無限拡散|井沢満(89)井沢勇治氏の履歴書②

続きです。

《自称「弟」の井澤勇治氏もキャラ設定の「郷里大分」に痕跡があるのだろうか》

この、イザーマンの自称弟で、「自称大分出身」の井澤勇治氏も出自が不鮮明に思える。

井沢勇治氏の履歴書

公式記録と、ネットに公開された公式情報によると。

2008年

大分合同新聞の取材を受けた。この時、兄が脚本家の井沢満だと、聞かれもしないのに、宣伝している。誰も知らない代表作「外科医有森冴子」まで(笑)当時のポストは東京都秘書事務部長。

後は、ネットで検索すると

2011年12月7日

本会議答弁 生活文化局長

2011年12月16日

東京都議会第4回定例会 生活文化局長

2013年3月 

東京港埠頭株式会社 代表取締役副社長

2013年4月1日 

同株式会社の事業報告書で記載なし・・・・退任か?

2015年12月11日 

東京都中小企業知的財産シンポジウム 聴講料 無料

開会挨拶 公益財団法人東京都中小企業振興公社理事長 井澤勇治

2016年9月9日 

https://web.archive.org/web/20181129124305/https://www.tokyo-trade-center.or.jp/TTC/kasikorn_contact/

タイのカシコン銀行と業務提携 理事長 井澤勇治

2018年4月1日~2021年3月31日 

中小企業庁発表 

新島村商工会  経営発達支援計画

(中小企業診断士等の専門家派遣及び各種情報提供)

〇東京都中小企業振興公社  理事長 井澤 勇治   東京都千代田区神田佐久間町1-9

以上

 

★この中小企業庁(経産省の外郭団体)の公文書を見る限り、未だ公職についているようだ。

従って、再三再四述べているように、「公務員の守秘義務違反」からは、逃れられない。

 

 

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タイ、ケイマン諸島、、、タックスヘブン

タイ王国のカシコン銀行とは・・・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20181129124846/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本との取引を他行よりも重視しており、ジャパンデスクの開設、日本語応対窓口が充実している。

預金や取引の景品、キャッシュカードのデザインに「ドラえもん」を採用している。

概要

1945年6月8日、500万バーツの資本金で設立し、タイ証券取引所 (the Stock Exchange of Thailand (SET))に1976年上場した。

タイでは4番目の規模を誇る銀行。 SET 50 Indexにも採用されている。(2008年2月現在)

2015年3月31日現在、登録資本金304億8600万バーツ・総資産2兆4748億7100万バーツ・預金1兆6533億9100万バーツ・貸出金1兆5482

3800万バーツ、国内の支店総数は1,128店舗(内バンコク近郊に326店舗、その他地域に802店舗)、

国外ではロサンゼルス・香港・ケイマン諸島・深圳・成都・竜崗(深圳市)に支店、北京・上海・昆明・東京・ヤンゴン・ハノイ・ホーチミンに駐在員事務所、ラオスにラオスカシコン銀行(ビエンチャンで設立した外資法人銀行)の合計14ヶ所の国外拠点を有している。

これらの支店および駐在員事務所は、タイと取引相手国との商取引及び金融取引に関するサービス提供・支援業務等を行っている[1][2]

転載以上

 

ケイマン諸島

ケイマン諸島・・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20181023023839/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E8%AB%B8%E5%B3%B6

 は、西インド諸島を構成する諸島の一つ。イギリスの海外領土であり、グランドケイマン島、ケイマンブラック島、リトルケイマン島の3島からなる。人口は57,570人(2012年)で、首都はジョージタウン。

転載以上

ケイマン諸島の経済・・・・Wikiより

租税回避地 (Tax Haven)

ケイマン諸島内において事業を行わない特例会社(exempted company)、特例リミテッド・パートナーシップ(exempted limited company)、特例信託(exempted trust)は、外国企業によって利用されている。これらは、他の種々の便益とともに、所得、資本およびキャピタル・ゲインに対しても非課税となることが保証されている。

概算費用 (Approximate Costs)

免税会社の設立には、およそUS$1,600の費用がかかる。年間の政府関係諸費用 (Government Fee) はUS$500から始まり、またマネジメントに関する年間の最低費用は、US$1,000-1,750の範囲である。信託業務に関する費用は業務活動の程度によって異なってくる。

税金 (Taxes)

ケイマン諸島においては、所得や利益、財産、キャピタル・ゲイン、売上、遺産、相続は非課税である。主な財源は、免許料収入 (License Fees) と、ほとんどの輸入に課される物品税 (Excise Tax) である。

