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ダヤン氏|寄稿|読者の方々へ|転載不可

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伏見様及び読者の「きなこ」さん・「くさもち」さん、及びこれから「英語圏」の人間や国々とビジネスや旅行で接触する・渡航する読者の方々へ

片目のダヤンです。

先週の学習塾で、世界の英語圏の話をしていたら、ある男子生徒からこんな質問を受けました。

「センセイ、会って直ぐにアメリカ人やイギリス人やカナダ人等を見分ける方法ってありますか?」

この手の質問、読者の方はどう答えますか?

 

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一番、簡単な方法は「ソイツの風貌」。

でも、これは不特定多数の英語圏や非英語圏の人間に合わなければ、その特徴が中々、掴めない。

私はTVで報道される外国人を大抵、瞬時で見分けることができる。勿論、その画面にキャプション(説明)が入る前に。すると、うちの家内曰く、「アナタ、ボランティアで入国審査官になったら?」とか。

 私の回答は、自身の出身地や居所を云うのが「アメリカ人」と「イギリス人」。

あとは、自身の国名を云う。これが「カナダ人」「オーストラリア人」「ニュージーランド人」や「アイルランド人」やその他の国々(カリブ諸国や非英語圏も含む)。

こんなところです。

 

そういえば、先週の銀座線内で見知らぬ白人の婦人から、こう声を掛けられました。

「私はウィンディ・スィテイ(アメリカ・シガコの別名)から来たんだけど。東京で風が強く吹くところってあるかしら?」

(I’m from Windy City and Is there a place where the wind blows strongly in Tokyo?)

私は咄嗟に「お台場」が脳裏に浮かび、新橋からゆりかもめ線に乗ればイイ。でも、アナタが倒れても救援部隊は来ないヨ!

(But even if you fall, the rescue troops will not come!)

そしたら、この女性と連れの女性(双方とも60代と推定)は、大笑い!

おまけに、私に握手を求めてきた。このへんがアメリカ的。

やっぱり、アメリカ人って、自身の出身地や居所しか云わないでしょ!これはイギリス人も同じ。

 

本題に入ります。それで、読者の「きなこ」さんや「くさもち」さんも今後、英米人や英語圏の人間とも必然的に接触する機会が増えると思うので、その対処法を。

題して、「特別の関係(イギリスとアメリカ両国)を斬る!」。

私の30代の海外出張コースは、「アメリカ⇒中南米諸国⇒カナダ」がメインで、極稀に「アメリカ⇒イギリス⇒オランダ⇒ドイツ」のルートもありました。

その中でも強く印象に残っているのが、「ニューヨーク・JFK空港」と「ロンドン・ヒースロー空港」間のフライト。

この飛行時間(フライト)は、約7時間弱でサケを飲んで、映画を観て、昼寝をすると直ぐ、ロンドンに着陸。

なお、特徴的だったのがイギリス系やアメリカ系のエアラインでも「美人ばかり」のCA(キャビン・アテンダント)だったこと。

ホント、「どうやってこんな美人ばかり集めたの?」がいつも疑問だった。

ハリウッド女優顔負け!それと、座席はビジネスクラスだったけど、機内で耳にするのは「イギリス英語」と「アメリカ英語」が、前方と後方と左右から交互に・同時に聞こえて来たのも覚えている。だから、アメリカ人とイギリス人が大凡、50対50の割合で乗客として居たのでしょ。

 

話はちょっと逸れますが。

大学で英語学や国際コミュニケーション学を専攻する学生。或いは社会人になってTOEICの勉強をしている方々―私が推薦する最強の勉強方法は、このアメリカ・イギリス間のフライトのCA補助としてアルバイト(part-time worker)として働くこと。

そしたら、ナマのイギリス英語とアメリカ英語を同時かつお金を貰いながら、タダで英語学習することが可能。

卒論は勿論、ナシでCAとして70時間労働以上がその卒論と同等価値。

これはあっても決して不思議ではない。如何でしょうか?

 

それで、この当時の出張で覚えていることは、現在アメリカ南部の大学で教鞭を執っている同僚と私はそのロンドンで会い、新造船の進捗状況を聞いたこと。

その新造船は、日本がロシアと戦った際に建造された「浪速」「高千穂」「吉野」や「八島」「高砂」等で有名なニューカッスルのアームストロング社造船所。でも、この当時は同じくイギリス北東部の北海に面したサンダーランドに移転されていた。

なお、この日露戦争の将軍東郷平八郎に師事したのが、私の父方の先祖。

だから、父方の家系は海軍一色だった。

 

「状況はどう?」と彼に尋ねると、

「口先だけの白人(a talking White・イギリス人の蔑称)は、働かない。アクビをしているカエル(a yawning frog・フランス人の蔑称)よりヒドイ。だって、奴らは昼メシとティータイムで自宅に帰ってしまうんだぜ!」

この詳細を訊くと、昼メシ時間の11時半から13時までと、ティータイムの14時から15時半まで、労働者は無言で、自主的に自宅に帰ってしまうとか。スペイン人顔負けかも!

