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無限拡散|どこまで行っても黒い小池百合子~汚泥に咲く百合~
7月5日の「都知事選不正選挙」について
小池百合子の「カイロ大学首席卒業という学歴詐称」の生き証人であり、小池の亡父の小池勇二郎、実兄の勇、弟の「某(名前を知らず)」ら小池一家の面倒を見てきたフィクサーの朝堂院大覚氏が「不正選挙」であったことに言及しているので、彼の動画を御覧ください。
私がこの動画の中で、気になったのは「小池百合子が都知事になってから、都庁ビルのセキュリティーやガードが、それまでの知事の時代から格段に厳しくなっていて「独裁国家」のようだ」と述べているところです。
「女帝 小池百合子」の中で、「小池の亡父の小池勇二郎が国会議員選挙で落選した際に、多額の借金を踏み倒しており、その被害者から今でも小池事務所宛に「脅迫状」が届く」という証言があります。
《小池百合子の実父の勇二郎が死ぬ一年前までカイロに居続けたのは何故か?》
踏み倒した多くの借金の「債権者」達の「恨み」を買っている。
日本に帰れば、殺されたでしょう。
何しろ「泡沫中の泡沫候補」で受かるはずもないのに、ヤクザに約束手形を振り出してから借金していたのですから。
それでも、政界のフィクサーとして、名の知れた朝堂院大覚氏が彼の東京の事務所でかくまってくれていた内は安全でした。
しかし「朝鮮人の法則」で、「恩をあだで返す」で朝堂院大覚氏が「冤罪」で留置場に9か月入れられていた時に、朝堂院大覚氏の事業や財産まで乗っ取っています。
日本に戻っても、最早、彼の庇護は受けられないので、殺されるだけです。
エジプトのカイロにいれば、娘の小池百合子の「パトロン」の軍事政権の「諜報組織のドン」のハーテムが、エジプトの国家予算でボディガードを付けてくれていました。
それで、「余命一年」が確定した時点で、日本に引き取り「特別養護老人ホーム」で臨終を迎えさせたのでしょう。
《実兄の小池勇と実弟の「某」も中東でエジプトの工作員をやっているのではないか(怒)》
小池百合子の様に「変態の域に達した「露出依存症」の女」が自分の実兄や実弟の職業や存在に至るまで「ひた隠し」にするのは「異様」と言うほかありません。
「女帝 小池百合子」には実兄の小池勇については、旧知のジャーナリストの口から、僅かに言及されるのみです。エジプトを中心に何か「怪しげな仕事」をしているようです。
おそらく「エジプトの軍事政権」に命ぜられるままに、「工作員(スパイ)」か北朝鮮製の武器を中東やアフリカ諸国に売る「武器商人」でもやっているのでしょう。恥ずかしくて「世間様」に紹介できないはずです(怒)