人気ブログランキングに参加中


チャイナファイブ 中国 要人の鑑定

四柱推命鑑定占い|曾慶江(前)|江沢民の右腕、自民党親中派議員のパイプ役

更新日:

スポンサードリンク

曾慶江(ソウケイコウ)を斬る 江沢民の右腕。自民党親中派議員のパイプ役

※この記事は2016年08月に、goo『時を斬るブログ』に掲載したものです。

さて、読者の皆さんにチャイナファイブ以外に「押さえておいてもらいたい中国の権力者」の二人のうちの一人目です。

太子党、「江沢民一派」の巨頭です。No2と言っても良いでしょう。

 

スポンサードリンク



 

≪天安門事件で民主化運動を鎮圧した実績で出世の道が開ける≫

1989年の天安門事件では、民主化を求める学生や市民を鎮圧するために、上司の江沢民の指示を受けて、

「改革開放の急先鋒」だった新聞の「世界経済導報」を停刊に追い込みました。

これが、学生・市民の「民主化エネルギー」を委縮させ、武力鎮圧で事件を収束させたのでした。

このことが、最高実力者鄧小平に評価され、親分の江沢民は、鄧小平の次の国家主席に指名されました。

★すなわち、曾慶江は、親分の江沢民に「最高権力者への道」を開いたのです。

 

≪江沢民の権力基盤を固めるために八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍≫

左:江沢民、右:曾慶江

江沢民の国家主席就任後は、側近として党内の人事権を握ります。

1992年、軍に強大な影響力を持つ長老・楊尚昆(ヨウショウコン)・楊白冰(ヨウハクヒョウ)兄弟を軍内から追放して、江沢民の「軍の掌握」を実現させました。

北京市党書記の陳希同も「汚職事件」を摘発して、失脚させました。やっていることが習近平の「反腐敗運動」と一緒ですね。

鄧小平が軍部における江沢民の補佐役として指名していた中国人民解放軍の長老・劉華清(リュウカセイ)の影響力を削ぐなど、江の権力強化に貢献しました。

★「補佐役」とは都合の良い言葉で、鄧小平が、江沢民に付けた「監視役」だったのです。

 

≪江沢民の政敵を倒すためなら党の人事ルールも都合よく変える≫

★かつて、鄧小平が華国峰(かこくほう)国家主席を倒して実権を握った時に、今後は「党内で権力抗争を起こさないようにしよう」と言う合意のもとに「党内の人事ルール」を作りました。それが「70歳定年制」です。

そのルールを、曾慶江は、勝手に変えてしまいました。それを「7上8下」と言います。

その意味するところは、7→67歳まではOK、8→68歳は定年と言う意味です。

★この手前勝手なルールで、江沢民の政敵の李瑞環(リズイカン)を引退に追い込みました。

 

≪習近平との出世争いに敗れる≫

習近平と国家副主席の座を争いましたが、「横紙破りの人事ルール」で長老達の恨みを買っていた曾慶江は、国家副主席になれませんでした。

★ここから習近平VS曾慶江の遺恨が生まれます。当時は「反江沢民」で、習近平と胡錦濤は利害が一致していましたから胡錦濤VS曾慶江の対立も生まれました。

 

≪太子党のまとめ役であり、資金源は「石油利権」≫

元々は、専門学校卒のエンジニアであり、「石油利権」の総元締めです。また両親ともは八路軍(はちろぐん;人民解放軍の前身)の幹部であることから、「太子党のまとめ役」です。「石油利権」での人脈を中国では「石油閥」とも呼び、後輩には、習近平に粛清された周永康がいます。

 

≪太子党と団派の勢力バランス≫

★当然のことながら、年々、太子党出身の幹部は減りつつあります。中国で「紅二代」と言われる「革命英雄の子弟」も、結婚して、娘しか生まれなければ「家」が絶えるのと一緒です。息子が生まれなければ終わりという事です。