為替管理 (Exchange Controls)

グランドケイマン (Grand Cayman) においては為替管理というものはなく、すべての外国通貨は自由に交換することができる。

銀行業務 (Banking Facilities)

信託、保険、会社型投資信託 (Mutual Fund) 活動とともに、成長産業である観光産業はオフショアマネー (Offshore Money) を扱うために高度の銀行制度を必要としている。このような銀行サービスは、ケイマン諸島で業務を行っている570以上の銀行(多くの世界最大級の銀行の支店を含む)によって行われている。

ただし、日本国内に本拠地を持つ銀行のケイマン支店は、現地に実体を持たないペーパーブランチとして顧客とは主にニューヨーク支店などを通じて形式的に取引を行う形となっている。

保険業 (Insurance Industry)

1980年にケイマン諸島の政府は、キャプティブ保険会社 (Captive Insurance Company) をケイマン諸島に誘致するために保険業法はいくつかの規定を可決したが、規制内容は最小限である。現在までに、430以上の会社がこの新法のもとで免許を取得している。ケイマン諸島では徴税の概念がないため、特に企業の資産運用と投資ポートフォリオの観点から、キャプティプ保険会社の形態が魅力ものとなっている。

投資信託 (Mutual Funds)

オフショア投資信託の設立および管理で先端を行くケイマン諸島は、投資信託およびその管理者を規制する目的で1993年、ミューチュアル・ファンド法 (The Mutual Funds Law) を施行した。会社かユニット・トラストかパートナーシップかを問わず、同法上の「ミューチュアル・ファンド」として規制の対象となる。現在約1,400のファンドと100の管理者が当該法令により認可、あるいは規制されている。

転載以上

Wikiの説明は、ちょっと専門的で詳細すぎるが、要するに、世界的に有名な「タックス・ヘイブン(租税回避地)」であり、規制緩和とマネーロンダリング(犯罪性資金の洗浄)が可能な「脱税の温床」となる地域なのである。

何故、そのようないわくつきの、タイの銀行と、東京都の外郭団体の中小企業振興公社が、敢えて提携する必要があるのか?はなはだ疑問である。

 しかも、イザーマンの弟のこの井澤勇治という人物が理事長の時に。

 

《外国の金融機関の口座を通じた、国際的な脱税及び租税回避に対処するため、G20主導で、CRSを導入。タイは未加入》

【CRS(共通報告基準)の適用対象国】

CRSとは、”Common Reporting Standard”の略称であり、日本語では「共通報告基準」と呼ばれています。

共通報告基準(CRS)はG20主導で導入され、2014年7月のOECDの会議で承認されました。

当制度の主旨は、「自動的情報交換(AEOI)の対象となる非居住者の口座の特定方法や情報の範囲等を各国で共通化する国際基準であり、これを適用することにより、金融資産の情報を各国税務当局間で効率的に交換し、外国の金融機関の口座を通じた国際的な脱税及び租税回避に対処すること」を目的としています。

 

「CRS(共通報告基準)」の適用対象国は以下のとおりです。

2017年適用国(2016年分から報告) : 55の国・地域

アングィラ、アルゼンチン、バルバドス、バミューダ諸島、ベルギー、英領ヴァージン諸島、ブルガリア、ケイマン諸島、コロンビア、クロアチア、キュラソー島、キプロス、チェコ、デンマーク、ドミニカ、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、グリーンランド、ガーンジー、ハンガリー、アイスランド、インド、アイルランド、マン島、イタリア、ジャージー島、韓国、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、メキシコ、モンセラト島、オランダ、ニウエ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サンマリノ、セイシェル、スロバキア共和国、スロヴェニア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、トリニダード・トバゴ、タークス・カイコス諸島、英国

 

2018年適用国(2017年分から報告) : 46の国・地域

アルバニア、アンドラ、アンチグアバーブーダ、アルーバ、オーストラリア、オーストリア、バハマ、バーレーン、ベリーズ、ブラジル、ブルネイ・ダルサラーム、カナダ、チリ、中国、クック諸島、コスタリカ、ガーナ、グレナダ、香港、インドネシア、イスラエル、日本、クウェート、レバノン、マーシャル諸島、マカオ、マレーシア、モーリシャス、モナコ、ナウル、ニュージーランド、パナマ、カタール、ロシア、セントキッツ・ネイビス連邦、サモア、セントルシア、セントヴィンセント・グレナディーン、サウジアラビア、シンガポール、シント・マールテン、スイス、トルコ、アラブ首長国連邦、ウルグアイ、バヌアツ

転載以上

 


