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四柱推命占い鑑定|帝国の衰亡|米国暗殺史③(後)マッキンリー大統領の鑑定

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それでは、命式を見ていきましょう。

ウィリアム・マッキンリー

アメリカ帝国主義に相応しい十字軍的な命運を持つ大統領

1843年1月29日生まれ~1901年9月5日PM16時7分狙撃(58歳没)

・・・上 中 下  宿命星  蔵干  十二運 吉凶星

年柱 壬 寅 甲 劫財 傷官      病 金輿禄 亡神

月柱 癸 丑 己 比肩 偏官      冠帯 羊刃 暗禄 寡宿2個

日柱 癸 卯 己    食神 傷官   長生 天乙貴人 文昌貴人 咸池

時柱 癸 丑 己 比肩 偏官      冠帯 羊刃 暗禄 華蓋 寡宿2個

【辰巳空亡】

 

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【総合鑑定】帝国主義を始めた征服者に相応しい華やかで強い命運、一方では暗殺に遭いやすい命式

マッキンリーの命式には、文昌貴人(宣伝、表現)、華蓋(信仰)、亡神(冷酷)、寡宿4個(自己中心的)、咸池(体力)、 天乙貴人(幸運)、と、当時のアメリカの「十字軍」的な要素がそろっています。

大統領の性格や運気が、帝国主義を始めたアメリカの国是となっており、逆説的には、時代が求めた人間が大統領になるということでもあります。

 

十二運を見ると、病、冠帯、長生、冠帯で、総合的に見ると、身旺でも身弱でもない「中和」です。

1月生まれの癸(水滴)です。癸は、水が蒸発しない冬が旬ですから、月令を得ています。

2個の偏官が1個の食神と二重にパワーラインを形成するので、大統領の座を射止めました。

殺気の星羊刃が2個有ります。このタイプの人は、条件に合致すれば、暗殺に遭いやすいです。

天乙貴人が有り、暗禄が2個有っても、暗殺を防げませんでした。

過去に何度も危険を回避してきた人でしょう。それで、最後に、油断慢心したのかもしれません。

露骨な態度を示しがちな、寡宿が4個有ります。

彼の伝記を読んだことは有りませんが、横柄な態度の持ち主であろうことが命式から、読み取れます。

 

《食傷過多の成立》

食神が1個、傷官が2個有ります。食傷過多の成立です。病気や災厄に遭いやすいです。

狙撃された58歳の大運は、己未―偏官―墓です。

月柱と時柱に羊刃があり、その柱の地支は丑です。

2個の丑と大運の未が二重に冲「ちゅう」を形成します。災厄=暗殺の危機に晒された10年間でした。

狙撃された日の行運を見てみましょう。

01年 辛丑己 偏印 偏官・・・羊刃3個

09月 丙申庚 正財 印綬・・・劫殺2個、血刃

05日 丙戌戊 正財 正官

PM16時7分 丙申庚 正財 印綬・・・劫殺2個、血刃

1901年は殺気の星羊刃が3個も巡ってきます。丑年は大運の未と冲「ちゅう」を形成するので不吉です。

9月は「外部からの攻撃」の星の劫殺が2個も巡ってきます。危機が迫ってきます。血刃も来ます。流血の暗示です。

5日は、節明け前なので、申の月運です。年柱の寅と冲「ちゅう」を形成します。不吉です。

狙撃時刻には、劫殺が2個来ます。銃弾は奇しくも2発でした。流血の血刃が巡ってきます。

申の刻でしたから、年柱の寅と冲「ちゅう」を形成します。不吉な一瞬でした。

次は暗殺者レオンを取り上げます。

 

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