政治と四柱推命: 北朝鮮金王朝

新刊本のお知らせです「政治と四柱推命: 北朝鮮金王朝」

読者の皆様へ

5月13日以降、「北朝鮮論」を連載していましたが、5月末以降「女帝 小池百合子」が出版されて、既知の事実であった「カイロ大学首席卒業という学歴詐称」が「政治問題化」したので、急遽「小池百合子問題」に連載を変更しました。

その際、「「北朝鮮論」の連載は中断しますが、後ほど連載を再開します」というお約束でした。

今回、再度連載をする予定でしたが、8月28日の「安倍総理の辞任会見」以降「政局」が目まぐるしく展開しており、新しい総理が決まりましたが、私の見るところ、未だ政権基盤は安定していません。

菅内閣の支持率の世論調査は、組閣してもう一か月も経過しようとしているのに、未だ70%もあるそうです。

安倍総理を散々批判していた「左翼系メディア」の朝日新聞や毎日新聞ですら、菅内閣にエールを送っていることは如何にも奇妙であります。

「安倍総理に絶対に再々登板してほしくない」という彼らの願望を反映した「菅内閣支持率の捏造」だと私は見ています。

詳細は控えますが、「自民党内の政局」は未だ決着を見ていません。

私としては、当分「自民党内の政局の推移」をウォッチしていかなければならないので、ブログの更新を止めている間に、未完だった「北朝鮮論」を書き上げて電子書籍化することにしました。

完結した部分は

① 北朝鮮という「反社会的疑似国家」と日本の小泉家4代は「濃厚な血縁関係」にあると同時に「分離できない合わせ鏡」であるという結論です。

具体的によると、北朝鮮による「日本人拉致問題」が起きる原因となったのは1950年代の「在日の北朝鮮帰還事業」にすべての責任があるということです。

この事業を自民党の議員としてはただ一人、朝鮮総連と連携して積極的に推進したのが小泉純一郎の実父の小泉純也であることです。

② 過去記事の全編を見直して、重要人物には全て四柱推命の鑑定の詳細を加筆しました。

③ 現在、北朝鮮では「北の刈り上げ」こと金正恩が死亡して「最高指導者としての実権」は妹の金与正(キムヨジョン)に移動しています。

5月時点では不明だった金与正の生年月日が韓国の統一部によって「確定」されましたので、金与正の命式を鑑定することによって「北の金王朝体制の余命」をかなりの確度で絞り込めました。

金王朝がいつ崩壊するのか、その後はどうなるかまで、暗殺された金正恩の異母兄の金正男の遺児の金漢率(キムハンソル)の命式から「新体制の予想図」を描けました。

「北朝鮮論」に関しては今回で一応の完結としたいと思っています。

是非お楽しみください。

伏見顕正

※本の表紙のデザインは変更になることがあります

→アマゾン

 

好評発売中


 


ネット界の仁義なき戦い

無限拡散|ネット犯罪|真島久美子の恐喝事件

ブロガー必見!ブログはこうして乗っ取られる!!狂信的フィギュアスケートファンは、女性天皇派、保守潰しカルト工作員だった!東アジア反日武装戦線の残党か??

無限拡散|ネットの闇|井沢満、BB覚醒日記、トド子、ふぶきの部屋、バランス工房の正体

創価学会、オウム真理教、阿含宗、疑惑の宗教歴。「同窓会」「君の名は」の脚本家は背中乗り中国工作員か?