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寄稿|ダヤン氏|付属校の顔ー序章|転載不可

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。今回は、大学付属高出身者の特有の顔こと「付属校の顔―序章」をお届けします。

現在、私は中堅貿易商社2社の顧問をしています。だから、サラリーマンと塾講師の3足のワラジ。これを読者の方は、そんなコトできないと思うかもしれません。一方、誰でも可能。要は、自身の得意分野を一元化して、そのラインの上に立てばイイのです。

私の場合は、「海運⇒貿易⇒英語」のライン。

 

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それで、その2社の社長から、当初よく云われたこと。

「XXXXさん(私の名前)、何で海運会社に入ったのですか?」

私の一般的な回答は、

「小学5年の時にゴッドファーザー・パート2の映画を観たから」。

また、ロックではないユーチューブの(The Godfather PartⅡ(1974)-Statue of Liberty)にアクセスしてください。小学当時、この映画は両親と観に行ったのですが。

 

取り分け、私は今でもこのシーンを明確に記憶しています。

英語のキャプション(説明)は、(Immigrants arriving in New York Harbor see the Statue of Liberty for the first time, as seen the “The Godfather PartⅡ)

私だったら、

「ヨーロッパの最貧難民(特に、イタリア・ハンガリー・旧ユーゴスラビア出身の貧困者)がイタリアのナポリ港からバルク船舶に乗船し、ティレニア海・地中海・大西洋を経て、約30日後にニューヨーク港のバルク専用埠頭に着岸。初めて見る『自由の女神像』は眩しくて・美しくて・大きくて、海は静かだった」

と、意訳します。

専門的にいうと、このバルク船舶には難民(移民)の他、貨物を約6割程度その専用「ホールド」(バラ積貨物を入れる場所*)に積載して、「ハッチ」(そのフタ)の上に難民が乗船していたと、思料します。恐らく、この船主(船舶の所有者)は当時、ダブルの儲け(貨物代金と乗船代金)を企んでいたのでしょう。

*映画から、本船舶は2つのホールドがあると、推量される。

その専用貨物は、オリーブ油やパスタあたりの腐敗しない食料品。残りは、難民こと移民。

アタマの良い船主は、その貨物を荷受人(輸入者)に船荷証券(B/L)ごと転売して、輸入者はその商材を高額でその移民に販売。

更に、船主は移民たちに高額の海上保険(掛け捨て)を掛ける。これが海運業界の究極的資本主義。

だから、この移民輸送で一番、儲かったのは、イギリス・ロンドンシティーにある「ロイド保険協同組合」かも?

ネームと称されるイギリス上流貴族たちの高笑いが聞こえて来る。

 

そして、この手のビジネスアイディアは、第二次世界大戦後、ギリシャの海運王・オナシスがトルコ産の葉タバコ(輸出)と完成品のタバコ(輸入)こと往復貨物のビジネスの原型モデルに繋がると、推測可能。

だから、何時も船舶に貨物の空スペースが生まれない。

英語でいうと、fully booked the vessel, always。

実は、このビジネスモデルを一度、企んだ男が読者の傍にいるかも?

そう、私は、クルマ本体とその関連部品を自動車専用船(PCTC=pure car truck carrier)に積み込んだ経験が北米航路であるから。

帰り便(輸入)は、フレコンバックで大豆や小麦の穀物等を積載して。

しかし、三度目は全米海事委員会*(FMC)が横槍を入れて来て、オジャン(was a flop。

failと同義語だけと、こっちのほうが口語的)だった。密告した奴は誰だ?*federal maritime committee の略語。

 

それと、顧問先の社長たちへの本当の回答は、

「すべての輸送を意味する一括搬入(butch consignment)に適合するのは、海上船舶だけで貨物やヒトの他、その人間の夢と希望と勇気も短期間で運ぶことができる」

だから、私は海運会社に入社したのです。

また、出張先のアメリカのホテルで氏名と会社名をその宿泊用紙に記載すると、クラーク(フロント係)から、「サー」付きで名前を呼ばれたことも懐かしい思い出。

海運マンは通常、サーが付く。勿論、本来のサーは女王陛下より、称号を得た者だけ。

 

先程の社長たちのコメントは、「今でも週に1~2回観ています」とか。

そうすると、3・5日経過後にこのユーチューブを観ている計算。確かにとても「感動するシーン」。

なお、読者の方の中にもこのニューヨーク・マンハッタンの突端にある「自由の女神像」をリバティ島から上陸して見学した方は、多々いると思います。

 

一方、家内と私は2001年8月、この映画シーンと同様に船舶こと船上から自由の女神を観ました。

どうやって?

自社大型コンテナ船舶を牽引(引っ張る)するタグボートの船上から、見学しました。それは、とてもキレイでコトバでは形容できない美しさだった。

幸いにも、タグボートの船長が我々のために良く冷えたクアーズの缶ビールと温かいホットドックを用意していました。

このビールの美味さは生涯、忘れることができないかも?ホント、絶妙な味。

やはり、視覚と雰囲気と時間がその最大要因でしょ。

 

それで、この話を帰国後。会社のお金で飲めた銀座のクラブのホステスに云うと、「アタシも絶対、行きたい!お願い連れて行って*!飛行機代とホテル代は払うから!」

そして、当時の私は1ヶ月おきに北米に出張していたから、その旨をNYCの同僚にメールをしたら、即座にOKの回答。

*FLY ME TO MANHATTANが英語のニュアンス。

実は、彼女等を家内の同窓に設定した。高卒のホステスが大卒のホステスに変身!

小池百合子顔負けかも?

