無限拡散|井沢満(147)自身が語る悪行

続きです。

《井沢満自身が語る「悪行」の数々》

井沢満ブログ  2017年1月23日の記事

https://web.archive.org/web/20181115125825/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/ffca5a8fa970ebd94f0f09039b5bf2b8

タイトル 神よなぜ沈黙したまうのか

日拝は、ずっと続けていて日の出る方向に神社さんがあるので、
そこへご挨拶がてら片道25分ほど、散歩することも多く、
上ってまだ時間が浅い、生まれたての太陽の光を正面に
浴びながら、タバコの吸殻を拾って歩きます。

一日三善を心がけているので、その一つ。と言いたいところですが、
実はこれ善にもならない。というのは私自身が昔、日本のみならず
世界の町のあちこちに、ポイ捨てして来ているので回収です。
回収はたぶん、一ヶ月間の拾い集めで私が捨てた分くらいには
達するとは思いますが、過去世現世と悪業を積み重ねてきた
懺悔の思いもあるので、たかだか吸殻拾いが善行とは
おこがましいのですが、やらないよりはいいかな、と。

転載以上

「過去世現世と悪業を積み重ねてきた
懺悔の思いもあるので」・・・・・さりげなく書いているが事実であろう。

「過去世」・・・・中国朝鮮族の満州馬賊として、日本人居留民を強姦、拉致、略奪を生業とした前世とか

現世の「悪行」は山ほどあると自分で雄弁に語っている。

 

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井沢満ブログ 2018年1月22日の記事

スタジオにお邪魔しました

https://web.archive.org/web/20180820034630/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/acad4fdc0824a95425aed9816c7036bc

(前半略)

私はと言えば、「気に食わないやつにはセリフを書かないからなー」と叫んでいたそうで、いやはや・・・・・。

本気で思ってたら言いはしませんけどね・・・・。黙って書くのを微妙に止めます・・・・って嘘。

昔は微妙にという”配慮”(配慮か?)すらなく露骨にやってましたけどね、突然田舎に帰って頂いたり、
一番ひどかったのが「ギャーッ」と叫んで家から外に飛び出したきり帰って来ない人物がいたり。その女優さん、打ち上げには来ませんでしたが。唐突に帰郷なさった
男優さんも、そういえば打ち上げには姿がなかったような・・・・。
ロケ先の宿屋で主演女優を泣かせたり、血気盛んな頃は罪作りを
やってます・・・・。今は穏やかなもんです・・・・。

(台本上)田舎に帰ってもらった男優さんは、あるシーンに関して「◯◯のコマーシャルに出ていて、そのイメージを損ねる」と言って来たので「あ、さいですか。どうぞCMを大切に、ではお元気でね、田舎で穏やかにお過ごしくださいね、CMのイメージにふさわしく」と帰省して頂いたのでした。

転載以上

記事の前半は省略したが、時期からもわかる様に、昨年の年頭に「平均視聴率5%以下」という「日本ドラマ史上の黒歴史」を残した「明日の君がもっと好き」の撮影現場での話である。

あの「糞ドラマ」の視聴率に余程自信があったのだろう(笑)

いい気なものだ。日本中の「顰蹙(ひんしゅく)」を買ったハードゲイAVドラマ「同窓会」の頃の自慢話をしているのだ。

話しは変わるが「明日の君がもっと好き」はギネスブックに登録申請してはどうだろう?

世界中で、「70歳過ぎの脚本家が書いたドラマ」で平均視聴率が5%未満に終わったというのは、恐らく世界史上に例が無いだろう。

このドラマのプロデューサーの竹園元と放映したテレビ朝日が、全社を挙げて「登録申請」すれば不可能ではないと思う。

いや、「イグノーベル賞」も視野に入ると思う。

イグノーベル賞とは・・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20190315111533/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E

