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ダヤン氏|寄稿|(前)付属校の顔Ⅳ|転載不可

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伏見様及び読者の皆様

片目のダヤンです。

さて、今回は「付属校の顔Ⅳ」で独自のゴッドファーザー・パート4のシナリオを記します。

私は小学校4年の夏休みにロックミュージックの洗礼を受け、英語を勉強する切欠になったコトは以前にも言及。

一方、洋画も数多く観て来ました。その順序は、フランス映画⇒イギリス映画⇒アメリカ映画でした。

 

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それらの中でも、中学校1年生の時にTVで放映された「シェルブールの雨傘」は、強烈に印象に残った作品。

 

何しろ、これをもって大学の時、第二外国語をフランス語に選択したのだから。だから、今でもフランス語の簡単な読み書きと日常会話の初級程度ならデキル。

これが役立ったのは、カナダ・モントリオール。この街って、首都のオタワもそうだけど、耳に入って来るのは発音が曇らないカナダ人の「フランス語」ばかり。


そして、そのモントリールの新市街では、街頭でTV局のレポーターが見知らぬ通行人にこうインタビューしていたことも覚えている。

(Do you speak Canadian English?)

あと、題名は忘れてしまったが。女医役のカトリーヌ・ドヌーブと銀行強盗犯が、フランスのマルセイユ港から貨物運搬船(バルク船舶)に逃げ込み、カナダの*ハリファックス港を経て、陸路でニューヨークに無事に逃げ延びる逃亡劇もヨカッタ。

*このハリファックス(発音はハリィファクス)は、村山富市が首相だった頃、先進国主要サミットが開催されたとても風光明媚で、キレイな場所。

西側のヴァンクーバーや訳の判らぬ元ヤクザの日本国籍喪失者が寓話上で生息するトロントと比較すると、「イギリス風」のニオイがプンプンする地域。何故なら、彼等の発音はとてもイギリス的。この支店の社員も含めて。

アメリカのインテリはここを「リトル・ボストン(バストン)」という。理由は、そのボストン同様、大学が非常に多いから。仮に、私に子供がいたら、このハリィファクスに留学させていたでしょ。治安もイイし、犯罪も非常に少ない。

 

偶に、週末の学習塾で将来の「職業」の話をすると、勉強がデキル生徒のほうが自身の将来の職業を既に明確に捉えている。

例えば、「医者になりたい」や「新薬を開発する研究者になりたい」。

私は日本の将来に関して、疑問視する必要はナイと思う。だって、今時の中学生・高校生って、我々の世代の優等生よりもずっと勉強がデキルこれもホントの話。あと、医学部へのオンナの入学制限は、強烈なしっぺ返しが来ると、予測。

 

そして、イギリス映画は、小さな恋のメロディーを含めビートルズやローリング・ストンズやピンクフロイドやレッド・ゼッペリンの映画すべて。アメリカ映画はこのゴッドファーザーを含め、ニューシネマからウォール・ストリートまで。

 

本題に入ります。

私が小学生のときから、十数回以上観た「ゴッドファーザー」の映画評は、以下の通り。

「初回」⇒とてもギリシャ悲劇のニオイがした。

 

「パート2」⇒何処となく、シェークスピアの「マクベス」の香りがした。

 

「パート3」⇒これは、マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)への壮絶な遺書。

 

多感な青春時代にこのゴッドファーザーに感化された方は大抵、そのマリオ・プーゾの原作やゲイ・タリーズの名作「汝の父を敬え」(HONOR THY FATHER)を読むのだけど。私の場合は、その高校時代に世界史が得意だったせいか、専ら「ルネサンス」(文芸復興が日本語訳)関連の書物を読み漁りました。

また、その当時も現在も疑問なのが、西洋人は何故、「ルネサンス⇒東インド会社設立⇒産業革命」の図式を成功させたのか?

例え、日本人が「幕末⇒明治維新⇒文明開化」の時系列を成功したにも関わらず。これは今でも疑問。

だから、日本がその西洋に追い付きそれを完全に凌駕するにはあと200年間以上、必要かも?

勿論、その時にはこの記事を読んでいる方は、誰も存在していない。

無常の世界へようこそ!

(Welcome to the world of Impermanence!)

 

初回は、コルレオーネ・ファミリーとその周囲を正確に描写しているのが、よく判ります。

一方、パート2からはその活躍舞台が世界へ拡大して行き、国際政治や国際経済の「専門用語」も頻繁に台詞の中に出て来る。

これは注意して、聞き取ってください。

 

例えば、パート2ではカストロが政権を取った後の「クーデターの夜」。パート3では、バチカンとイタリア政界を根本から揺るがした「P2事件」。もっとも、ロンドンのブラックフライヤーズ橋での首吊り死体は、イタリアン・マフィアが好む殺害方法。

これらの場面を凝縮したのは、以下の3つ。ユーチューブにアクセスしてください。

   The Godfather-Cuban revolution HD

 

   Lucchese’s(from The Godfather3)

 

   The Godfather Part(Final Scene)

そして、ご覧になった方は一つの事実に気付きます。キューバのクーデターもイタリアのP2事件もそのすべて。映画は過去に起こった事件を独自にこのマフィアに当て嵌め、検証しているのです。よって、過去検証のみで一切、未来予測はしていない。

それ故、その未来予測に限定した「パート4」は映画化されるべきと、私は考えます。

※後段に続きます。

 

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