真嶋夏歩・ルーンタロット予報の研究⑩「哭き女」と夫

無限拡散|真嶋夏歩・ルーンタロット予報の研究⑩「哭き女」と夫

※⑨からの続きです。

「真嶋夏歩」的な「メンタル崩壊」を起こし、「哭き女」になる「みもり」

夢の宮~開運のツボ~

https://web.archive.org/web/20190916182209/http://ymenomiya.blog.jp/archives/13051787.html

2017年9月11日の記事  更新23時11分

タイトル  またまた感動しました・・・

コメ欄

8. みもり

2017/09/22 21:44

20日から21日にかけて、ナルさんが八ヶ岳の西天狗岳にいらしたそうです。

20日、昼間は晴れていたのに、夕方から夜半にかけて、急に雨が降り出し、風が強まり、どんどん寒くなりました。

山の天気なので、局地的に雨が降ることもありますが、まるで、穢れを攻撃しているような感じでした。

そして、21日、子供と神社の帰りに曇った空から彩雲を見ることができました。

21日に、お帰りになられたそうですが、帰ってくれて嬉しかったのかもしれません。

今日も天気が悪く、諏訪地方は寒さが増してきています。

こういうことって、本当にあるんですね。

あの彩雲は、今でも瞼に残っています。そして、なぜか涙が止まらなくなりました。

「大丈夫だよ。よくなるよ」そんなメッセージを感じました。

今は大きな悲しみ、辛さがあるかもしれません。

でも、日本が目覚めるために、必要なことなんでしょう。

きっと大丈夫。本物の秋篠宮様ご一家はご無事と信じています。

★「あの彩雲は、今でも瞼に残っています。そして、なぜか涙が止まらなくなりました。」

・・・何故、涙が止まらなくなるのだろう?日本人の感性と乖離している。

★「プロトコル」を見て「泣くことを覚えました」とブログに書いた真嶋夏歩と全く同じ半島的「哭き女」だ。

「みもり」が真嶋夏歩である可能性は限りなく高いだろう。

 

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度肝を抜かれる「大嘘」を吐いて羽生結弦選手を誹謗する「みもり」(怒)

うちの旦那は、某地方紙で仕事をしている

夢の宮~開運のツボ~

※http://ymenomiya.blog.jp/

 

コメント欄

21. みもり

2017/09/04 14:56

連打失礼します。うちの旦那は、某地方紙で仕事をしているのですが、誤婚約会見と北の核実験が同じ面に掲載されていました。しかも、北の核実験について、かなり脅威であることをデカデカと…。

思わず、嫌味もなくGJ!と喝采をあげ、この面を編集した職員に「見やすくて、わかりやすくて、よかったって伝えて」と言いました。

(旦那曰く、その日の全国版の記事を書くスペースが、どうしても取れなかったのだそう。それにしては…)

これはもう、新聞しか見ない人でも顰蹙あったのではと思うんですよね。

まるで、自爆の予兆を示しているようです。

★「うちの旦那は、某地方紙で仕事をしている」

・・・・自分で世界中のネットユーザーに「プライバシー」を露出してるじゃないか(爆)

地方紙ってどこの「地方」、韓国の地方紙かな?

その「旦那設定」がまた期待を裏切らずにやらかしてくれる(爆)

 

 

「少しサヨが入っている旦那」

夢の宮~開運のツボ~

https://web.archive.org/web/20190921024815/http://ymenomiya.blog.jp/archives/13051903.html

2018年5月6日の記事

タイトル 諏訪の神 勝運を授けてくれる神

コメ欄

1. みもり

2018/05/06 11:11

記事のアップありがとうございます。諏訪大社の謂れが、わかりやすくて、とても読み応えのあるお話でした。早速、今朝、御射山神社に行ってきましたよ。今年、初めてかもしれないです。

(今年は、雪と氷でおおわれてしまいましたので、足を延ばせずにいました)

鳥居を2つくぐっていくと、不思議と、厳かな気持ちになりました。

そして、御射山神社では、神功皇后をお祀りになっていることを今日、初めて知りました。そういえば、魔女様のブログでも書かれていたなと。こういうことを発見すると、色々な縁を感じます。(ちなみに、少しサヨが入っている旦那に、蛙狩り神事のことを聞くと、「あぁ、あいつらも狙ってやってるからね。本気で、動物愛護なんて言ってないよ。」と冷静に分析していました。)

確かに、諏訪の神様は荒っぽいと感じます。私事ですが、一時期、妹夫婦の間でいろいろゴタゴタがありまして、そのことで、上社にお参りに行った帰りに、車で事故を起こしてしまったことがありました。しかも、上社の駐車場内で(-_-;)今、思えば「あなたの妹夫婦は、大丈夫だから!」と警告された気がしました。

今、日本はいろいろなことに気づき始めていて、それが周辺国や日本を倒したい人達にとっては、脅威なんでしょうね。だから、天候が安定しない日がこちらでも続いています。今年の、諏訪のお筒がゆ神事によれば、前半期は天気が安定しないと出ましたし、当たっている部分があるような気がします。

(インチキタロット占いの部分はカット)

いい方向に行きますように。

★「少しサヨが入っている旦那」

・・・・なるほど「旦那設定」は「左翼」だったのか(怒)

「旦那設定」=「みもり」かもしれないが。

なるほど、納得がいった「日本の保守本流」と「サイレントマジョリティー」は羽生結弦選手のことは悪く言わないからな。なるほどね。

 

 

次々とやらかしてくれる「旦那設定」かまたは「みもり」本人

「> 朗報です。うちの旦那の務めている地方新聞社では、2018年の出来事で、平昌オリンピックを取り上げましたが、()は掲載しないことになったそうです。「取り上げるんだったら、小平か高木だから。()はねぇ…取り上げるまでもないというか。」と言っていました(∩´∀`)∩」