それに比べ、団派は、大学でエリートだけ選抜すればよいわけですから、人材の供給は無限です。

そのバランスが崩れるのが、来年2017年の19大(第19回全人代)で、「団派によるクーデター説」が根強いのもその為です。

 

≪自民党親中派議員の「窓口」≫

 

自民党の中国利権は、日中国交正常化を果たした、田中角栄に始まり、

その後は、存命中は竹下登元総理

→野中広務

→古賀誠

→二階俊博(現自民党幹事長)

とつながります。あの「女性天皇を認めるべきだ」と妄言を吐いた、二階俊博が、現在、曾慶江の日本側の「窓口」です。

 

凄かったのは竹下元総理で、中国に進出する日本企業が現地政府とトラブルを起こすと「竹下元総理に口をきいてもらうと一発で解決した」そうです。

民主党政権になって、実力者小沢一郎氏が、100人を超す「小沢チルドレン」を連れて、北京に「胡錦濤詣で」に行きました。

小沢一郎VS竹下登&野中広務は、「天敵」でしたから、敢えて小沢氏は曾慶江と対立関係にある胡錦濤にすり寄ったのでしょう。

 

≪朝鮮人総理の小泉純一郎が執拗に靖国参拝を繰り返したのは何故か≫

朝鮮人の小泉に「英霊」を弔うような殊勝な気持ちが有るはずが有りません。小泉の実父の小泉純也も、戦時中は当然、応召される年齢でしたが純度100%の鹿児島の朝鮮部落出身者だったので、大日本帝国軍人として召集がかかることは有りませんでした。

任期4年半、毎年の執拗な、靖国参拝に中国政府は激怒します。中日関係はぎくしゃくします。

★小泉の狙いは、「日中関係」を最悪にして、親中派の経世会竹下派の勢力を弱体化させたかっただけです。

親族に「英霊」もいない、戦争経験者もいない「朝鮮人一家」が、靖国参拝とは、国民に対するパフォーマンス見え見えで笑止です。

★元公安調査庁第二調査部長の菅沼光弘氏が著書で明らかにしていますが、横須賀の小泉4代の選挙は全て、広域暴力団「稲川会」の丸抱えで、小泉家は選挙費用を一銭も払わないそうです。

★要するに「広域暴力団丸抱え」の「朝鮮人政治家一家」なのです。

最近、関東学院大学出の4代目朝鮮人(進次郎は離婚した母も在日で創価信者)小泉進次郎が、自民党農林部会長として「超汚染の韓国産肥料」の輸入で非難されていますね。DNAは嘘をつかないという事ですよ。

話しは曾慶江に戻ります(笑)

 

≪オーストラリアへの亡命は準備完了≫

曾慶江の息子夫婦は、オーストラリアで2番目の豪邸を3240万豪ドル(約25億円)で購入。更にその豪邸をシドニー史上最高額の500万豪ドル(約3億9千万円)を投じて建て替え中です。この大投資で夫婦はオーストラリアに、住める投資移民ビザを取得しています。

後は、曾慶江自身がオーストラリア政府に亡命申請して、中国を脱出するだけです。

続く

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

人気ブログランキングに参加しています


※メールアドレスの欄は未記入でもコメントの投稿が可能です。

こんな記事も読まれています

1

【在日特権を斬る】何故、在日を強制送還できないのか?根拠となる、1991年日韓覚書と売国政治屋 写真は売国政治屋の中山太郎 読者の方から、「犯罪を起こした在日韓国人は韓国に強制送還できないのですか?」 ...

2

ネット界の仁義なき戦い、余命三年時事日記との抗争 ※2016年03月より半年以上にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。   2012年 08月 『余命三年時 ...

3

2015年4月1日   皆さんお元気ですか? 今日は、雅子の男性遍歴②です。 その相手は2003年にイラク戦争のさなか、非業の死を遂げた外務省奥克彦参事官です。 英紙はすかさず、「犯人は不明 ...

-チャイナファイブ, 中国, 要人の鑑定

Copyright© 伏見顕正の政経塾と四柱推命 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.