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四柱推命占い鑑定➁|江沢民(前)|複雑な出自と経歴を持つ「反日教育の創始者」

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江沢民 複雑な出自と経歴を持つ「反日教育の創始者」

※この記事は2016年08月に、goo『時を斬るブログ』に掲載したものです。

中国の権力者を斬る今日は、「中国権力抗争の「台風の目」の江沢民元国家主席です。

記憶の薄れている方も多いと思いますが、鄧小平の後、1993年から2003年まで10年間国家主席を務めた実力者です。

習近平を、国家主席にした、習の親分にして大恩人ですが、今は習から煙たがられ、主にこの二人が、「血みどろ(粛清者)」の権力抗争を繰り広げています。

90歳にして尚、共産党幹部や人民解放軍幹部に「腹心」を持ち、「隠然たる勢力」を持っています。

「江沢民派閥」を無視しては、政治が進められません。だからこそ、習近平は必死に江沢民派を粛清して「最高権力者」になろうとしているのです。

 

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≪複雑な出自と共産党入党前の経歴≫

 

① 実父は、戦前、日本陸軍のスパイだった。

実父の江政俊は、日本軍の「特務機関」で働いていた、れっきとした日本のスパイでした。

【特務機関とは】

日本軍の特殊軍事組織をいい、諜報・宣撫工作・対反乱作戦などを占領地域、或いは作戦地域で行っていた組織。

【宣撫(せんぶ)工作とは】

「宣撫」、つまり占領地において、占領軍の目的や方針などを知らせて、人心を安定させることを任務とする軍属。

こう言う連中を中国人は「漢奸(かんかん)」と呼ぶのです。

【漢奸とは】

漢民族の裏切者・背叛者のことを表す。転じて、現代中国社会においては中華民族の中で進んで異民族や外国の侵略者の手先となる者を指している。

日中戦争の際には、漢奸狩りが実行され、多数が虐殺された。

★その為、江沢民の戸籍には、複雑な捏造がされています。要するに江沢民は、「江」一族の叔父の江世候(共産党幹部)の養子とされています。要するに、「漢奸の息子」と言う事実を隠したかったのです。

 

② 戦前は「熱心な親日派」

江沢民は、1943年に汪兆銘(おうちょうめい)政権下の、南京大学に入学しました。

専攻はなんと「日本語」です。当時の南京や上海らの大都市、沿岸地域は、日本陸軍の、占領下、施政下にあり、汪兆銘と言う「親日派」の政治家が、日本軍の「傀儡政権(かいらい)」政権として政治を行っていました。

1943年当時、毛沢東の八路軍(人民解放軍の前身)は、陝西省(せんせいしょう)の延安(えんあん)と言う山奥で、地味なゲリラ戦を展開中。

国民党率いる蒋介石は、四川省の重慶で、日本陸軍の対支那派遣軍と戦っていました。

 

③ 共産党へは「中途入社」(笑)

戦後1946年に共産党に入党しますが、幹部ではなく、「一平党員」でした。

当時もう20歳ですから、エリート集団である「共産党中央青年団」=団派に入るには、遅すぎました。

当時既に前年の1945年から、国民党VS共産党の「国共内戦」が始まっており、1946年から本格化しますから江沢民としては「勝ち馬」に乗ろうとしたのでしょう。

 

≪実父が漢奸であることをかくし、養父(叔父)が共産党幹部であることを利用して「太子党」に入る。≫

日本統治下の南京大学で習得したハイレベルな知識で、「党内官僚」として頭角を現し、最高実力者の鄧小平の知遇を得て鄧の「改革開放路線」に協力することによって、ポスト鄧小平の位置を確保します。

 

≪天安門事件で、民主化要求学生を虐殺≫

1989年6月4日、天安門前の学生たちの民主化デモを私はTVで見ていました。

その時すでに鄧小平は、広場に軍や戦車を派遣していて学生たちは劣勢でした。この時苦境の学生たちが一縷の望みをかけたのがNYから帰国途中だった江沢民上海市長です。

しかし、江は、帰国後、あっさりと鄧小平を支持して、戦車で学生たちをひき殺してミンチにしたのです。

 

≪「天安門」の教訓として鄧小平と江沢民が考案した徹底的な「反日教育」≫

鄧小平と江沢民の、2大巨頭が、「天安門事件鎮圧後」もくすぶる、学生、市民たちの「民主化運動」を押さえ、「不満を外部にそらす」為に始めたのが「反日教育」です。

南京大虐殺を始め、日中戦争当時の日本軍の行為を「針小棒大」に拡大して小学校から徹底教育しています。

南京大虐殺記念館の犠牲者数が、数年ごとに、「不思議」とゼロの数が増え、桁が増えているのもその為です。

 

≪対外的軍事冒険主義者≫

台湾で、「民主化=対中共独立派」の李登輝が総統選挙で勝利する状況が見えてくると、江沢民は、台湾海峡に中国海軍を派遣して、盛んにミサイルを発射して、李登輝及び民主化を求める台湾国民に、「李登輝に投票しないように」軍事的恫喝を続けた。

事態を重視したアメリカのクリントン政権は、空母ニミッツに代表される、第7艦隊を台湾海峡に急派して、中国海軍と対峙した。

米軍の「戦意」が本当であることを察した、江沢民は、海軍を引き上げて「停戦」した。

続く江沢民の命式鑑定は「後段」としてアップします。

後段へ続きます。

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