夢の宮~開運のツボ~

※http://ymenomiya.blog.jp/

20. Eki-MAJO

2019/01/02 00:05

>>みもり様、明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。

> 朗報です。うちの旦那の務めている地方新聞社では、2018年の出来事で、平昌オリンピックを取り上げましたが、()は掲載しないことになったそうです。「取り上げるんだったら、小平か高木だから。()はねぇ…取り上げるまでもないというか。」と言っていました(∩´∀`)∩

先日の全日本スプリント、小平奈緒さんと高木美帆ちゃんの“金メダリスト”対決で、見事、小平さんが総合優勝だそうですね。(15年は髙木美帆ちゃんの優勝)

高木美保ちゃんは得意の1000mでは、小平さんに譲らず、良い勝負だったとか。

そりゃ、見ごたえがあるわ。二人とも美人で、実力で勝つアスリートですからね。

マスゴミは、アレに触ると「ヤバい」と気づいて逃げにかかってますね。オオカミ少年の哀れさですが、同情できませんね。

(その分を紀平梨花ちゃんをageにかかって、肝心の梨花ちゃんから「マスコミはなんかイヤ」と嫌われてます。♪ザマァ)

スケ連とマスゴミとバックのD通やS価で盛大に持ち上げたのに、肝心の日本のフィギュアスケートファンに嫌われたのが運のツキ…、姉の妓生とまったく同じパターン。

まだ裏は取れないのですが、偽の女帝の『失墜』第一号と思われるヒラリー●捕。

これが、フィギュアスケートにも波及すれば、良いですね。(アラカー、この女、相当ヤバい状況みたいだ)

偽女帝の失墜が、様々なところに波及しますように。良きこと聞きますように。

夢の宮=アネザイチカブログの正しい読み方(爆)

★夢の宮=アネザイチカは基本「チキン」なので、「地雷」を踏まないように恐々「伏字」にしてある(爆)

基本的な「翻訳読み」

① ()・・・・・羽生結弦選手のこと

② A川・・・・荒川静香さんのこと

③ S豚・・・・城田憲子理事のこと

④ M原T子・・・・宮原知子選手のこと

さあ、翻訳して読んで、「日本の道徳」を守ろうとしない夢の宮=アネザイチカを厳しく「躾け」てやりましょう。

 

地元の地方新聞に確認してみたら

① 確かに、「2018年を振り返る(正式なタイトルは未確認)」記事に平昌五輪については触れているが、特に羽生選手について詳しく書いているわけではない。

② しかし、年末まで、羽生選手の活躍、国民栄誉賞の受賞、安倍総理の羽生選手に対する熱い関心については、漏れなく記事にしている。

③ 何か問題なのでしょうか?当紙は、「国内の総合ニュース」は共同通信が配信した記事を、そのまま買って、印刷しているだけなんですけど。

と言う、以上の回答。納得できました。

ここで、改めて「地方紙」について確認しよう。

地方紙とは・・・・・Wikiより

http://archive.is/bYZPu

特定の地方を販売対象とする新聞である。特に、アメリカ合衆国で多い(内容が郡市町の広報レベルの新聞がある)。

一方で、一国の全域又はほぼ全域を販売対象とする新聞は全国紙と呼ばれる。

分類

明確な定義は存在しないが発行部数や発行エリア、発行シェアによって地方紙の分類を行うことがある。また地方紙と地域紙を別のものと考え、県域より広い範囲を配布域とするブロック紙と県紙(それに準じる第二県紙等)を狭義の地方紙とし地域紙を除外して捉えることも多い。

特徴

紙面構成は概して政治・経済・健康・娯楽(主にスポーツ)・社会・地域の6分野で構成され、この点は全国紙とさほど変わりない。しかし、ニュースの配分が販売領域とする地方を重点的に置くことが特徴である。

取材網は発行エリアに限られるため、国政、日本経済全体に関するニュースや国際面はその多くが共同通信社・時事通信社などから提供された記事であり、紙面の半分以上を占める場合も少なくない[1]。ただし、販売地域内出身の政治家やスポーツ選手もしくは販売地域内に本社や大規模工場をもつ企業をクローズアップして記事を掲載することがある。

ポイントは

「取材網は発行エリアに限られるため、国政、日本経済全体に関するニュースや国際面はその多くが共同通信社・時事通信社などから提供された記事であり、紙面の半分以上を占める場合も少なくない」

・・・・・とあるように、「国内の総合ニュース」や海外のニュースは、共同通信から、提供された記事をそのまま使っている。

このことから、わかるように私の地元紙が、2018年回顧の記事で、平昌五輪について、羽生選手を特別にクローズアップしなかったのは「共同通信」の編集方針だ。

★地元紙の担当者に詳しく聞くと

共同通信の記事を買うか買わないかは、全国の地方紙各社ごとの判断らしいが、常識で考えて、記者の人でも足りないのに、通信社の記事を買わず、敢えて自社の記者の時間を割いて、紙面を埋めさせる地方紙があるだろうか?

共同通信にも聞いてみたが、地元紙の担当者と同じ回答だった。

★共同通信の記事をどこの地方紙は買って、どこが買わないかは答えようがないという至極、当たり前の回答だった。

私の聞き及ぶ範囲では、地方紙は夕刊の4コマ漫画も共同通信から買っているという話を聞いた。

「みもり」の言う「旦那設定」は、韓国の朝鮮日報、中央日報、東亜日報の東京特派員ではないのだろうか。

※続く

 

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