1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーである。

転載以上

いや、これは「本気」で言っています。

さて

「気に食わないやつにはセリフを書かないからなー」

「昔は微妙にという”配慮”(配慮か?)すらなく露骨にやってましたけどね、突然田舎に帰って頂いたり、」

「一番ひどかったのが「ギャーッ」と叫んで家から外に飛び出したきり帰って来ない人物がいたり。その女優さん、打ち上げには来ませんでしたが。唐突に帰郷なさった」

「(台本上)田舎に帰ってもらった男優さんは、あるシーンに関して「◯◯のコマーシャルに出ていて、そのイメージを損ねる」と言って来たので「あ、さいですか。どうぞCMを大切に、ではお元気でね、田舎で穏やかにお過ごしくださいね、CMのイメージにふさわしく」と帰省して頂いたのでした。」

以上は、誇張のない井沢満自身の事実の回顧だと思う。

それにしても、キャスティングされた男優、女優に対して、言語を絶するひどい仕打ちをしたものだと思う(怒)

★そして、自分がしでかした「人非人」のような行為を「頂いたり」とか「なさった」とか「頂いた」などの気持ち悪い「過剰丁寧語」を敢えて使っているのには驚く。

これを、「井沢満研究」の最初の方の記事で書いた「幇間言葉(ほうかんことば)=太鼓持ち、男芸者言葉」というのだ。

NHKの幹部や、ジャニーズ事務所のメリー喜多川など、権力や権限のあるものには「卑屈なほど媚びへつらい」、力関係で下の人間にはいくらでも残忍、冷酷になれるのだ。

 

《「変態ホモドラマ」の「同窓会」で自ら降板したり、フェイドアウトさせられた男優、女優》

井沢満ブログ 2013年5月11日の記事

タイトル 同窓会の成立

https://web.archive.org/web/20150720110610/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/cc274be6ca72f8133aa73ff5d97e7bf4

書くうち、某くんが過激なシーンをやれないと降りた。いまだ活躍の人であるけれど、本当に名前を思い出さない。人の名を覚えるのが不得手というのもあるが、
私はいったん脳裏からデリートすると完膚無きまでに消し去るタイプである。

転載以上

「某くんが過激なシーンをやれないと降りた」

「いまだ活躍の人であるけれど」・・・未だ活躍中の男優なら、バラエティでもドラマでも芸名は紹介されるのだから、「思い出せない」は論理矛盾である。

虚仮にされて悔しくて芸名をかけないのであろう(爆)

魚拓は取れないので、スクショを貼るが、自ら降板したのは別所哲也で、井沢が「セリフを書かなくして」いびり出したのは、田口浩正、長与千草、田中美奈子だという。

★編集上の理由とは、井沢がわざとセリフを書かずに「陰湿に」降板に追い込んだのである(怒)

「一番ひどかったのが「ギャーッ」と叫んで家から外に飛び出したきり帰って来ない人物がいたり。その女優さん、打ち上げには来ませんでしたが。唐突に帰郷なさった」

・・・・・・この女優は、田中美奈子であろう。

井沢満ブログ 2016年6月26日の記事

https://web.archive.org/web/20160630053326/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/921c1a4b47d835beefceae8daf1e0fd0

タイトル 半端女優はいらない

昔連続ドラマで、局から頼まれて入ってもらった女優さんです。
私が考えている話には要らないのだけどなぁ、と思いながらも
プロデューサーが熱心で、ま、いいか・・・と無理やり話に
割り込ませたのです。

といっても、プロですからとってつけたような入れ方はしません。
それなりに存在理由を与えて書いていたわけですが・・・・・

下手。本のセリフの意味が読み込めない。

頭をひっぱたきたくなったのは、ベッドシーンなのに、シーツを
首まで防御的に引き上げて、固くなってるのです。

(中略)

ある日腹に据えかねた私は、脚本上から彼女を唐突に
消してしまいました。もう一言だって、素人の学芸会に
セリフを書きたくなかったのです。
乱暴ですが、その頃最盛期であった私は、その程度の
わがままはききました。

私は新人で伸びる子を発見するのも得意ですが、その逆も
目がきくほうです。

私が見放した男優も女優も消えて行きます。
その女優はほどなく消えて、今はテレビショッピングでたまに顔を
見る程度です。怒りはもうないのですが、テレビショッピングも
仕事の場なのだから、ちゃんとプロでいなさいよと
思うだけですが、ショッピング番組でも冴えません。

