四柱推命|新しい性格分類の解説|日柱の十二運が「帝旺」の「自信型」の人たち

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【新しい性格分類の解説】日柱の十二運が「帝旺」の「自信型」の人たち

カルロスゴーンの途中ですが、このシリーズに拘らず、今後の記事に多く登場するであろう、「性格分類」を今回一つ追加します。

丁度一年前は、フィギュアのシリーズで賑わっていたので、現在のヒーロー、ヒロインを説明するのに、命式の日柱の十二運で決まる幾つかの「性格分類」を解説しました。

「行動型」

四柱推命占い鑑定|フィギュアスケート|日柱の十二運が「沐浴」の人は各界で頂点に立つ人が多い

 

「自己型」

四柱推命占い鑑定|日柱の十二運が「胎」の人は様々な業界で成功者がいる

 

 

「感覚型」

四柱推命占い鑑定|フィギュアスケート|日柱の十二運が「絶」の人は「変人」「天才」もいる

以上の三類型です。

 

「性格類型」の数は、十二運の数だけ、十二種類あります。

上記の「三類型」のタイプ名は、いずれも、慶応大学の大先輩で、「運命学者」を名乗った長谷川博一先生がつけた名称です。

長谷川先生は、四柱推命の日柱の干支と十二運の組み合わせから、十二種類の「性格類型」を発見しました。

そこに辿り着くまで、自信のサラリーマン生活での、人間関係や、縁のあった人、8千人近くをインタビューして、彼は「態度類型学」というゴールに到達しました。

長谷川先生の著作集は、全て購入し、現在に至るまで、何度も読み返しています。

初版が1980年代の初期に出ていますから、本はもうぼろぼろ、落丁するのをメンテナンスして使っています。

先生の四柱推命にヒントを得た「性格分類」は、その後「心理学会」でも「一定の評価」を得ています。

私も、著書を30年近く読み込んで、出会ったり、縁のあった人が、全員、「性格分類」に適合しているかどうか見てきましたが、80%以上はあたっていると思います。

但し、先生が提示したなかでいくつかの「性格類型」については、私が書く時には、かなりの修正が必要となるのもありますので、残り9類型を一気に披露するのではなく、小出しに書いていこうと思います。

 

今回の性格類型は「日柱の十二運」が、「帝旺」の「自信型」です。

宿命星 十二運 吉凶星
年柱
月柱
日柱 帝旺
時柱

 

「帝旺」を導く干支は

・丙午

・丁巳

・戊午

・己巳

・壬子

・癸亥

の6類型です。

十二運の「輪廻」から言うと、死亡後、人によっては何百年も、「魂魄(こんぱく)」となっていたエネルギーが、「生」を受けて、現生に戻ったのが「胎」、即ち胎児です。

それから、アップダウンを繰り返しながらも、「輪廻の頂点」に達したのが、「帝旺」です。

「旺」の字は、「旺じる」と言って、極限まで強まった状態です。

ですから、後は、衰→病→死→墓→絶と、落ちていくだけです。

ある意味「崖っぷち」です。

 

さて、このタイプの人の「性格」はどうでしょうか?

私の、学生時代から、サラリーマン時代を振り返って、男女を問わず、タイプを分けると

①能力が高く「総合力」が有って、人間の器も大きい「君子型」

②中間層=普通の人

➂能力も人望もなくただ威張るだけの人

➃「昼行燈(ひるあんどん)」のように、反応がワンテンポ遅く、毒にも薬にもならない人。

ちょっと酷かもしれませんが、この三分類につきます。

そして①に該当する人は、全体の10%にも満たない本当に「上澄み部分」の人だけです。

50%は、ほとんど③か④に行きます。

①に該当する人は、本当に「能力識見」ともに抜群で、上司だったら、ただただ敬服するだけです。

 

《「自信型」の女性には、こと恋愛や、結婚においては「相手に尽くす」という発想が根本からない》

いい悪いは別にして、異性に「尽くす」という「発想」も「概念」も無いのです。

2016年に「嵐総斬り」のところで、取り上げましたが、当時松潤と交際していたこの女優

嵐|松本潤と井上真央の結婚

井上真央です。

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1987年1月9日生まれ(29歳)

