構造改革の魔女・川本裕子①血塗られた既得権益

構造改革の魔女、川本裕子とその血塗られた既得権益

川本裕子人事院総裁と言う血も凍る人事(怒)

菅義偉の「負の遺産人事」です。川本裕子人事院総裁。

ネオリベ(新自由主義者)は勿論のこと「小泉ー竹中構造改革」以来の「超大物反日破壊工作員」です。

筋金入りです。

銀行の会計基準を「恣意的に操作」して、やる必要のなかった「りそな銀行の国有化」をやった「竹中秘密工作チームの主要メンバー」です。

法的正当性も根拠も何もない「国有化」に最後まで反対した朝日新和監査法人の平田聡と言う若く優秀な公認会計士が不審死(自殺として処理)した後、金融担当大臣だった竹中が公的資金2兆円を投入し強引にりそな銀行を「国有化」しました。

この時朝日新和監査法人(途中で監査担当を降りる)とりそな銀行の共同監査に当たっていた新日本監査法人とりそな銀行が当然ながら猛抗議をし、金融庁幹部も当然ながら「穏当な処置」を望んでいました。

その時、竹中側に立って決定的な役割を果たしたのが「竹中の私兵組織」ともいえる「金融問題タスクフォース」チームの面々でした。

「 金融問題タスクフォース」とさもまともそうな会議名ですが実態は「竹中平蔵の秘密私兵組織」です。

金融庁の事務次官や官僚も入れない秘密会議。おまけに議事録や会議に使用した資料は全てシュレッダーしました。

この本に詳細が書いてあります。自分が「愛国保守の日本人」だと思う方は是非読んでください。

「金融プロジェクトチーム」から3人が横滑りしましたが、更に陣容を強化するために新たなメンバーとして3人(川本以外は中央大学法学部教授の野村修也と久保利秀明弁護士)が補強されましたが、その中の一人がマッキンゼーの川本裕子でした。

 

川本の略歴をざっくり見ると

1982年 – 東京大学文学部社会心理学科卒業

1982年 – 旧東京銀行(現:三菱UFJ銀行)に入行。

1988年 – マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社

2002年 -道路関係四公団民営化推進委員会委員。

2002年12月 -「 金融問題タスクフォース」のメンバー(金融庁顧問)

 

竹中の川本の投入の「意図」は「りそな銀行の国有化」=倒産を望まない、奥山章雄(日本公認会計士協会会長)と金融庁幹部を抑え込むことでした。

奥山章雄と金融庁幹部を抑え込む為、積極的に議論をリードしたのが川本裕子と野村でした。

野村 修也(のむら しゅうや)62歳

日本の法学者(海事法・保険法・会社法)。特例弁護士。学位は法学修士。法科大学院教授。

コメンテーターとしてテレビにも出演している。ノースプロダクション所属。北海道函館市出身。

「特筆すべき不祥事」

2012年1月に大阪市の橋下徹市長より大阪市特別顧問に任命され、大阪市長・市職員・市会議員らから完全に特立した「第三者調査チーム」を率いて、市職員の政治活動や労働組合活動の調査を実施した。

同年3月1日には「大阪市役所で発見された違法ないし不適正行為について(調査中間報告)」を公表し、4月2日には最終報告「大阪市政における違法行為等に関する調査報告」を公表し、大阪市役所の職場環境の適正化に向けた提言を行った。

2月10日から2月16日にかけて、調査チームは、大阪市の全職員に対して、政治活動や組合活動についてのアンケートを実施した。

大阪市の市労働組合連合会が大阪府労働委員会に対して救済を申し立てたことから、野村は2月17日に記者会見し、府労委の審査の推移を見守るとして、調査の凍結を発表した。

府労委は2月22日、アンケート本文に回答しない者は処分の対象となると書かれてあることから、調査が続行されれば救済の基礎が失われる恐れがあるなどとして、調査の続行を差し控えるよう勧告した。

野村は、同年4月6日、「違法とは思っていないが、職員への説明にはもう少し配慮すべきだった」として,公開の作業によりアンケートを未開封のままシュレッダーにかけるなどして廃棄した。

大阪市特別顧問は同年4月9日に任期満了のため退任した。

2018年7月17日、2012年に大阪市の職員に政治活動や組合活動についてのアンケートを実施したことに関し、第二東京弁護士会から業務停止1か月の懲戒処分を受けた。

これに先立ち大阪高裁は、2015年12月16日付判決で、このアンケートはプライバシー権、政治活動の自由及び団結権を侵害する違法な内容のものであったとし同人は法令に精通しなければならないことを職責とする弁護士であることを踏まえるとアンケートを作成しその実施に関与したことにつき過失があったと認定した。

転載以上

 

続きます