《カシコン銀行の日本支店に電話すれば、簡単に、「脱税用の海外口座」の開設が可能》

 

https://web.archive.org/web/20181129125635/http://thai-goldachi.com/wordpress/?p=7923

タイで、もう一つの銀行口座を作っちゃいました・・・ そんなに預けるお金が無いのにねぇ~ (悲)

日本にいる親しい知人が、「タイで口座を開設したい」、と云う希望があり、最近の “銀行開設” 状況を調べに・・・ パスポートがあればOKということを聞いて、私自身で即 作っちゃった次第です、(笑)

と、云いますのも タイでは昨年と今年 或いは 一年経つと状況が変化することが結構ありますので、絶えず 新しい情報と状況を検証する必要があるんですネ。極端な話し、昨日と今日でもルール、規約など変わってしまうこともシバシバですからネ・・・ 開設した銀行はカシコン銀行です!

タイには10以上ある銀行で、最大手のバンコク銀行、2位でタイ国営のクルンタイ銀行、3位でタイ王室・政府系のサイアム・コマーシャル銀行、4位のカシコン銀行と・・・ 業績順位は続きますが、私はこの内バンコク・コマーシャル・カシコンと三つ持ったことになります・・・ だからどうしたの?って、言われそうですが自慢にも何にもなりません、只 持っただけです。(笑)

タイで外国人が口座を開設するには、バンコク銀行はじめ 基本的にワークパーミット(労働許可書)が無くては開設できませんが、上述のようにカシンコン銀行は「パスポート・タイの居住所・電話番号」があれば、日本に住んでいても開設Okで、昨年と変化ありませんでした。(開設時の入金は500バーツ)

タイの居住所・電話番号は、どうするか? どなたか知人・友人のモノを借用する必要はありますが・・・よく訪タイされる方でしたら、一つぐらい口座を持っていてもいいでしょうネ。

転載以上

イザーマンはカシコン銀行に隠し口座を持っている可能性がある

イザーマンのブログの多くの嘘くさい記事の中でも妙にリアリティーのあるタイ関係の記事(爆)

2012年9月23日の記事

https://web.archive.org/web/20181021124547/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/9850fe31232325121d9454f419b96964

冬の3ヶ月間だけはタイで暮らそうかとコンドミニアムを買いに行ったことがあるのですが書類の不備で帰って来ちゃいました。

今にして思えば、よかったのですが。年年に飛行機が億劫でコンドミニアムがあったところで、そうそう行きゃあしませんし・・・・

第一3ヶ月間もタイで暮らせるかどうか・・・。最長で10日間いたことがありますが、最後の数日間は時間を持て余していましたから・・・。

転載以上

 

 2014年12月22日の記事

https://web.archive.org/web/20181104090529/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/d2f400d06c1a202e47d9e90345247bf1

日本の電車の離発着の正確さと事故の少なさは称揚に値するが

アナウンスの煩さは世界一。

たとえば、バンコクの電車では駅が近づくと静かな低い声で

「スクンビット」とか、一回アナウンスするだけで、「白線から離れて」や「目白ー目白ー次は目白で停車しますー」「お忘れ物のないように」などなど大声の案内はなく、しかしそれでバンコクの電車で事故が多発しているという話は聞かない。

転載以上

★タイにしょっちゅう行っていることが分かりますね(笑)

 

2016年12月12日の記事

https://web.archive.org/web/20161216202550/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/cfd6517469737ddd6c9092516c7ebd69

タイに、王宮泊で遊びに行かないか、とお誘いを受けたことは以前書いたことがあります。お顔がお札に載っていらっしゃる方の「お家」に泊めて頂くことにいたく心は動いたものの、忙しくて見送ったのが今でも心残りです。

転載以上

「お顔がお札に載っていらっしゃる方」=故プミポン国王であることは、読む人に明白です。得意のネームドロッピングだとしても、タイに頻繁に「少年買春」に行っていることは確かでしょう。タイとはさほど時差は無く、奴の過疎ブログは、NTTドコモのスマホで毎日更新は容易です。

またそのために、更新時刻を非表示にしているのでしょう。

 

《イザーマンも自称弟の井沢勇治もタイに隠し口座を持っている可能性がある》

引用したサイトで分かるように、タイ在住の友人かホモダチがいれば、住所と電話番号を借りるだけで、瞬時に隠し口座を開設できます。

タイは、オカマの多い国なので、金さえ払えば、「住所と電話番号」を貸す連中は山ほどいるでしょう。

あの二人がやっていないと考えるほうがむしろ不自然でしょう。

これは、マルサに通報ものですね(笑)

次号へ続きます。

 

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