・・・上 中 下 宿命星 十二運  吉凶星

年柱 丙 寅 甲 偏印 偏官 長生

月柱 辛 丑 癸 傷官 正財 養 天乙貴人 寡宿

日柱 戊 午 丁    印綬 帝旺 羊刃 隔角

時柱 癸 丑 己 正財 劫財 養 天乙貴人 華蓋 寡宿

 

ご覧のように、日柱が、戊午―帝旺の「自信型」です。

かなり前に、井上が売れ出したころに週刊誌のインタビューで「私には「尽くす女」の要素はありません」とはっきり言っていました。

そのコメントを読んで「正直だな~」と苦笑しながら感心しました。

井上の命式を知っていましたから(笑)

私が、学生時代からサラリーマン時代を通じて、知っていた女性で「自信型」の人は、「頭が緩い系」の人は、ホストや、ジゴロタイプの男と付き合ったり、結婚しました。

「意識高い系」の女性も、ほぼ例外なく、彼女や、妻に尽くすのが好きな「草食系男」と結婚しました。

LGBTの「L」の人については知りません。

 

《男女ともに人にあれこれ指図されるのが嫌い》

何といっても「帝旺」ですからね(笑)男は「王様」、女性は「女王様」です。

しかし、学生時代までは、好き勝手やっていられても、卒業して、就職し、民間であろうが、公務員であろうが、「組織人」となれば話は別です。

「組織」とは共通の「目的」のもと、「一定のルール」で統率され、上下の力関係で「上意下達」、「指示・命令」で動くものです。

上司にも「当たりはずれ」は有りますが、会社員、または公務員として「お給料」をもらっていくためには「少々理不尽」な命令にも辛抱しなくてはなりません。

それができない人が、入社3年後ぐらいで、どんどん脱落していきますが、その中には圧倒的に「自信型」の人が多いです。

ある意味、自営業、自分で起業する、選挙に出るのが向いている人です。

 

《公平に扱ってもらいたいといつも思っている》

「自信型」の人の特徴は、「人間に上下はない」という考えです。

中国風に言えば「一視同仁」という考えでしょうか。

それ故、長谷川先生は、「自信型」を「中国の国民性」に似ていると評しました。

「公平に扱ってもらいたい」のは、誰しも同じだと思います。

ただ、私としては、会社員として長く生活し、平社員から、管理職に至る過程で、自分が上司から評価される立場から、評価されつつ、同時に「評価しなければならない部下」を多く持つ立場に変わっていきました。

どの会社、公務員でも同じことだと思いますが。「人事考課」とは基本的に格付けで「差」をつけるためのものです。

「人事考課」によって、「組織の将来を託せる人材」か、そうでない人材化を仕分けするわけですから。

宮仕えですから、実績を上げていても、上司と喧嘩すれば、評価を下げられるのは当然です。

しかし、営業成績や事務処理の正確さ・迅速さで、はっきりと業績は数字に表れます。

上司が人事考課する前に、本人は普通なら、評価が上がるか、現状維持か下げられるかは、わかっているはずです。

しかし、反論しようもない「業績数値」が出ているのに、ボーナス額を不当に下げられたかのように、文句を言ってくる人が、男女を問わず、ごく少数いました。

それが、例外なく「自信型」の人でした。

他の部署の、管理職は四柱推命なんてやらないから、同じような部下が出てくれば、原因がわからず、ただ度肝を抜かれただけでしょうが。

★自分の評価は、自分が決めると思い込んでいる「痛い人」達が少なからずいたということです。

 

 

《「正論」を吐く「一言居士」を見受ける》

組織の中で「納得のいかないこと」について、指摘し「正論」を述べることは私は正しいと思います。

ただ「正論」をぶつける相手の上司が、「器の大きい人」なら、逆に認められることもあるでしょうが、そうでない多くの上司から見れば「反抗」したと感情的に受け止められて、様々な面で損をします。

それが、積み重なって、結果的に、会社を去ることになった「自信型」の先輩を多数見てきたのは残念です。

ある意味「空気を読まない人」だと思います。

 

《「自信型」で成功者となる人は決まったパターンがある》

「自信型」の人に共通している発想は「何とかなる」と常に考えている人が多いです。

そして、関心のあるものには際限もなく手を広げます。

経営者だと「多角経営」が好きです。

そして「粘り腰」です。

相撲でいえば、足が「徳俵」にかかっても、諦めません。そして「何とかなる」が「何とかして見せる」となったら強いです。

「大敗北」することもあれば「一発逆転ホームラン」を打つ人もいます。

長谷川先生が「帝旺」を「自信型」と名付けたのはむべなるかなです。

そして「一発逆転ホームラン」を打った人は「総合力」が並外れていますから、他の人は、追随できません。

従って、歴史上は「天下人」や「皇帝」も見受けます。

 

