無限拡散|井沢満の研究(53)ネイティブ北朝鮮疑惑

52からの続きです。

《「痕跡」を消せないイザーマンが、全く「痕跡」を残せなかった郷里大分(爆)》

予想はしていましたが、イザーマン&ふぶきの「創価朝鮮工作員部隊」はとうとう「デレデレ草さんに、「殺害予告」までしてきましたね。

私に、してくればいいのに、昨年の抗争と同じパターンです。

昨年は、「カナダの足立区の親父」も加わって、彼女を集中攻撃していました。

彼女と連絡を取り合ったら、「プライベートで忙しいが、想定内でたいして気にしてない、粛々と対応を取っていく」とのことでした。

いつもながら、彼女の精神力の強さに感服です。

こうなったら、私も容赦しません(怒)手加減なくとことんやります。

薩摩隼人は、敵をたたっ斬って、その返り血を頭から被ると「血に酔う」んです。

ネタは山ほどありますから、ジェノ〇イド方式でやろうと思います。

 

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《今日も長いこと潜伏していた「工作員」が正体を現した》

現時点で、ハンドルネームの公表は敢えて控えるが、やはり、多重人格者、日本のビリー・ミリガンこと、イザーマンの「ネカマ分裂人格」の一つだった。

歴史に残る、多重人格犯罪者の、ビリー・ミリガンは、「最低24の人格」を演じきっていた。日本のイザー・ミリガンも引けを取らない。

記事にちょくちょく登場する、私の同窓の精神科医が言うところでは、彼の知り合いのドクターが、イザーマンに多大の興味を持っているらしい。

その某帝国大学系の精神科のドクターは、韓国の遺伝子学者と共同で、「多重人格者とDNAの相関関係」について、イザーマンを「患者」として、学術論文を書きたいそうだ。

勿論、彼らも我々や、イザーマン&ふぶき一派の5ブログを、リアルタイムで固唾を飲んで観測している。期待に添うように我々も頑張らねば。

 

《脚本家としてのイザーマンの「痕跡」があるかどうか、大分県のテレビ局に確認してみた》

ネットで、確認できる大分県の地元テレビ局全てに問い合わせた。

問い合わせ内容は共通して「大分県出身の脚本家の井沢満氏について、過去に、取材したり、インタビューして放映した記録があるか?または今後その予定があるかどうかの2点についてだ。

「過去に記録は一切無い。今後も取材等の予定はない」

NHK大分放送局

https://web.archive.org/web/20180218153342/https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK大分放送局

戦前から、ラジオ局としてあるが、戦後昭和25年(1950年)放送法でNHKが創立と同時に、開局している。

回答「過去に記録は一切無い。今後も取材等の予定はない」とのこと。

 

テレビ大分

https://web.archive.org/web/20180825230119/https://ja.wikipedia.org/wiki/テレビ大分

昭和44年(1969年)日本テレビ、フジテレビ系列として開局。

回答「過去に記録は一切無い。今後も取材等の予定はない」と同じ回答。

 

大分朝日放送

https://web.archive.org/web/20181109012058/https://ja.wikipedia.org/wiki/大分朝日放送

平成4年(1992年)テレビ大分から、テレビ朝日系の放送が分離する形で開局。

但し、放送自体は、テレビ大分開局の1969年から行っていた。

単に、資本が独立しただけ。

回答「過去に記録は一切無い。今後も取材等の予定はない」と同じ回答。

 

上記4局について、再確認したことは「大分県出身の井沢満という脚本家について知っているか?」と聞くと、異口同音に「知らない」という回答だった。

また、NHKの連ドラを何度も担当するような有名脚本家なら、井沢満が、母校の大分舞鶴高校で、講演会を開いたり、大分大学や、自治体のシンポジウムに講師として呼ばれたら、必ず「県内の主要ニュース」として放送するはずだといった。

 

唯一の例外

大分放送

https://web.archive.org/web/20180825230118/https://ja.wikipedia.org/wiki/大分放送

大分県最初の民放テレビ局として、昭和28年(1953年)にTBS系列として開局。

要件を伝えると、女性の担当者は中座して上司に確認しに行き

「そのような問い合わせには一切答えないことにしております」とのこと。

その理由について聞くと「それもお答えできません」とのこと。

脚本家の井沢満という人物について知っているかと聞くと。

「存じ上げています」と取り付く島もなかった。

★率直な感想として、「井沢満」という名前に過剰反応し、何かを「隠ぺい」しようとしている印象は拭えなかった。

 

大分放送は、例外としても、イザーが、高校を卒業し、初めて、日本の公式記録に登場する昭和47年までには、テレビ大分が開局しているので、活動期間は全てカバーしていることとなる。

ただ、日本の芸能界に姿を現してから、一度も、「幼少から多感な青年期」を過ごしたという「キャラ設定」になっている「懐かしい郷里大分」には、自称「成功後」にも、姿を現していないことは事実である。少なくとも「公式的」には(爆)