精神が貧しいので顔も貧相になってしまいました。

転載以上

田中美奈子のことを言っているのは明白ですね。

井沢満「私に逆らうと、メリー喜多川さんに言いつけて、芸能界で食っていけなくするぞ」ぐらいは言ったであろう。

「私が見放した男優も女優も消えて行きます。」・・・・これは、真逆ですね(爆)

★井沢満に評価され、眼をかけられた男優、女優、タレントはほぼ例外なく、そのご芸能界から追放されるか、で仕事が亡くなるか、不幸に見舞われています。

「同窓会」の出演者を見てみよう。

出演者斉藤由貴
西村和彦
高嶋政宏
田中美奈子
荻野目慶子
松村達雄
山口達也
国分太一
吉行和子
高田敏江

★いびられて、泣かされて、屈辱的な演技を強要された斉藤由貴は間歇的(かんけつてき;ときどき)にスキャンダルに見舞われても未だ女優としてやっていけています。

 

《井沢満の呪い》

西村和彦・・・・離婚後、自動車事故で大怪我

高嶋政宏・・・・弟の高嶋政伸は例の「美元事件」で、死ぬ思いの「離婚裁判」を繰り広げました。

そして、やっと離婚してめでたく再婚したら、今度は両親が「要介護」になって、仕事どころではなくなったようです。

これも、兄貴を通じての「井沢満の呪い」が感染したのでしょう。

松村達也は死亡。吉行和子と高田敏江は80歳過ぎていますから、ほぼ引退状態としても

山口達也・・・性犯罪を犯して芸能界追放、あげくに「同窓会」以来、井沢満に「変態調教」を受けたために、多重人格性精神障害に。

国分太一はどうでしょうか?「山口事件」の時は、残りのメンバーに同情票も集まりましたが、こんなニュースも出ています。

非情なり滝沢社長…あっさり『光GENJI』の残党どもをクビ切り!

https://web.archive.org/web/20190315141228/https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0310/myj_190310_3329455761.html

非情なり滝沢社長…あっさり『光GENJI』の残党どもをクビ切り!

転載以上

御大ジャニーさんの後継指名を受けたタッキーこと滝沢秀行が、社長として、人員整理に「大ナタ」をふるい始めたようです。

元サラリーマンとして「リストラ」は嫌ですが、会社(ジャニーズ事務所)がタイタニック号と化しているときは、非常な決断が必要でしょう。

すっかり「経営者」の顔になっていますね。

「50歳定年制」だそうですから、TOKIOも枕を高くして寝られそうにないですね。

「外科医有森冴子」・・・Wikiより

https://web.archive.org/web/20190315142458/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E7%A7%91%E5%8C%BB%E6%9C%89%E6%A3%AE%E5%86%B4%E5%AD%90

転載以上

主演女優の「惨状」はもはや言うまでもないでしょう。

女優は見るところ、井沢満に「取り合っていやる」唯一の関係となっているのは、彼女のブログを見れば一目瞭然です。

しかし、女優が数日前に写真をアップした井沢との会食写真は、前回の会食と全く同じ「個室居酒屋」で、写真の雰囲気も全く同じ。

女優が微妙に服装を変えていますが、前回撮りだめした写真を2分割して、2度目の会食としいう設定でアップしているのが見え見え、連携が悪いのでしょうか。

井沢満が、あれほど「たかり放題」たかった鳩山幸を裏切って「BBの覚醒記録人格」で、「絶対秘密事項」を暴露していたように、昨年コードネーム「アラモード」≒井澤勇治が、女優に関する「芸能マスコミ」がひっくり返るようなリーク情報を非公開希望でもなくコメ欄にもってきています。

削除しましたが、データベースとしてちゃんと保存しています。

この情報は井沢満が女優本人から「信頼」されて打ち明けられた「秘事」でしょう。

井沢満に裏切られいるとも知らず、女優のブログで見せる「無邪気」で明るい表情が気の毒に見えて仕方ありません。

羽賀研二・・・「稀代のワル」ですが、井沢に心を開いて多くを語っていたことが、井沢のブログに書かれています。自分がキャストとして使った俳優で「留置場に入った子」と言えば、芳賀しかいないでしょう。

