秋篠宮紀子妃殿下
次期皇后様はこのお方しかいない。仏相をお持ちになったお方
2014年12月30日
皆さんお元気ですか？今回は、秋篠宮紀子妃殿下です。
立派に男子を御生みになって、悠仁親王はいずれ皇太子になられるので、紀子妃こそ皇后様にふさわしいことは間違いありません。
そして私は紀子様の微笑み、スマイルに魅せられます。
私は人相も観ますが、この方の笑顔には仏相が表れています。見るもの万人の心を癒す力を持っています。
このブログで数えきれない有名人の顔を見てきましたが、この人ほど仏相がはっきりと表れている人はいません。まさに観世音菩薩の御生まれ変わりの方です。観音様のようです。
皇后様は、国民の母、国母です。
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雅子妃は皇室に入っても平民の顔です。何年たっても顔に進歩がありません。紀子様はご婚約発表当時は、いかにも女学生っぽい恥ずかしがり屋のお顔でした。
それが、皇室に入ってお子様を御生みになり、年月を重ねるごとに仏相が顕著になっています。如何に皇室に上手に適応されている証でしょう。紀子妃はご自身と眞子内親王と佳子内親王の三人で、天皇陛下のお手植えの稲作のお手伝いをしています。立派です。本当は雅子妃と愛子様がしなくてはならないことですよ。
イケメンの秋篠宮殿下と美女で育ちの良い紀子妃のせいか、眞子内親王と佳子内親王は品格を持った美人です。
８歳になられる悠仁親王もお顔の整った可愛らしいお顔をしてらっしゃいます。これこそ我々が理想とする次期天皇家ご一家のお姿です。東宮一家ではこのような状況は想像すらできません。
もう一つ紀子妃に感心するのは、ご結婚後、美智子皇后同様、ご実家に里帰りしていないことです。お二人とも３人のお子様を御生みになられ、子育てにご公務に忙しくて親の顔見たさに実家に里帰りする余裕などないはずです。
紀子妃のご実家の川嶋家も秋篠宮家を訪問したという話は聞きません。
それと比べ雅子妃は、病気と称して公務をさぼり、しょっちゅう実家に帰って、妹たちとイタリアン料理を食って豪遊しています。
父親の小和田恒にいたっては、皇太子を「徳仁君」となめた呼び方をしています。
昔の平安時代の藤原家のような外戚気取りです（笑）
朝鮮人小和田に舐められる方も舐められる方ですがね（怒）
それだけではありません。雅子妃の母方の祖父の、例のチッソ元社長の極悪人の江頭豊にいたっては皇居を歩きたいとキチガイじみたわがままを言い、東宮御屋敷内にバリアフリーを取り付けさせる異常さです。しかも我々の税金で（怒）
それでは次期皇后様、紀子妃の命式を見ていきましょう。
秋篠宮紀子妃殿下
【総合所見】非常に強く恵まれた命式、次期皇后様にふさわしい。
・月徳貴人があります。人生の大概の災厄は払ってくれます。
・２個の隔角は無視してよいでしょう。
・偏印と正財が干合します。【偏印の印綬化】です。
やんごとなき家系に、見初められる人は違いますね。
・「華」と社交性の星の偏財が２個もあります。皇后様におなりになられてからの、各国ご外遊が今から楽しみです。
・印綬があります。人格円満、学芸と名誉の星です。
・丙と辛が干合します。水化する、威制の合で好色の星です。
・咸池も好色の星です。
秋篠宮殿下の所でも述べましたが、普通の民間の夫婦では、ちょっとリスクがありますが、皇室では好ましいサインです。なぜなら、皇室は、跡継ぎを御生みになってなんぼの世界、皇統を絶やしてはいけないからです。内親王はもとより、男子は多いに越したことはありません。
紀子妃の二十八宿は星宿です。
秋篠宮殿下とは業態の関係で非常に縁が深い関係です。一生のうちにいつか必ず会う、そのタイミングがご結婚につながったのでしょう。
また秋篠宮同様、天皇皇后両陛下とは【栄・親の関係】で、両陛下との仲も良くお助けになる相性です。
最後に、私も含め読者の皆様全員で、「東宮一家追放運動」を起こしましょう。
以上
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