《男性の成功者は晩年、孤独な人が多い》

不思議なもので、「自信型」の大企業の実力社長は、リタイアした後、かつての部下が御機嫌伺に来なくなって、孤独な余生を送る人が多いです。

現役時代に、自分としては「可愛がったつもり」の部下も寄り付かなくなります。

理由はわかりません。私が現役時代に私淑した上司に「自信型」の人がいなかったからでしょう。

それでは、歴史上も含めて「自信型」の著名人を紹介しましょう。

 

丙午

金丸信

すでに故人ですが、長い間自民党のドンだった方です。

 

豊臣秀吉

最下層から、「天下人」にまでなり、「朝鮮征伐」などの対外戦争までやりましたが、晩年は、幼い秀頼の将来を案じて、泣きながら、死にました。

 

松本伊代

元祖「天然頭緩い系アイドル」です。

歌が下手でも、変な声でも歌手になれる時代を切り開いたパイオニアです。

亭主は、しっかりと、そこそこ稼げるお笑い芸人をゲットしました(笑)

 

丁巳

故橋本龍太郎元総理

分類から言えば、酷ですが③のレベルでしょう

人間が成熟する前に、「派閥順送り」で総理になってしまいました。「能力不足」でした。

「橋本行革」は、中央官庁の無責任な「縦割り行政」を悪化させただけ、「経済政策」に無知だったので、大蔵官僚におだてられて、消費税率を3%から5%に上げて日本経済を「長期のデフレ」に突入させました。

政権末期は、与党内でも誰も寄り付かず、入院中の母親のところを一人尋ねる後姿が哀れでした。

 

菅直人元総理

御存じ、「民主党政権の悪夢の三年間」の最悪の総理です。

この男が、「3・11東北大震災」を今上陛下と協力して呼び寄せ、福島原発事故を最悪の事態に追い込みました。

総理になる前から「イラ菅」と呼ばれ、威張り散らすので、有名でした。

マッチこと近藤真彦レベルの首相でした。

 

戊午

スペイン王フェリペ2世

弟のドンファンに指揮させて、レパントの海戦でオスマントルコ海軍を撃破して「日の沈まない」スペインハプスブルグ帝国の絶頂期を築きました。

しかし、家臣の反対を押し切って、無敵艦隊のアルマダにイギリスを攻めさせて、エリザベス1世に大敗し、スペインの時代の「終わりに始まり」を呼びました。

 

南野陽子

昭和の最終期。バブル直前のアイドルスターです。

爆発的に売れましたが「わがままナンノ」とバッシングされました。

他の歌手たちとの恋愛もうまくいかず、晩婚でしたがうまくいっていないようです。

命式は、「超強力」なのに残念です。

 

エリザベス・テーラー

もう説明はいらないでしょう。

離婚結婚を繰り返しながら、焼け太ってきた世界的な大女優です。

 

己巳

近藤真彦

ジャニーズ2019➂|近藤真彦

1964年7月19日生まれ(54歳)

宿命星 蔵干 十二運 吉凶星
年柱 正官 劫財 紅艶、天徳貴人、月徳貴人 寡宿
月柱 食神 比肩 偏印 冠帯 羊刃、暗禄
日柱 印綬 帝旺 孤辰 劫殺
時柱 偏印 偏官 囚獄、白虎殺

 

壬子

郷ひろみ

デビューした時は「変な声」だと思いましたが、2度の離婚を経ながらも未だアイドルなのは凄いです。

 

癸亥

土方歳三

御存じ、「新選組」の副長です。

沢山の人を斬り、最後まで降伏せず、函館五稜郭で戦死しました。

ある意味「男の美学」を貫いたといえるでしょう。

以上

 

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3 件のコメント

  • 将来、またどこかの会社で働くかは分かりませんが、③タイプの人とは働きたくないなあw③タイプの人は、休んでてくれた方が仕事が捗るんですよねw

  • 自分、癸亥の帝旺です。④昼行灯タイプですねw
    自信家ではありませんが、組織に忠誠を誓うタイプでなく、他の人と周期の違う時計で動いているような感じはあります。

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