無限拡散|デニス・テン(21)|殺害理由 ⑤電通とカザフスタン事情

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デニス・テンが殺害された理由 ④からの続きです。拡散希望です。

カザフスタンという国の実情について外務省に問い合わせてみた

自分で事前に調べていたことのまとめ。

  • 資源が豊かな「北朝鮮」
  • 独立後初代大統領のナザルバエフによる独裁政治が続く。
  • 反ナザルバエフの政治家の暗殺が頻発する。
  • ナザルバエフはイスラム教徒ながら、イスラエルと親しく、太いパイプを持つ。
  • ナザルバエフはシンガポールのように、次は長女ダリガに世襲させようとしている。

上記の下調べをもって、外務省のコーカサス中央アジア課に問い合わせた。

私「カザフスタン内の所謂「高麗人」、朝鮮系の人は、政治や経済に影響力を持っていますか?」

担当者「いいえ、ほとんどありません」

私は他にも何件か質問したが、「北朝鮮並」のデリケートな国なのだろう。

担当者が、回答を避ける場面が多かった。

 

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朝鮮系カザフスタン人の「高麗人」の人口

https://web.archive.org/web/20190710100335/https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/kazakhstan/data.html

外務省 カザフスタン 基礎データ

人口

1,860万人(2019年:国連人口基金)

一人当たりGDP

9,977ドル(2018年:IMF推計値)

・・・・既に中国と並んだらしい。

失業率

5.0%(2018年:IMF推計値)

・・・・・これも、私は悪くないと思う。

主要貿易相手国

(1)輸出

イタリア,中国,オランダ,ロシア,スイス

(2)輸入

ロシア,中国,ドイツ,米国,イタリア

(2017年:カザフスタン国民経済省統計委員会)

経済協力

1 日本の援助実績

  • (1)有償資金協力 約49億円 (2016年度までの累計)
  • (2)無償資金協力 約00億円 (2016年度までの累計)
  • (3)技術協力   約80億円 (2016年度までの累計)

・・・・・所謂ODA(政府開発援助)、これも担当者曰く「そろそろ卒業ですね」ということらしい。

そりゃあ、そうだ、一人当たりGDPが中国に並んだのだから。

 

主要援助国

米国,ドイツ,フランス,英国,ノルウェー,オーストリア

★毎年、日米がトップ争いをしている。ちなみにこの中に韓国は無い。

日本が、何故ここまでカザフスタンに入れ込むのか?

★日本の原発用のウランの輸入先は、1位 カザフスタン 2位 オーストラリア

特に、カザフスタンのウラン鉱は、採取しやすくコストが掛からないそうだ。

在日当該国人数

596人(2018年6月:法務省)

日本に、カザフスタン国籍の人が600人弱いるようだが、この人たちがデニステンを応援していたかどうかは疑問だ。

 

韓国の気配が感じられない国

韓国経済の基礎知識-百本-和弘    

JETRO出版

この本でチェックしたが、「主要貿易相手国」にも「主要新興国への経済進出」いずれにもカザフスタンは出てこない。

★カザフスタン政府にとっては韓国は、「存在感」が全くない国のようだ。

 

実は韓国が嫌いで北朝鮮の方が好きなカザフスタン

カザフスタン政府、文在寅侮辱事件。

私が、外務省に問い合わせた時に「大統領は代わってますよ」との指摘を受けた。

再確認すると、ナザルバエフは「終身大統領」だったが、

2019年3月19日 – 国民向けのテレビ演説で、20日付で大統領職から退任すると発表(ただし「国家指導者」という憲法上の地位を維持し、国家安全保障会議の終身議長に留まる)[13]

憲法規定により2020年4月までの残り任期は元老院(上院)議長のカシムジョマルト・トカエフが大統領として務める[14][15]

本来は、長女のダリガを後継に考えていたようだったが、間に腹心のトカエフをはさんだようだ。

後継問題について

www.gfj.jp/j/pdf/190529uyama.pdf

カザフスタンのナザルバエフ「院政」 ―旧ソ連諸国における権力継承の新モデル?―

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授 宇山 智彦

内容が難しいので、かいつまんで言うと、ナザルバエフは「シンガポール方式」の世襲を考えているらしい。

「明るい北朝鮮」と言われる金持ち国、シンガポールは、初代首相で華僑のリー・クアンユーが長いこと政権の座にいたが息子のリー・シェンロンに直接世襲させると、国民の反発を買うので、間に腹心のゴー・チョクトンを挟んで世襲させた。

https://web.archive.org/web/20190710094618/http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55202058.html

カイカイ反応通信  2019年4月23日の記事

カザフスタン、文在寅への勲章授与取り消し

カザフスタン政府が文在寅大統領に「ドストゥク(Dostyk)」勲章を授与しようとしたが、前日に取り消した。6月の早期大統領選挙など内部の政治日程のためと説明したが、相手国の首脳に対する欠礼という指摘が出ている。

・文在寅大統領は22日(現地時間)、大統領宮でカシムジョマルト・トカエフ大統領と首脳会談を行った後、ドストゥク勲章を受ける予定だった。両国政府は、文大統領の国賓訪問に先立ち、勲章を授与することで合意し、日程を調整した。

・しかし、カザフスタン政府は21日、勲章授与は難しいという意向を示してきた。両国の外交当局は協議を経て「なかったこと」で合意した。早期大統領選挙後に授与される可能性については、「推進しないことになったので、次はない」と付け加えた。

・上院議長だったトカエフ大統領は、ナザルバエフ元大統領が辞任し、臨時大統領を務めている。6月9日の大統領選出に向けた早期大統領選挙に出馬する予定だ。

・内部の政治的混乱を考慮しても、国賓として訪問した相手国の首脳に対し、前日に勲章授与を取り消すのは、深刻な外交的欠礼という指摘が出ている。

・先月のマレーシア訪問当時、現地語挨拶の誤謬、韓・スペイン次官級戦略会議のしわくちゃの太極旗論議など外交惨事が相次いでいる。

・ドストゥク勲章は2015年に英国のデーヴィッド・キャメロン首相とフランスのオランド大統領、2017年にトルクメニスタンのグルバングル・ベルディムハメドフ大統領、昨年にセルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領が受領している。

 

【真相】

トカエフ大統領はもっともらしい理由を付けているが、前代未聞のケースである。

勲章授与を「告知」されたものが、自分から辞退するのならわかるが、授与すると告知した国が取り消すケースなど聞いたことが無い。

しかも、首脳会談の当日になってだ(爆)

韓国のネチズンは呆れかえり、you tube では嫌韓チャンネルが笑い転げて動画をアップしている。

カザフスタン側としては、軽んじる意味もあっただろうが、「情報通」によると、真相は、文在寅が中央アジアの歴訪を始める前に金正恩との「南北会談」が流れたことへの、意趣返しだったらしい。

★このように、カザフスタンにとっては、北朝鮮は旧ソ連時代からの親戚付き合いであるのに対し、韓国は馬鹿にしても問題ない相手なのだ。

続きです。

無限拡散|デニス・テン(21)殺害理由 ⑥暗殺か私怨か

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