それと、日本とは若干ニュアンスが相違するが。アメリカの学歴差別のほうが日本より過酷。学歴のない黄色人種は、黒人やヒスパニック以下に見做されてしまうから

もっとも、この手の報道は日本では一切、されていない。
*自由で平等(機会均等)の国だけのイメージ。

*Land of Opportunityが英語表現。

 

しかし、翌月に予期せぬことが発生。あの9月11日に勃発した「同時多発テロ」。

当時の大統領は、ブッシュ・アホ・ジュニア*。彼は事件発生後、直ぐに同時テロ準備法案を可決。

これによって、港湾や空港の特別区域に外国人(直接関係当事者も含む)は一切、侵入禁止になってしまった。残念!

*オリバー・ストーンの映画「ブッシュ」は、必見の価値あり。

もっとも、この手の映画が日本で永遠に制作されないのは、残念ながら、国民性から生じる「民度」の違いと思うけど。

でも、伊丹十三が殺害されなかったら、制作できたでしょ。これまた、残念!

また、名監督の必須条件は、監督自身が映画脚本を描けること。

このオリバーにしかり、コッポラにしかり、黒沢にしかり。丁度、ロックミュージシャンが作詞・作曲を同時に熟すと同じ。

だから、彼等はいつも複数のワラジを同時に穿いている。

でも、この法案は現在、かなり希釈化(薄まって)しています。

何れ、第三次世界大戦が始まる前、ブログ主の伏見さんや読者の有志の方々(きなこさんを含む)を案内したいのが、私の希望。

NYCは通算、31回程訪れた場所なので。このマンハンタン島の隅々(ハーレムも含む)まで案内可能なのが、私の自慢。

絶品のイタメシ・レストランやステーキハウスからロックやジャズスポットまで。後者は、かなり痺れます!

 

また、最後にNYCのジョークを。

「(ここNYCでは)すべてが早く動いている。だから、直ぐに年を取ってしまう私が怖い」

(Everything’s moving faster here. So, I’m afraid that I get older in a lot sooner)

だから、老人は平気かも?

後期認知症(senior dementia)の最後の治療法として、船上からの「自由の女神像」観光は如何でしょうか?

認知症専門医の方からのコメを楽しみにしています。

それで、更にボケてしまったら、NYCの専門病院を紹介するとか?

でも、このオチは英語を全く話せないから、その入院を断れるコト。トホホ。

 

例えば、映画のエリス島での入国審査官の質問(What’s your name?)と、問われた際。

大半の日本人は、(………!)で、終始無言。

こんな時は即座にこう云えばイイ。

(I’m Miyuki Suzuki from Japan)とか(I’m Taro Tanaka from Tokyo)とか。

 

今回は、「付属校の顔―序章」なので、その外輪を描写しました。

それで、結論を急ぐ方へ。

ダブルKこと高円宮のK君は、周囲の期待に反して意外と上手く行く。一方のKコムロは必然的に頓挫する運命。

何故なら、彼は付属校顔でもないし、只のバカ顔だから。

私の予測では、NYC在住の日本人が2年以内にマンハッタン突端の*バッテリー公園(battery park。英語の発音は、バテリィ)で、彼を見掛けることになる。

*全米の筋金入りのゲイたちが自らの情欲に満ち満ちた意見交換する場所。

新宿2丁目顔負けかも!

 

そこで、このバテリィ(電池)。比較的、電気を早く通し易いのは「直流」(direct current)と「交流」(alternating current)のどっち?

これは、小学4年生の理科の実験から。

ゲイだから、両方の解答は減点かも?

以前、言及した「両刀使い」の英語名称は、AC/DCで、女装した方はAC/DC-QUEEN。英語も数学も予習より、復習が大切かも?以上

 

追記

次回は、打たれ強い「付属校顔」の本質を抉ります。

大学受験を経験しない彼等は何故、実社会で生き残ることが可能なのか?

それに関する2~3のケーススタディも紹介します。

それと、「ゴッドファーザー・パート4」のシナリオも携えて。

やはり、「イタリアン・マフィア」と「中国朝鮮族の自称ヤクザ」の最終バトルでしょ?

 

時代は、1990年代後半で、舞台は横浜港の本牧ふ頭。

中国からの石材が入ったコンテナ内に中国人は、潜伏していた。

勿論、彼等は密航を企んだ。カネがある密航者は、リーファー・コンテナ(冷蔵・冷凍コンテナ)に乗り込み、貧乏人はドライコンテナ(通常のコンテナ)に身を隠した。さて、彼等の運命は?

 

実は昔。横浜税関と神奈川県警の上層部に知り合いが居たので、その「密航者」捕り物帳の一部始終を見たことがあります。

これも書ける範囲内で記します。「太陽にほえろ」を超えた「西部警察」そのモノだったと、記憶。

かなりデカイ「バール」でコンテナの側面を叩いていた刑事は、引退してもう70代に入ったでしょ。

「チンク(中国人)は直ぐに吃驚して、雑音を不必要に出しやがる!」が彼の口グセだった。

それと、よく訓練された警察犬がコンテナの側面で、異常に吠えていた。

ヒトより、約千倍の嗅覚はホント、凄い!これも鮮明に記憶。

お楽しみ!

そのコンテナから出て来た輩は、オトコとオンナのどっち?

とても臭かったけど。

 

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1 個のコメント

  • スタートレックのテーマ~(トランペット)♪「皆ニューヨークへ行きたいかー!」「オー!」もしダヤン様がアメリカ横断ウルトラクイズに出ていたら、きっとかなりのところまで勝ち進んだことでしょうね。附属出身者といえば、あまり当方の周りにはいませんが、長嶋一茂のイメージ。楽観的でいい意味で飄々としてる感じでしょうか。コンテナから出てきたのは女性かな。トイレもコンテナ内でしてしまっていたので臭うでしょうね。捕まえる警察もたいへんだ。

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