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寄稿|ダヤン氏|③野心のすすめ?でも欠落しているものは?-番外編

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②からの続きです。

 一方、私は彼に2つの話をした。

1つは、現在のバブルや金融派生派商品(delivertive)の原型モデルと称される「オランダのチューリップ事件」。これは中世ヨーロッパのオランダでそのチューリップの球根の高騰を同国のゲットー(ユダヤ人の劣悪居住区。なお、ゲットーはポーランド語で鋳造所の意味)で、観察していたユダヤ人に由来すると、云われる。これは通説で、欧米の学者もこの学説を着眼。

  そして、彼はその球根から派生するビジネスモデルを発見した。何故なら、一旦球根の値段が上がると、花屋のチューリップ本体やそれを入れる植木鉢の値段まで上昇したから。そう、彼は球根からのビジネス相関性を発見した。この予想した紙切れが後の債権書や株券に変貌を遂げる。そう、彼はその予想した債権書をオランダ人に売ろうとした。

  しかし、彼は年間を通じての球根の絶対量こと栽培量・生産量を予測することは、できなかった。これによって、当時もあった経済原則である需要と供給の「バランス」が砂上の楼閣(a house of cards)の如く、崩れ去った。ここで、私がこの社長に言いたかったのは、今回の新規ビジネス―このチューリップバブルにかなり近い要素を含有していること。だから、非常に一過性の側面も含んでいて危険であると。

もう一つは、ドイツのゲシュタポ機関を見事に完全模倣して設立されたCIA初代長官アレン・ダレスの著作「諜報と技巧」から。彼はあらゆる秘密工作(secret/clandestine operation)で、重要なコトをその著作で説いている。

即ち、秘密工作はその工作の全貌を描いた計画立案者ともう一人がミニマム(最小限)で、最大限(マクシマム)でも5人。それ以上の者にその計画が漏洩した時点で、その秘密工作は必然的に頓挫する運命にあると(The plan was doomed to failure)。やはり、コッポラ監督は天才だった。これを今回の新規ビジネスに当て嵌めると、以下の通り。

 1. 計画立案者兼シナリオライターのイギリス人高卒社長

2. 紹介者で、この話を私にメールで持ち掛けた旧知の大卒アメリカ人・乙仲

3. 契約代理人である私、片目のダヤン(ロンドンに出張)

4. 契約追随者の乙仲の駒澤社長(同上)

5. 乙仲の高卒役員(同上)

だから、日大卒の社長願望オトコが(現ヒラ社員)が割り込んで来た時点で、この新規ビジネスは脆くも頓挫していた。こんな説明をすると、今度は社長が唸った。「XXXXさん(私の名前)、このへんが明治と早稲田の差です。これからも弊社の顧問職を続けてください」暗黙知の世界へようこそ!

 よって、どんなビジネスでも諜報界の応用知・暗黙知が効く。その絶対値は例外なく、5人であること。これは読者の方が行っているビジネスにも再現可能。だから、XXXセミナーや○○○研究会で知り得たフツーの経験知やクダラナイ講釈は、自分で試みても始めから失敗するのが私の考え。THINK BEFORE ACT!

 

でも、この世の中―未だ、イザーマンのオフ会に参加する方々へ。

複数回、アタマも含めたMRI検査(magnetic resonance imaging)と精神分析医の治療を受診なさったほうがイイかも?この手の精神疾患って、とても治り難いから。しらないよ。後で、週4回の人工透析や重度の鬱病を患っても(先天性鬱病患者は除く)。では、片目のダヤン

 

 

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【フツーの追記】

前回の記事で言及した今月のプレイメイト(プレイボーイ誌上、当月の全米オナペットの意味)ではなく、先月の日経朝刊で私の履歴書を執筆したヴァイオリストの前橋汀子さん。別段、50歳半ばのオヤジが70歳過ぎの素敵な貴殿に求婚する話でもなく、私は彼女の人生哲学に共鳴した。

  彼女は62歳の時、桐朋学園高校1年時に苦手だった「物理」と「化学」を復習すべく、都立大泉高校(やや進学校かも?)に再入学することを決意した。その当時、彼女はその私立校を中退して、レニングラード(現サンクトペテルブルク)の音楽学校やNYCのジュリアード音楽院に留学するけど。

  特に、私が共鳴を超えて同調したこと。自身が苦手だった科目の教科書や満足に弾けなかったヴェートーベンの一部の楽譜を常に持ち歩いていたこと。これは、自身が苦手だった分野を残りの人生すべて費やして、塗り潰すことに他ならない。ローリング・ストーンズの名曲「黒く塗りつぶせ」(Paint it Black)を軽く凌駕し、ドイツの知の巨人だったハイデガーやショペンハウアーも顔負け。

  彼等は常に、ギリシャ語で記されたギリシャ哲学の原書やシェークスピアの原書数冊を革製のカバンに入れて持ち歩いていた。それは途轍もなくスゴイこと!(That’s an extraordinarily terrific!) 前橋さん、私は貴殿に大学受験用の物理・化学の傾向やTOEIC対策の英語を短期間で、習得可能な「術」を持ち併せています。しかし、そんなコトはどうでもイイ。