それ故、この同僚はその工場長に「その休憩時間を短縮しないと、ドイツやオランダに新造船発注を移す」と、何度も談判をしたらしい。

すると、この工場長は同僚にこうクギを指したらしい。

我々の労働時間は産業革命で決められたモノ。だから、今更変更もできない!」

ヤルじゃん!イギリス人って!でも、この頑固さはかなりヒドイかも?

 

こんな話を私は彼から、ロンドンのホワイトカラー御用達のパブでずっと聞いていた。

そして、私が周囲を見回すと、客のイギリス人たちが私たちの会話を耳を欹て(そばだ)聞いている感じがした。このへんがイギリス人の不気味さ・不可解さと、私は思う。紳士ヅラしたもう一つの側面は、至る処に「壁に耳あり」かも?

至る所にジャームズ・ボンド「モドキ」とその「ニセモノ」が潜伏・徘徊活動中!俗称、仮面を被った紳士たち。

 

だから、日本人はイギリス人を過大評価(over-rated)し過ぎる面を修正・訂正しなければならない。出来るだけ、早く。

そう、日本人が思っているほど・評価しているほど、当のイギリス人は全く、日本人のコトを気に掛けていない。

これが世界の悲しい現実!

 

一方、イギリス人から見るアメリカ人評は、もっと辛辣。

それも、悪質なのは決して、アメリカ人の前で面と向かって云わないコト。まるで、在日朝鮮人(チョン)や在日中国人(チンク)みたい。

聞いてくれるかい?アメリカ人って、声がデカくて、粗野で、どうしょうもない人種と思わないかい?でも、キミ(私のコト)は、何でアメリカ英語を話すんだい?実にクダラナイ言葉だろう?」

(It’s certainly that a ridiculous language, isn’t it?)

これは当時のロンドン支店の同僚から。

読者の方は如何でしょうか?

 

私は、イギリス人の心の中にはどうしょうもない・救いようもない劣等感が生じていると、思う。

それは朝鮮人や中国人が日本を非難すると同じこと。

つまり、イギリス人がアメリカ人を批判するのは、内心ではとても羨ましく思っていること。

アメリカの自由で豊かな社会に憧れるような好感を抱いてもそれを一旦、周囲に告白すると階級社会のイギリスでは、皆から村八分にされてしまう。そんな恐怖感が彼等には、内在している。

 

それと、アメリカ人はOKだが、数回会ってもイギリス人へのNG質問を最後に列挙したい。

これらをアタマの片隅に入れて置けば、アナタも今日から「イギリス通」かも?

   親(父親や母親)の職業を訊く⇒自身の出身階級が即座に判ってしまうから。

   学歴を訊く⇒同上

   年収を訊く⇒同上

   出生地を訊く⇒同上

   未婚や既婚を訊く⇒これも嫌がる。何しろ、ゲイの発生率は世界一。2丁目顔負け!

   宗教を訊く⇒これも嫌がる。私も昔、質問したことがあったが、こう云われた。「オマエには関係ないだろう!」(It’s none of your business!)で、オシマイ。

   食事がマズイことを言う⇒これも嫌がる。昔、これを云ったら、「だったら、イタリアやフランスに行けばいいじゃないか?」と真顔で云われた。この不潔なブタ野郎!

   アイスクリームのフレーバー(味)が三種類しかない。バニラ・チョコレートとストロベリーだけ。この不平不満を云うと、「アメリカに行けばいいじゃないか?」とこれまた、真顔で云われた。因みに、私はラムレーズン・フレーバーが大好き!

   まとめ。私は将来、イギリスに住みたいとは全く、思わない。その理由は兎に角、生活様式が窮屈で退屈で、天候がいつもドンヨリ曇っているか雨が降っていること(ロンドン)。だから、ロンドンから日本に帰り、青空を見上げると、晴ればれた気持ちになる。キヨキヨしいのではなく、実に清々(スガスガ)しい気分。

次回は「ゴッドファーザー・パート4」のシナリオに必ず、触れます。

以上

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1 個のコメント

  • 銀座線の白人のご婦人はなぜわざわざ風の強いところに行きたかったんでしょうね??不思議ですね(笑)簡単な見分け方は、アメリカ人➡たいていデブで、Tシャツと短パンでうろついている。イギリス人➡いかにもアングロサクソンという感じのイケメンが多い、くらいかな~。ほかの国の白人さんは見ただけでは難しいですね。イギリスのアイスが三種類とはさびしいですね。夏が短いから需要が少ないのかしら。

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