【乙巳の動乱51】ダイエットコークと言う有害飲料とトランプの異常な依存症

ダイエットコークと言う有害飲料とトランプの異常な依存症

 

画像はダイエットコークに手を伸ばすトランプ(第一期政権)  表情から禁断症状が垣間見える

https://www.cnn.co.jp/fringe/35111835.html

ダイエット・コークを1日12本、トランプ氏に専門家が懸念  2017.12.12

(CNN) トランプ米大統領はカロリー、糖分ゼロの炭酸飲料「ダイエット・コーク」が大好物で、1日12本のペースで飲んでいることが、米紙ニューヨーク・タイムズの最近の記事で分かった。専門家らは、人工甘味料などによる健康への影響に懸念を示している。
最近の研究では、人工甘味料「アスパルテーム」を使ったダイエット飲料は甘い物への欲求をかえって強めることや、体内で砂糖入り飲料と同じような生理反応を引き起こすことが分かってきた。
米パデュー大学のスーザン・スウィザース教授によると、人工甘味料で甘さを感じたのに実際には糖分が入ってこないという食い違いが繰り返されると、体は甘さにすぐ反応しないようになる。この状態で砂糖を口にすると、通常より取り過ぎてしまう恐れがある。
ダイエット飲料を飲む人は飲まない人に比べ、生活習慣にかかわる2型糖尿病や高血圧、脳卒中、認知症のリスクが大きくなると、同教授は指摘する。
ボストン医科大学が今年実施した研究では、人工甘味料入りの炭酸飲料を毎日1缶以上飲む人は飲まない人より、血栓による脳卒中と認知症のリスクがそれぞれ3倍近くに増大することが判明した。(転載ここまで)

 

ドケチなトランプが一期政権で実施した糖尿病医療の大盤振る舞い補助政策

 

画像はインスリン注射のイメージ

※https://blog.chiga-fami.clinic/entry/2025/04/08/113023

トランプ大統領と糖尿病医療  茅ヶ崎ファミリークリニック日記

第一次の時のトランプさんは海外価格を参考にした薬価設定案(Most Favored Nation政策)を打ち出しました。
その一環として、2020年、トランプ政権はメディケア・パートDの一部プランにおいて、インスリンの自己負担額を月額35ドルに抑える「シニア・セービング・モデル」を導入しました。(転載ここまで)

私はトランプ一期政権のこの柄にも合わない「優しい医療補助」については知りませんでしたが、当時糖尿病専門医の間では「自分がインシュリン注射をマール・ア・ラーゴで射っているんだろう。自分の為の薬価引き下げだろう」とトランプを揶揄する笑い話になったそうです。

 

トランプが糖尿病だとしたら相当な末期らしい

 

トランプの「喜び組」か?それともアメリカの杉田水脈か?  レビット報道官(27歳)

エアフォースワンにはトランプと常に同乗している。 不適切な行為をしているのかそれとも看護士替わりか?

専門医によると糖尿病が網膜症にまでくると段階的には糖尿病自体が相当な末期で「失明一歩手前」だそうです。

糖尿病の末期とは最悪、足の切断手術に成ったり、虫歯でも亡くなる人がいるそうです。

その段階に至るまでには必ず日本の森喜朗の様に「人工透析」のステップがあります。

なぜ毎週、エアフォースワンでフロリダのマール・ア・ラーゴまで帰るのか、人工透析を受けているのではないかと想像してしまいます。

トランプはもう現時点で書類を読めていないのではないかと言っているアメリカ人You tuberもいました。

「失明」したら当然、大統領職は即、辞任でしょう。座頭市じゃないんだから(笑)

 

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