  私が貴殿にお願いすること。今までのヴァイオリンを通じて習得した経験知・暗黙知・形式知のすべてを網羅・応用して、新たなプログレ・バンド(progressive band)再結成に手を貸して戴きたい。

日英米の混合バンド(嘗てのフェイセズやフォーリナーを凌駕)で、その名は、UK with Taylor Swift & Teiko Maehashi

Members are:

TEIKO MAEHASHI – electric violin

TAYLOR SWIFT – vocal

EDDIE JOBSON – base & keyboards

TERRY BOZZIO – drums 

彼等の往年の楽曲は、ユーチューブ(UK- Caesar’s Palace Blues Live 1979)にアクセスしてください。

 

如何でしたでしょうか?何処となく、バッハ(英語発音はバック)っぽいでしょ?貴殿なら、今までの人生で会得したよりクラシカル・ミュージックの旋律の余韻を彼等の楽曲に残すことが可能。

  それと、このシーザーからの由来の言葉は、「帝王切開・開腹分娩」(Caesarean Section/Operation)があります。その本人が帝王切開で誕生したから(通説)。歌詞内容は、ギリシャ神話の余韻をかなり、含んでいます。読者の方はお手隙の際、訳してみてください。あと、歌詞の単語に二重・三重の意味が含まれている場合もあり。注意! 

また、前述のアレン・ダレス理論をこのバンド再結成に当て嵌めないで戴きたい。この再結成の提案は、著作権法上の翻訳権・翻案権といった二次的著作物と概念はほぼ同じ。だから、他の知的財産権法で規定する新規性や進歩性も一切、含んでいない。 

なお、本案件は事務所の方やスポンサーの東武電鉄の方と相談してください。ご連絡をお待ち申し上げます。それと、英米人の彼等との交渉は私にお任せください。私の超得意分野ですから(It’s just a piece of cake for me!)。それと、ユーチューブ上のヴァイオリンを奏でているエディー・ジョブソンの近況を知りたい方は、再度ユーチューブ(Eddie Jobson plays VAX77)へ。私は、故富田勲(伏見さんと同じ慶應出身)の面影を見出しました。やはり、極めた方は違う!その違いは、ご自身で考えてください。

 

【フツーの追記2】

次号の追記で今回、言及した藤巻某の著作本「外資の常識」とUKの名曲(Rendezvous 6:02)「(ウォータールー駅)6時2分発の(バーミンガム・イギリスの工業地帯・行き)の列車で会いましょうの意味」に触れます。

それと、メインは、「中国の迫り来る内戦」ではなく、10月31日(水)付朝日朝刊の捏造記事ではなく「誤訳・迷訳」の記事を解析したい。文豪アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)も草葉の陰から、怒り心頭に発する(達するは、朝鮮人の貧弱な語彙。発するが正しい日本語)かも?英語表現は、(give vent to one’s anger)。では、片目のダヤン

 以上

 

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2 件のコメント

  • ダヤン様

    ご挨拶が遅れて失礼致しました。復帰されてからの記事ももちろん楽しみに拝読しております。私も学生だったらダヤン先生のいらっしゃる塾に通いたかったと思いますが、デキが悪いので入塾を断られますね。でもこちらでは塾で習えないことも学べそうでかなりお得ですね。
    伏見様やダヤン様にはお歳暮を贈らせていただきたいくらいです。

    今回のチューリップバブルのお話で「ゲットー」がポーランド語で「鋳造所」の意味と知り、ちょっと私の中で気になっていたことの答えに近づいたような気がしました。
    以前「河内鋳物師(かわちいもじ)」という人たちのことを歴史番組で見たのです。このような技術を持っているくらいですから渡来人ではないかと思われているそうです。鋳物師は各地にいたそうですが、河内鋳物師はかなり優遇されていたようです。
    彼らは12世紀頃に朝廷に鉄灯篭を献上したことで箔をつけ、鋳物事業を独占。課税の免除、通行の自由が保障されたそうです。日本中どこにでも行けて課税もされない、今も日本にいますよね、そういう優遇された方々。そこで「税も払わないなら資金も潤沢だろうしどこかの国のスパイや工作員がまぎれていてもわからないのでは?」と気になっていました。近頃そういう目でしか歴史を見られなくなっています。病気ですね。、
    そこで今回のゲットーは鋳造所の意味と知り、ユダヤ系の渡来人が関わっているのではないかとつながった気がしました。ただそれだけなのですが、長々と妄想を失礼しました。

    これからも伏見様の投稿だけでなく、ダヤン節も楽しみにしております。
    お忙しいと思いますが、冬が近いはずなのに夏日になったり気候の定まらない昨今、どうぞご自愛ください。

  • ダヤンさまの以前の記事でのイザーの通夜の想定が笑えました。三田佳子さんがリアルに言いそうな台詞でした(笑)6人目に秘密が漏洩した時点で頓挫するというのも興味深いです。曲を聴いてみました。確かにフーガっぽくなっていますね。ダヤンさまの母校の国分寺高校も上記の大泉高校も行ったことはないですが、あ~知ってる知ってるという高校なのですごく親しみがわきます。

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