【速報】「幸福の科学」大川隆法総裁が死亡(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
手前みそながら拙著の予言通りになりました。

失われた30年を産んだ有力カルトの一つ。
大川の書籍が書店に平積みにされ大川と幸福の科学が全国区となったのが平成元年の夏。
先帝様(昭和天皇)が崩御された年でした。

1989年は先帝様が日本国と日本国民を守ってくださっていた「パワー」が消えたのでこういう連中が雨後の筍の如く出現したのでしょう。
画像は大喪の礼

政府・文化庁が幸福の科学に解散命令請求を出す手間が不要になった。
平成元年(1989年)日本国民の「愚民化」を図る俗悪討論番組が2本出現
①たけしのTVタックル(7月3日開始)

新番組の告知でたけしがいみじくも言っていましたが「これからはトーク番組の時代なの」
電通がCIAの意向を受け「日本人の愚民化」→「日本の弱体化」を狙ったことは明らかです。
②サンデープロジェクト(1989年4月2日開始)悪評高い田原総一朗の政局番組
昭和までは権力批判と電通批判を繰り広げていた田原が「食い詰めて」電通の下僕となりCIAー電通の指示で「小泉ー竹中構造改革」と「郵政米営化」支持の世論操作を露骨に行った。

大川隆法も出演していたのには驚き。
有名カルト教団の教祖としては極めて不自然な死
今年は何が起きてもおかしくない。大川も長らく体調不良だったら信者経由で情報が洩れるはず。
大川隆法の死がもたらすインパクト
カルト教団の幸福の科学は①「分裂→解体→消滅」の道を進む。
2012年、糟糠の妻と離婚、良心的な信者は元妻の方についていったと聞く(第一次分裂)
②後継者の不在、長男は教団と訴訟中、他の子女も教団とは距離を置いている。