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要人の鑑定

【フィギュアスケート】パトリックチャン(下)毀誉褒貶は激しいが、確かな技術と憎まれない性格

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上段からの続きです。

2014年ソチ五輪 銀メダル パトリック・チャンSP

次は、羽生との一騎打ちとなったソチでのフリーです。

先ずはチャンのSPから。97.52点でした。

 

2014年ソチ五輪 金メダル 羽生弓弦SP

次は、絶賛された羽生のショート「パリの散歩道」をご覧ください。

 

素晴らしいですね。101.45点、4回転を決めたときの実況の「イージー(easy)」の連発がいいですね。「何とたやすく決めることか・・・」という感じでしょうか?

 

2014年ソチ五輪 銀メダル パトリック・チャン FP

2回転倒しましたね。178.10点

 

2014年ソチ五輪 金メダル 羽生弓弦FP

一回尻もち付きましたね。点数は178.64点

 

点差4.47の僅差で羽生が金を取りましたが、「名勝負」でした。

左から、銀:パトリック・チャン(カナダ)、金:羽生弓弦(日本)、銅:デニス・デン(カザフスタン)

何故か?二人とも、失敗を恐れずに、難度の高いジャンプに敢えてリスクを取ってチャレンジしたからです。

羽生は、尻もちをついた後、「これで金は落としたな。あとはチャン選手のスケーティングを楽しんで見たい」と謙虚に発言していました。

転倒は有ったが、お互いに「死力」をふり絞った「燃焼感」があり、双方が互いにリスペクトしています。

 

浅田真央VSキムヨナの数度の対決には、観客の、「爽快感」は有りませんでした。韓国以外の世界中の観客にキムヨナの「疑惑の高得点」に対する不信感が募っただけです。

その結果、キムは世界中のスケーターから「総スカン」を喰らい、一方、浅田真央は「悲劇の絶対女王」として「永遠のレジェンド」となったのです。

引退し、当時の事を話しやすくなった真央ちゃんは「サワコの朝」で、「理不尽な採点があった」と正直に述べていましたし、「キムヨナと話したことはほとんどなかった」と告白しています。

キムヨナの採点が正当なら、真央ちゃんもリスペクトを抱いたでしょう。

さて、話がそれましたが、パトリック・チャンの命式を見てみましょう。

 

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四柱推命鑑定 命式 パトリック・チャン

 

1990年12月31日生まれ(27歳)

・・・上 中 下  宿命星    十二運  吉凶星

年柱 庚 午 丁 比肩 正官   沐浴   天乙貴人

月柱 戊 子 癸 偏印 傷官   死    文昌貴人 囚獄(2個)白虎殺(2個)

日柱 庚 午 丁    正官   沐浴   天乙貴人

時柱 壬 午 丁 食神 正官   沐浴   天乙貴人 月徳貴人

【戌亥空亡】

 

【総合鑑定】典型的な、沐浴=行動型の命式。命式自体は強くない。

十二運を上から見ていきましょう。沐浴、死、沐浴、沐浴で身弱です。

それにしても、沐浴が多いですね。

日干は、12月末生まれの庚(斧、鉈)です。金属は、涼しい秋が「分子構造」も引き締まって旬です。

従って、月令は得ていません。

月柱の子が、他の三柱の午と三重に冲「ちゅう」を形成します。冲「ちゅう」が三重というのも非常に珍しい事例です。

この冲「ちゅう」のために、3個の天乙貴人が死んでしまいました。

まあ、干支の動物が鼠一匹と、馬三頭ですから、鼠も馬も走るので、フィギュアスケートの選手は適職でしょう。

凶星の偏印と傷官が干合します。偏印の「変人性」と傷官の「毒舌性」が弱まるはずですが、「ビッグマウス」です。

これは、日柱の干支と十二運の庚午―沐浴の「行動型」の性格が強烈に押し出されているからでしょう。

彼にとってビックマウスは、自分を鼓舞するものであり、言われたら言い返す「行動型」特有の「闘争精神」です。

他の宿命星は、正官3個、食神1個、比肩1個で吉星が多いです。

但し、吉星も多すぎると弊害が有ります。吉星が多すぎると、「反対の星」の特徴が強くなります。

この弊害を「吉星過多」と言います。彼の場合、「正官過多」です。従って、反対の星の偏官に非常に近くなります。

喧嘩上等っぽくなるんですね。

囚獄が2個あります。2個以上ある人は、生涯を通じて幸福感の少ない人だといわれています。

彼の発言によると、母国カナダが、フィギュアより、アイスホッケーの方に人気が有るのが不満のようです。

また、最近はチャイニーズであることを強く意識するといっています。

祖国、中国ならば、もっとリスペクとしてくれていただろうといっています。

オリンピック初陣のバンクーバーは、惜しくも5位でした。

 

バンクーバーのフリーの日の行運(大運、年運、月運、日運)は

2010年 庚申甲 比肩 偏財

19歳の大運は、12歳~22歳 庚寅―比肩―絶で、十二運は最弱の「絶」でした。

また庚寅の寅と年運の申が冲「ちゅう」を形成します。申寅の冲「ちゅう」は最凶ですから、不吉な年でした。

2月は、戊寅甲 偏印 偏財で悩みぬく「偏印」の月でした。

18日は、己亥壬 劫財 食神で、空亡の日です。

それにしても、ツキの無いオリンピックでした。

 

 

カナダ男子初の金を狙って、羽生と争ったソチのフリーの日の行運(大運、年運、月運、日運)は

23歳ですから、大運は、22歳~32歳 辛卯―劫財―胎で、疲れの抜けない、疲労困憊の10年に突入していました。

2014年は甲午丁 偏財 正官で、甲午の午が命式の子と冲「ちゅう」を形成します。

せっかく年運に正官が巡ってきていたのに、台無しです。

2月は、丙寅甲 偏官 偏財で特に問題は有りません。

17日は、庚辰戊 比肩 偏印で、偏印の「鬱(ウツ)状態」になりやすい日でした。

 

一方の、羽生は、前の記事で書いたように、三合の成立する「銀河日」でしたから、僅差ながらも、チャンは敗れたのでした。

純情で生一本で、天真爛漫な人です。羽生たちのクリケットクラブに遊びに来て、みんなと集合写真を撮って満面の笑みを浮かべています。

憎めない人です。残念なことに、彼の周辺から、「引退」を示唆するかのような情報が発信されています。

仮に引退するにしても、「記憶に残るレジェンド」になるでしょう。

以上

 

 

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