★これでは、「背乗り」や「土台人」の嫌疑がかけられてもしようがないだろう。

 

《子供の頃、図工で「朝日新聞社賞」を取ったという「大嘘」》

https://web.archive.org/web/20160313074919/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/4cfc89cd3ef5411778bc7b41844f96f7

2016年2月26日の記事

描くのも異常に下手です。小学生の時野外スケッチ展で
朝日新聞社賞というのと、あと中学生の時の美術の時間、
女性との肖像画で、先生に「感覚が面白い」と褒めてもらったことが
乏しい私の美術歴です。

朝日新聞社賞というのは、被写体と構図を決めかねて幼い私が
ウロウロしている間に、終了時間が過ぎ、パニックになって
画用紙にほとんど半狂乱に殴り書きしたら、その
切羽詰まった「迫力」が買われたらしく、しかし今思っても
ただ、緑や茶のクレヨンでぐじゃぐじゃにした、形なき
混乱。

★下手くそな日本語で書いているが、要は

小学生の時の野外スケッチで「朝日新聞社賞」を受賞したということと、如何に自分が「天才的」かということを言いたいのである。

★事実かどうか、検証してみた(爆)

先ず「朝日新聞社賞」というものは存在しない。「朝日賞」というものはある。

https://web.archive.org/web/20160325104031/http://www.asahi.com/shimbun/award/asahiaward/about.html

沿革

1929年(昭和4年)に朝日新聞創刊50周年記念事業として創設しました。一時、文化、福祉、体育の3部門に分かれていましたが1975年度に「朝日賞」を総合賞とし、「朝日社会福祉賞」、「朝日体育賞」(現在のスポーツ賞)を独立させました。1992年(平成4年)に財団法人朝日新聞文化財団が授賞事業を引き継ぎました。受賞者のなかから後年、ノーベル賞や文化勲章を受けられた方も多く出ています。第1回以来の受賞者は合わせて435人と25団体になります(2009年度現在)。

対象

学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をされた個人または団体に贈ります。原則として年度賞とし、毎年1月から12月までの業績を対象とします。長年にわたる業績に対してお贈りすることもあります。

見る限り、朝日新聞が「公式に」授与している賞はこれしかなさそうだ。

しかも、歴代の受賞者を見ると、皆、錚々たる人物で勿論、「成人」である。

★「未成年」や「学童」に与えているこれ以外の賞が無いかどうか。朝日新聞東京本社に問い合わせてみた。

 

朝日新聞東京本社「ありえません」

担当の女性に「昭和26年から、32年にかけての小学校時代に、スケッチで「朝日新聞社賞」を貰ったと言っている人物がいるが事実か?」

と聞くと、女性は笑い出して「誰ですか?そんなこと言ってる人は」と突っ込まれたので「脚本家の井沢満という人物だ」といい、「井沢満のブログ」の該当記事を教えると、しばらく、ネットで検索して読んだ彼女は、また爆笑して

「有り得ません。それが、当社の公式見解です。「誤報」の記事ならば、「謝罪広告」を出さなければなりませんが、ブログは何を書こうと勝手ですから」と思いっきり皮肉を言われた。また「大分支局が独自に何かやっていれば別ですが、支局に聞いても恐らく記録が残っていないでしょう」と締めくくられた。

念のため、朝日新聞大分総局に問い合わせると、この担当も女性だったが

「記事が残っているのは昭和38年(1963年)以降だけです」といわれた。

現在、支局で、独自に「高校生以下に」美術などで賞を与えていることがあるか?と聞くと「現在も過去もあり得ません。「賞」は全て本社で決めているので、支局で独自に賞を与えることは有りません。会社の「機構」がそうなっています」と断言された。

★丸っきり、「大嘘」じゃないか(怒)恥を知れ◯◯満(BBの覚醒記録口調で(爆))

イザーは記憶違いでは済まされない、そもそも「視聴率の神様」という大嘘をつき、レギュラーでもなんでもなく、早々に「降板」させられた日テレの「真相!バンキシャ」の著作権の写真をブログに貼り、ブログタイトルには堂々と「井沢満の脚本講座」と書き、「営業」と集客の「商行為」をおこなっている。

このブログに、とくとくと語っている「自慢話」が事実でなければ、刑法の「詐欺罪」の「構成要件」となる。

おまけに、前の記事でも指摘した、所属する芸能事務所の株式会社MCTは、2年前に、とっくに破産して存在しない。

この存在しない会社を根拠に「訴訟」をちらつかせたのだから、「脅迫罪」の立派な「構成要件」となる。

前の記事で、「株式会社MCT」の破産の事実を、公的書類の「閉鎖事項全部証明書」で突きつけたら、イザーは「速攻」でWikiの記載を削除した。こういうことだけは非常に素早い。

次号へ続きます

 

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