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四柱推命占い鑑定|帝国の衰亡6|(前)ケネディ家次男 ジョン・F・ケネディ

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ジョン・F・ケネディ元大統領/バイオグラフィー(伝記)

 

 

≪病弱と兄ジョー・ジュニアへのコンプレックスと闘った幼少時代≫

幼少期から多病で、不健康な子供でした。生まれつき背骨に障害が有り、生涯、背骨の痛みに苦しむことになります。

兄の居たハーバートに入学を希望するも、成績面で不可能でしたが、父、ジョー・シニアの尽力(コネと金)で入学できました。

父が駐英大使時代に、ベルリンを訪問し、有名な「ベルリンの宥和」と言う論文を書き、教授から高く評価されました。

そして、コネで入学したハーバートを、優等の成績で卒業しました。

長兄のジョー・ジュニアが戦死しました。

両親と一族の期待を一身に背負うことになります。

父、ジョー・シニアは戦死した長男のジョー・シニアの代わりに、二男のジョンに大統領の夢を託します。

父の潤沢な資金と、東部アイルランドコミュニティーの人脈を基盤に、軽々と政界入りを果たします。

しかし、政界入り後、アジソン病(副腎機能不全)と診断され、大量のハイドロコーチゾンの投与が始まりました。

この事実は、ケネディ家により、一切秘匿されました。

 

 

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≪大統領選≫

妹パトリシアの夫で俳優のピーター・ローフォードの紹介で、フランク・シナトラやサミーデイビス・ジュニアを紹介され、選挙への協力を要請しました。

ケネディ家とマフィアとの関係は、ジョー・シニアのころから深く続いており、毎年クリスマスのためにモミの木を贈られていたそうです。

 

≪スーツの色で勝った対抗馬ニクソンとのTV討論会≫

義弟で俳優のピーターローフォードのアドバイスにより、濃い色のスーツで討論会に臨みました。理由は、当時はモノクロテレビなので、色が濃いほうが、視聴者の印象が強いという理由でした。案の定ニクソンは、薄めの色のスーツを着てきました。

 

≪選挙不正とマフィアとの関係≫

父ジョセフは禁酒法時代に密造酒の生産・販売を行っておりマフィアと関係を持っていました。大統領選挙において父ジョセフの依頼でマフィアやマフィアと関係の深い労働組合、非合法組織により、買収や不正な資金調達、複数の州における二重投票など大規模な選挙不正が行われました。

 

またケネディは、予備選挙中にフランク・シナトラから紹介されたシナトラの元恋人で、その後愛人関係を持つことになったジュディス・キャンベルを経由して、マフィアの大ボスのサム・ジアンカーナを紹介してもらい(キャンベルはジアンカーナの元愛人でもあった)、ウェスト・ヴァージニア州における選挙への協力を直接要請しました。

ジョディスとの仲は、大統領になっても続いており、アメリカ大統領とマフィアのボスが穴兄弟という、あまり国民には知られたくない関係が続いていました。

さらにシナトラが同州のマフィアからケネディのために寄付金を募り、ケネディの選対関係者にばらまいたこともFBIの盗聴により明らかになっています。

★最近の研究で明らかになったのでしょうが、アメリカ大統領選、不正選挙の古い歴史に驚きました。

私は、ブッシュ・ジュニアとアル・ゴアが対決した大統領選での、ブッシュ陣営の不正選挙が最初だと思っていました。

 

≪大統領時代の実績≫

唯一、成功した政策としては、「キューバ危機」で、キューバを海上封鎖して、ソ連のフルシチョフに毅然とした態度をとり、「核戦争」を回避させたことでしょう。

他は、政策で目ぼしい実績は有りません。アメリカが最終的に敗北することになるベトナム戦争に、本格介入を決めたのもケネディです。

 

公認の大統領のリンドン・ジョンソンがだらだらと戦争を続けていたので、印象としては、ジョンソンの責任に見えますが・・・・

 
 

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≪そして暗殺;ダラスの凶弾≫

1963年11月22日、12時30分、ダラス市内をオープンカーで移動中に頭部を狙撃され死亡しました。

奇しくもこの映像は、日米初の衛星中継の初ニュースとして、日本国民を驚かせました。

 

≪暗殺ではなく「劇場型殺人」≫

インテリジェンスの専門家に言わせると、例えば今年2月の、マレーシアでの金正男暗殺のように白昼堂々、TVカメラで衆人環視のもとで行われた暗殺は

真相が明らかになることは、難しいそうです。暗殺ではなく「劇場型殺人」と呼ぶのが適切らしいです。

そして暗殺された被害者をTVカメラで無残にさらす。

「見せしめ」の意味もあるそうです。

ケネディの暗殺は、当初、オズワルドと言う男が逮捕されましたが、一貫して「俺ははめられた」と容疑を否認

移送される途中で、オズワルドもマフィアとの関係の深いジャック・ルビーと言う男に射殺されました。

事件後できた調査委員会の「ウォーレン委員会」は「オズワルド単独犯行説」と断定。真相の公開を2039年に行うと、理解に苦しむ年を設定。

その間、多くの証拠隠滅と、真相を調査する人物の不審死が続きました。

 

≪真犯人説の推移≫

 

・軍産複合体犯人説・・・1980年代、落合信彦によって日本に紹介されました。

・新中央銀行創設が暗殺を招いた。元駐ウクライナ大使の外交官の馬淵澄夫氏が唱えています。

アメリカの中央銀行のERBは、通貨を発行するたびに、各州の銀行から手数料を徴収しています。

所謂「通貨発行権」と言うもので馬淵氏は、ケネディは、「通貨発行権」を持たない別の中央銀行を設立しようとしたため、「有る勢力」から消されたとするものです。

リンカーン大統領暗殺も同じ理由だと主張しています。「通貨発行権」の問題は未だ「陰謀論」的な印象が有るので私は何とも言えません。

それでは、次号はジョン・F・ケネディの命式を見てみましょう。

次号へ続きます。

 

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