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2021年政局を斬る②出口調査で判明していた敗因

※こちらからの続きです。

出口調査で既に判明していた自公候補の敗因

選挙の公示が行われて以降、投開票日まで、NHKや大手メディアが出口調査で選挙民の投票行動をヒアリングして分析し当落の予想をします。

 

出口調査とは・・・・Wikipediaより

選挙結果を予測するため、投票所の出口で、投票した人に直接投票行動を尋ねて調べること。また、それに基づいて実際の得票数を推定すること。有権者の関心が集まる選挙の際に、テレビ局、新聞社などによって行われる。開票が進んでいない段階での候補者の当選の見込み(当選確実、当確)を推定するための主要な材料のひとつであるとともに、投票行動を定量的に分析するためにも用いられる。

 

全国紙では、朝日新聞の出口調査が、結果が早く、精度が高いことで有名です。

今回も、野党候補の圧勝が予想された北海道と長野では投票の締切り時刻の午後20時とほぼ同時に、野党候補の「当確」が出されました。

何故、開票が始まったばかりなのに「当確」が打てるのか?というと

 

毎日新聞が行っている出口調査の方法は

投票区の標本抽出と投票者の標本抽出の2段階に分かれる。それぞれの段階において、限られた標本数のもとでできるかぎり無作為な抽出と妥当な推定を実現するため、様々な工夫がなされている。

投票区の抽出においては、まず、有権者数と前回の選挙の投票率から投票者数を推定し、統計的な推定を行うことができないほどに投票者数が少ないと見込まれる投票区が除外される。

次に各投票区を、強く支持されているとされる政党や候補者などの観点で分類する。その各分類から、推定投票者数に比例する数の投票区が選ばれる。そのようにして選ばれた投票区の投票所に調査員が派遣され、一定の数の投票者を選んで質問することにより、投票者の抽出が行われる。

調査員は出口を通過する人を数え、均等な人数間隔・もしくは時間間隔をおいて調査への協力を依頼する。協力が得られた場合は質問を書いた用紙を渡し、投票者の筆記によって回答をしてもらう。

調査員はその回答を読み取り、携帯電話などの機器を用いてその場でデータを集計者に送信する。質問では投票先のほか投票理由・支持政党を調べることが多い。その他、性別や年齢の情報を加える場合もある。

このような方法での出口調査に基づく得票率推定の精度は完全に無作為な場合には劣るものの、その誤差の比は1.5倍程度におさまるとされる。例としてはそれぞれ標本数1500から4000程度の、23回分の都道府県知事選挙における出口調査による推定の標準誤差が、同数の完全に無作為な抽出が行えた理想的なケースと比較して、おおむね2倍程度にとどまったと報告されている。

 

「無風選挙区」で俗にいう「ゼロ打ち」が出されるのは何故か?

無風選挙区とは

当選者と落選者の得票に大差がつくような選挙区

 

ゼロ打ちとは

投票締め切り後1分もしないうちに(開票率0%で)当確が出ること

 

「ゼロ打ち」の例

2003年の衆院選  山口4区  安倍晋三当確   投票締め切り23秒後

2007年の都知事選  石原慎太郎当確   投票締め切り1分後

★標本抽出(サンプリング)の数が最低限、十分であり、「無作為の抽出(恣意的でない抽出)」が十分に行われている場合、統計学では標本抽出の結果による推定が「全体の推定結果」を十分にカバーしていると考えられるからです。

 

わかりやすい例を挙げると

最寄りの公立小学校のプールに、大量の食塩が溶かされている場合、その食塩の濃度、X%を推定するにはどうすればよいか・・・・・

実際には、そのプールの水を全部蒸発させて、溶けていた食塩の重量を計測すればよいのですが、そこまでやる必要は有りません。

プールに投入された食塩が完全に溶かされて、溶かし残りが無ければ、、せいぜい、ペットボトル2,3本にプールの水をすくい取って、水分を蒸発させて残った食塩の重量を計測すれば十分です。

その2,3本のペットボトルの標本(サンプル)の食塩の濃度が20%ならば、プール全体の食塩の濃度も20%と推定してもほぼ間違いありません。

食塩水の性格上、溶かされた食塩はほぼ均等に分布しているからです。

 

■参院広島再選挙の「出口調査」は当たっていたか?

私がLIVE中継で確認したRCC広島テレビ(TBS系列)の出口調査を検証すると

(RCC広島テレビの出口調査)

それぞれの得票率は

宮口治子・・・・・51%、最終的な得票率が48・36%

西田英範・・・・・42%、同上    43・93%

宮口候補の出口調査の時点での得票率がやや高めですが、誤差の範囲です。

西田候補の得票率がやや低めですが、これも誤差の範囲で

最終的な「当落」の判定を出口調査に基づいて、開票作業の途中で「当確」で出しても問題は有りませんでした。

日本では「出口調査」に基づいた「当落の判定」を最終開票までに少しでも早めに出すために、NHKや全国紙がしのぎを削っていますが、人間のやることですから標本の集め方(サンプリング)に偏りがあれば、「当確」を間違って打つことも有り得ます。

間違って打った場合は、そのメディアの担当責任者は更迭されます。

 

■NHKの「当確間違い」の例

1990年の衆院選  自民党の山中貞則(元通産大臣)

NHKで当確が出て、事務所で万歳三唱するも、社会党候補に28票差で敗れ落選。

1993年の衆院選  自民党の岩屋毅(元防衛大臣) NHKで当確が出て万歳三唱するも結果的に落選が判明

他にも結構「当確間違い」のケースはあるようです。

イギリスの場合は、「出口調査」はあくまでも参考情報で、全数集計するまでは「当落の公式発表」は出しません。

※続きます。

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