閑話休題|伏見顕正の予言、2019年私はこう見る②

さて、NHKの大罪の続きです。

ところで、ジャンルの【閑話休題】ですが、私は昨年まで、「薩摩示現流」でもってターゲットに「筆誅」を加え、相手の返り血を頭から浴びることによって「テンション」を高めてきました。

しかし、いつも「真剣勝負」の記事では、定住読者の皆様も「肩が凝る」だろうと思い、今年から、折に触れて、でれでれ草さんの「つれづれ」の様な位置づけで、使いたいと思います。

「NHKの大罪」については、現代日本で一流と私が尊敬している元外務官僚の馬淵睦夫氏の著作に根拠があるので、引用します。

「馬淵睦夫が読み解く2019年世界の真実」馬淵睦夫、WAC出版

元駐ウクライナ兼モルドバ大使です。

思想的には、上智大学名誉教授だった故渡部昇一先生の衣鉢を継がれる論客だと私は認識しています。

「あるべき皇室の姿」についても「女系天皇の否定」など忌憚ない正論を述べられています。

以下引用

P33、7行目から

国会で「NHKに在日の人がどれだけいるのか」と問われても、NHK側はちゃんと答弁しない。自民党が腹をくくって、「ちゃんと答弁しない以上予算を承認しない」と言えばいいだけの話ですが、自民党は及び腰なのです。

何故なのか。自民党も含めて政治家の娘や息子がNHKにお世話になっているケースがあることも一因でしょう。だから今までタッチしてこなかったーアンタッチャブルーわけです」

引用ここまで

 

昨日、馬淵氏の著作を読みながら、「わが意をえたり」とはたっと膝を打ったのです。韓国の大統領の呼称では、異常に朝鮮語を優遇するが、世界第二位の経済大国(統計に疑義ありとされていますが)で、人口14億を有する中国の国家主席の呼称には、非常に「無神経」です。

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【NHKは朝鮮人が支配し、中国共産党に忠誠を誓うプロパガンダメディアだ(怒)】

NHKという組織に、帰化朝鮮人、在日朝鮮人がうじゃうじゃいるであろうことは直感していましたが、馬淵氏の著作で立証された形となりました。

★「職員に占める「在日比率」」について回答しないということは、その比率が異様に高く、発表すれば、過去からの「日韓間の外交の軋轢」「在日の犯罪率」から、国民が「受信料の支払い拒否運動」を始めることを恐れているからではないでしょうか?

私が大学生のころは、NHKは「人気のない就職先」でした。

理由は当時は給料が安く「イメージが暗かった」からです。

就職した学生もいましたが「おめでとう」と言っていいのかどうか微妙でした。

★「中国共産党に忠誠を誓う」と書いたのは、渋谷のNHKの社屋に「中国中央電視台(CCTV)」が堂々と同居しているからです(怒)

給料は「エビジョンイル」と呼ばれた独裁者の海老沢勝二が会長の時に倍増させ、皆、高給取りになりました。

この海老沢という男は、NHKの権力構造を「親米派」から「親中派」に舵を切った男です。

1991年、「親米派」の巨頭だった実力会長の島桂次が、「親中派」の竹下派、経世会、野中広務によって追い落とされたときに、子会社のNHKエンタープライズに飛ばされましたが、ほとぼりが冷めるた1993年に復帰し、その後1997年から2005年まで7年も会長職に君臨しました。

いわゆる「NHKの不祥事」で辞任に追い込まれ、高額退職金も世間から糾弾されました。

 

「NHKの不祥事」・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20190201113345/https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B

1960年代から、うんざりするほどあるんですね(笑)嫌になります。

 

【NHKの「看板女子アナ」は北朝鮮の「喜び組」そっくり】

海老沢が辞任に追い込まれると、二人の看板女子アナが画面から消えました。

有働由美子アナと膳場貴子アナです。

有働アナ→アナウンサー職のままアメリカ総局(ニューヨーク)へ異動

(不思議な人事異動でしたね、厳密には海老沢の後任の橋本元一の時です)

 

膳場アナ→フリー転身後、TBSと専属契約

当時、週刊誌は「権力者の失脚で権勢を失った二人の寵姫」と面白おかしく書きましたが、今から考えると不思議と「リアル」に思えます。

 

【6年間も「産休」で休み続ける馬鹿アナウンサーがいる】

青山祐子アナ。筑波大学剣道学部出身の「巨乳」が売りのアナウンサーでした。

この人は、膳場さんが辞めた後、肩と巨乳で風を切って局内を闊歩しだしたと週刊誌に書かれました。

実際に、お世辞にも美人と言えない暗い印象の青山アナの顔を一視聴者として、受信料払わせられて有料で毎日拝ませられる羽目になりました。

私は、もうTVを見なくなって長い期間たちますが、その青山アナが現在に至るまで6年間も「産休」を取り続けているといことを知り、度肝を抜かれました。

https://web.archive.org/web/20190201121022/http://news.livedoor.com/article/detail/14249188/

女性誌で論争にもなったようですね(笑)

「アンビリーバブル」な世界ですね(爆)

民間企業ではありえない、中小企業なら、オーナー社長の「お手付き女子社員」で、「産休」中の胎児が社長の子だったらあり得ますけどね。

今は、私が記事を書くためによく電話で質問する、霞が関のキャリア官僚、財務省や、外務省、経産省、厚労省にも「女性のキャリア官僚」はいて、よく電話で丁寧に対応してくれますが、彼女たち、特に財務省のキャリアたちは予算編成期は、泊まり込みが続き、通称「霊安室」という地下の部屋で寝るらしいですよ。

国家、地方を問わず公務員の女性の「産休」制度とその運用の実態を知りたいものです。

ちなみに、青山祐子アナは、産休中に、ママ友の神田うのの家に遊びに行って、暇そうな姿をインスタかなんかに挙げられて話題になってましたね。

https://web.archive.org/web/20190201125156/https://wezz-y.com/archives/51226

 

私は、フィフィの批判に激しく同意です。

青山アナって本当に日本人なのかな?

画像を見る限り、大きく骨ばった顔、角度によっては「隣国」の人に見えるんだけど。

「遠慮を知らない」というのは少なくとも、日本人の感覚ではないですよね。

神田うのも、独身時代に美川憲一と二人きりで海外旅行したり、美川憲一がどういうタイプの人かわかりますね。

「引き寄せの法則」なのか、嫌いなタイプの神田うのと青山アナがつるむのは面白いですね。

ちなみに二人とも、宿曜経の亢宿(こうしゅく)です。

読者からリクエストがあれば、機会があれば鑑定しましょう。

★ちなみに、NHKの「受信料」というのは「税金」ですよ。

「放送法」で「受像機」を保有していれば、NHKを見なくとも、出張ばかりの生活で自宅にいなくとも、強制徴収されるんです。

NHKは、「放送法」を根拠法として設立された特殊法人で、総務省の外郭団体です。

その意味では、民営化される前は電電公社だった、現在のNTTと同じ。

今のJR,旧国鉄と一緒です。

民営化されても、NTT、JRの社員は「準公務員」ですから、読者の皆様の中にも、親戚にNTTやJRの社員、または幹部がいて、軽い気持ちでお歳暮や、お中元に「社会通念」を超えた高価な物を贈れば、相手同様、「贈収賄」の嫌疑がかけられますよ。利害関係はなくともね。

従って、青山祐子アナの「社会通念」を逸脱した「権利の濫用」は、「国民の受信料の詐取」に当たります。

そして、それを許しているNHKの人事当局と幹部たちは「共犯関係」になります。「監督責任」のレベルではありませんね。

続きます。

 

 

 

 

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