芳賀は父親は在沖縄米軍人ですが、実母は在日朝鮮人です。

「同胞」として引き合うものがあったのでしょうか。

羽賀研二・・・・満期出所前に「再逮捕」

https://web.archive.org/web/20190315145649/https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12151-188455/

転載以上

井沢とは「民族同胞」「犯罪体質」ともに引き合うものがあったのでしょう(怒)

 

八千草薫、癌を発病

https://www.sanspo.com/geino/news/20190210/geo19021005050005-n1.html

テレビ朝日系「やすらぎの刻(とき)~道」(4月スタート)を体調不良で降板した女優、八千草薫(88)が9日、所属事務所の公式サイトでがん闘病中であることを公表した。一昨年末にすい臓がんが判明し、昨年1月に手術を受けたが、今年に入って転移した肝臓がんが見つかった。治療専念のため近く入院する八千草は「より一層楽しんでいただける作品に参加できるように帰って参ります」と復帰を誓った。

転載以上

 

 

《老齢になって「仕事を選べない有名女優」に無理な演技を強いる(怒)》

井沢満のブログ 2019年2月11日の記事

https://web.archive.org/web/20190315150215/https://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/a55fc3daf6b079d69f3eb68a9c1d8e9e

タイトル 八千草薫さん

朝、ベッドでテレビのニュースを見ていたら、八千草薫さんの
お顔が大写しになりドキッとしたのだが、ガンだという
ことであった。

(中略)

二度目が「夏休みのサンタさん」というドラマで
渡哲也さんといしだあゆみさん、安達祐実さんに
出ていただいたドラマだが、渡さんの母親役に
八千草さんがキャステイングされた。
ところが、台本を読んだ八千草さんがこれは、やれない、と
おっしゃる。
二度のご縁で最初は私が降板、二度目は八千草さんからである。

老いつつある母親が息子夫婦の家を出て、自ら北海道の
老人ホームに入ってしまうという話なのだが、家を出る
きっかけというのが失禁で、夜中に風呂場でひっそり
シーツを洗うシーンを私は書いた。
八千草さんが抵抗を示されたのは、そのくだりであった。

その時は残念だったのだが、

転載以上

「家を出るきっかけというのが失禁で、夜中に風呂場でひっそり
シーツを洗うシーンを私は書いた。
八千草さんが抵抗を示されたのは、そのくだりであった。

その時は残念だったのだが、」・・・・呆れてものが言えない(怒)

一般企業なら「セクハラ」、恋人同士なら「デートハラスメント」、女性に対する「性的嫌がらせ」にはいろいろある。

現在は更に厳しくなり、「女性社員」から人事部に訴えが有れば、男の上司は「降格」「左遷」が普通になっている。公務員も同じ。

★これは、「脚本家」としての力関係を背景にした「性犯罪」である。

一体、どこの国に「排尿シーン」を進んで演じたい女優がいるだろうか?

いたら「変態女」である。

1980年代に、所謂「ヌードのシーン」「ベッドシーン」に対して、ストーリーとしての「必然性」が有ればやります。と断言した女優が何人かいた。

「ベッドシーン」についても、拒む女優は「吹き替え」と言って、代役の女優にやってもらったものだ。

「排尿シーン」には「必然性」も無ければ「芸術性」もない。

そんな台本を書く奴は「性犯罪者」だ(怒)

世界の著名な映画、ドラマ監督で「排尿シーン」が大好きな監督は聞いたことがない(怒)

★有るのは、中国朝鮮族の井沢満の「性的倒錯志向」のみである。

「その時は残念だったのだが」・・・こんなことよく言えるものだ(怒)

そんなに「排尿シーン」が見たければ、弟の東京都中小企業振興公社の経費でSMクラブに行って、女王様に縛り上げられ、鞭で打たれて、顔から「黄金水」を浴びればいいのだ。

しかし、井沢は「女性憎悪」の変態オカマなので絶対にできないのだ。

続く

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