構造改革の魔女・川本裕子③権力の市場化

構造改革の魔女、川本裕子とその血塗られた既得権益③

川本裕子権力の市場化①

(写真は逮捕連行される木村剛)

川本はその後、大失敗した道路公団民営化や、UFJ銀行潰しにも関与しています。

一緒に仕事した木村剛は後に逮捕されているんですよ。

川本のwikipediaを見れば「竹中一派」に参加した後の出世ぶりが凄すぎます。

「権力の市場化」=「権力の私益化」に他なりません。

 

川本裕子権力の市場化②

川本は小泉政権後に驚くほどの国内の大企業の取締役に就任しています。

全部上げますと、大阪証券取引所社外取締役。

ちなみに東京証券取引所もそうですが「株式売買を取り扱う公的機関」即ち現業官庁(郵政公社と同じ)でした。

それを竹中と一緒に「民営化」=「株式会社化」して社外取締役に就任しているのですからその「公益の私物化ぶり」に呆れます。

その後(株)大阪証券取引所は同じく民営化した東京証券取引所と合併して日本取引所グループにグレードアップしましたが川本はちゃっかりそこの社外取締役にもなっています(怒)

時系列的に言うと東京海上監査役、マネックス証券取締役、自分が潰したりそな銀行取締役、イーモバイル取締役、ヤマハ発動機取締役、トムソンロイター取締役、三菱UFJ銀行取締役(女性初)ソフトバンク取締役、パナソニック社外取締役、新生銀行取締役、なんと日本の大企業11社で取締役を務めています。

川本裕子の「華麗過ぎるトラバーユ」をネオリベ(新自由主義者)利権、「小泉ー竹中構造改革利権」と言い、竹中や川本らのことを「既得権益層」と言うんですよ(怒)優秀だったからじゃないですか?

と言う向きもあるかもしれませんが、私は違うと思う。

東大は東大でも文学部、社会心理学科。法律や経済学、ましてや経営学も単位を取るほど勉強してないはず。

就職先は東京銀行(現三菱UFJ)で1982年当時は「外国為替専門銀行」だったから他の都市銀行のように「預金集めのノルマ」はなし。

男女雇用均等法の施行は1985年だから、入行当時は女子行員は東大出でも慶應出も仕事は「お茶くみ」「コピー取り」、女子総合職と言う概念は無かったはず。

 

東京銀行

かつて存在した日本の銀行。略称は東銀(とうぎん)

1954年(昭和29年)公布の外国為替銀行法に基づき、日本で唯一の外国為替銀行

(いわゆる「外国為替専門銀行」のこと。略称「為専」)となったが、便宜上都市銀行として扱われ、BANCSにも参加していた。

本店は東京都中央区日本橋本石町一丁目にあった。

この場所はかつての横浜正金銀行東京支店の位置であるが、日本銀行本店のすぐ隣りでもあり、この銀行が通常の商業銀行とは違う、かつての特殊銀行であったことを伺わせる。

wikipedia

 

続きます