偽セレブ、千野志麻、本日も「反省の色なし」(怒)

ということで、「告知」の通りですが、スケートカナダが終わるまでの、「つなぎ企画」を始めます。
企画候補の選定基準ですが
1 「占いアーカイブ」の過去記事で、現在の過去30日間の「よく読まれている記事ベスト5」で、当時、三柱で鑑定したものを四柱で再鑑定する。
2 連載シリーズでは、扱えなかったが、「命式フェチ」の定住読者様が喜びそうな「レア」な命式を「単品」として記事にする。
3 四柱推命の「知識」を増やすのに役立ちそうな命式を記事にする。
等々のコンセプトで、アップしていきたいと思います。
第一弾は、「占いアーカイブ」、過去30日間でよく読まれている記事、不動の第三位の、セレブ婚して、自動車で人をひき殺して、ケロッとしている元フジの女子アナの千野志麻です。
自動車事故でひき殺した長野県在住の被害男性については、様々なうわさが飛び交いました。
事故現場はラブホテル街で、被害男性は、千野の不倫相手で、別れ話がもつれて、暴露されそうになってひき殺したのではないかとか。
これは、「時を斬るブログ」の時に、沼津市にお住まいとおぼしき、読者からコメントが有りました。
★過去記事を読むと、千野の亭主の横手真一はこの事件の後に、「癌の告知」を受けて、入院せず通院治療をしていました。
当時の報道では「重篤だ」ということでしたので、私は千野が未亡人になるのもそう遠くないなと思って、千野の年運が「偏印」の年に亭主が危ないのではないかと予想しましたが、その後「訃報」を聞かないのでお元気そうで何よりです。
「チンパン」「ソラマメ」「フフン」と様々な綽名がついた元総理の福田康夫は、横手の叔父です。
癌が再発したといって「抗がん剤治療」を受けていた森喜朗元総理もピンピンしているので、庶民には手の入らない「保険扱いではない」超高価な抗がん剤でも使用して延命しているのでしょうか?その辺は謎です。
しかし、あの記事の後も千野は「反省の色」をかけらも見せずに、周囲の顰蹙を買いまくっています。
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芸能パンダ 2019.04.28
千野志麻は現在セレブ生活!上級国民だから死亡事故でも逮捕されない件
(前半略)
通常は逮捕されることが多いらしいのですが、罰金100万円という人を殺したにしてはかなり軽い判決になっています。
そこには千野志麻さんが「上級国民」だからではないか??という疑惑が・・・。
何しろ、千野志麻さんの父親は沼津市議を務めており、夫は福田康夫元首相の甥というエリート家系です。
これはやはりバックで圧力がかけられていたのではと疑ってしまいますね。
警察側の立場からみたコメントいわく、
「人が死んでいるのだから、逮捕されて当然」と考える人も多いようだが、逮捕されるかどうかは、罪の重さだけで決まるわけではない
逮捕の必要性は、逃亡や罪証隠滅をする恐れの有無で判断される。死亡事故では、重い刑事処分を恐れて逃亡や罪証隠滅をする可能性があるので、実際に逮捕される事件もある。
身元がはっきりしているうえ、罪を認めていた千野志麻(チノパン)は、逮捕の必要性がないと判断されたとのことです。
では、逃げずに罪を認めれば逮捕されないということなのでしょうか?
しかし、後に起きたこちらの交通事故では死亡させた運転手は容疑者として現行犯逮捕されています。
17日午後8時25分ごろ、茨城県龍ケ崎市馴柴町の牛丼店駐車場を歩いていた同市の中井爽葉ちゃん(2)がワゴン車にはねられ、頭を強く打って搬送先の病院で死亡が確認された。
竜ケ崎署は自動車運転過失傷害の疑いで、ワゴン車の茨城県つくば市役所嘱託職員田村里美容疑者(44)を現行犯逮捕した。同過失致死容疑に切り替え、詳しい状況を調べる。
署によると、爽葉ちゃんは母親らと来店し、店から出た後に1人で歩いていた。ワゴン車は駐車場から県道に出ようとしていたという。
この逮捕された容疑者も、逃げたりしたわけではないようです。なのに現行犯逮捕・・・。
千野志麻さんの事件と比べて考えると、これってやはりなにかおかしいですよね・・・。
ネット上でも、
元アナとまるっきり同じ事案じゃねえか !誰だよ、逃走したりしなければ逮捕されないとか言ってた奴!
正常な判断や注意力のあるはずの大人の男性を殺した元女子アナウンサーは逮捕されず、
まともに状況判断も出来ない一人放置された2歳児を殺したら逮捕
と逮捕されるされないの基準について疑問の声があがっていました。
また、さらには記憶に新しい池袋で車を暴走させて死亡事故を起こしてしまった飯塚幸三さんも、逮捕されていません。
飯塚幸三さんも上級国民だから逮捕されなかったのではという疑惑の声が上がっています。
★全く同感です。これが良識ある日本国民の共通した「感情」ですよ。
私の地元でも、10年ほど前ですが、市内で手広く薬局を展開していたオーナーをある日突然見かけなくなった。
親しい人が、奥さんにそれとなく聞いてみたら、車で人をひき殺して、現行犯逮捕されて「交通刑務所」にぶち込まれていたらしい。
この処置こそ、「法の下の平等」ではないでしょうか?
今、逆風下にある小泉進次郎にも同様の疑惑がある(怒)