もなく、下駄履かされてきました。

続きます。