石破総理はコルビーらペンタゴンにとって排除すべき邪魔な存在になった
アメリカにとって「はっきりとNoを突き付ける日本の総理」は久しぶりで驚いたでしょう
①リンドン・ジョンソン大統領のベトナム派兵要求を拒否した佐藤栄作
②日中国交回復を辞めるように迫ったキッシンジャーを拒否した田中角栄以来です。
特に石破さんは田中角さんの直弟子ですから。
石破おろしを執念深く狙う麻生太郎とコルビーの利害が一致した
2024年の総裁選で高市を推して敗北した麻生が復讐の機会を狙っているのを知ったコルビーはグラス駐日大使経由で麻生とコンタクトを取った。
昨年5月、バチカンの新教皇就任ミサでヴァンス副大統領、ルビオ国務長官と会談する麻生。グラス大使のXより
7月23日石破総理退陣誤報の号外はなぜ読売から出たのか?
石破おろし反乱軍の首魁達
「麻生ー茂木ライン」と安倍派裏金議員、高市シンパ達は7月20日の参院選の投開票日翌日から「石破おろし」を始めた。
麻生より坂田利夫の方が賢そうやね(笑)
画像は石破総理の意思を直接確認せずに少なくとも「内乱罪」相当の号外を出した読売新聞とそれを主導した川嶋三恵子政治部長
統一教会と連携しクーデターを企画した「法人としての読売新聞」と社長以下経営陣、現場の川嶋三恵子政治部長は外患罪の構成要件を完全に満たす。
勝てば無罪になるというものではない。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260103-GYT1T00450/
23日に読売は「石破首相退陣へ」と言う確報で号外まで出した。
石破総理は即座に「退陣を否定」し最終的に石破総理が退陣を決断したのは9月7日で読売の誤報が確定した。
読売新聞はCIAと統一教会の機関誌
示唆に富んだ興味深い本が有る。戦前から戦後に至る長期間、読売新聞の社主として独裁体制を布いた正力松太郎はなんと戦犯でもないのに戦後自ら進んでCIAの工作員となった。
コードネームはポダム。
目的はCIAの力を借りて総理に成る為だった。この本は著者が研究者として日米の機密文書を丹念に渉猟(しょうりょう;多くの文献を当たる事)してまとめた論文であり、決して陰謀論ではない。
総理に成る為に読売で親米世論を煽る論調の記事を書かせ政治資金をCIAに貪欲に無心する姿には浅ましさを感じる。
しかしCIAに依存することで同時に読売新聞内部の情報も筒抜けになった。
読売新聞と言う組織に残ったDNA
正力は総理に成れずに1969年に没するが正力の敷いたCIAとのパイプや「親米保守」報道は組織のDNAとして深く刻まれた。
CIAとの太いパイプができたという事は、その資金源としての統一教会とも組織の奥の院が一体化したことになる。親CIA、親統一教会が社是となる。
石破おろしの構図と読売新聞の役割
今年の3月から6月のコルビーと石破総理の遺恨に麻生と茂木が乗っかった構図です。
7月23日の号外と言うタイミングも事前に擦り合わせていたのでしょうが悪質な大誤報がかえって石破総理の闘志に火をつけて「50日間の抗争」となりました。
コルビーの祖父とCIA長官の条件
祖父ウィリアム・コルビーが第10代長官で後任が後に大統領になったパパ・ブッシュです。アメリカは所属するキリスト教会で階級が分かれる。
ブッシュ一族もWASPで所属は英国国教会です。大学はイェール大卒が多い。ハーバートがリベラルだから逆で保守的・排他的です。
麻生とコルビーは事前に相当入念な擦り合わせを行っていた
台湾海峡有事を自衛隊主導で起こす事は2023年、台北での発言で分かるように麻生の長年の持論です。
「曖昧戦略」を取らなければならない存立危機事態を頭の弱い高市を煽って言わせたのは麻生ですが麻生本人も「存立危機事態」の正しい意味を分かっていなかったでしょう。
台湾海峡でトンキン湾事件の再現を狙ったコルビー
麻生は今年の春にはコルビーに「石破の次は高市で行くから中国と戦争できますよ」と了解を取っていたのは明らかです。
コルビーも子供のころから尊敬する祖父の膝の上でトンキン湾事件の自慢話を聞いていたはずです。
予定通り高市は11月7日に国会で「レッドラインを踏み越えた答弁」をしましたが。
中国の方が麻生や高市よりも一枚上手だった
台湾周辺で大規模な軍事演習をしましたが1996年の台湾海峡危機の様にのアメリカの空母打撃群が来ないことを確認できました。
沖縄の在日米軍も戦闘機一機も飛ばさないし、予想通り自衛隊も動かなかった。高市の国会答弁は「嘘」だったことを確認できたのです。
対日制裁も間隔をあけ高市に謝罪する機会を与えている
中国の軍事演習は余裕の威力偵察で終わった
中国は台湾周辺での軍事演習を成功裏に終わらせました。こう言う作戦は威力偵察と言って昔からよくあります。
アメリカが台湾を無視することが確認出来たらレアアースや抗生物質の禁輸を始めました。高市が退陣し麻生が議員辞職すれば全て解決する話です。
トンキン湾事件について日本の民放の番組が特集したもの。短いですが米軍の陰謀と目的が完結に纏められています。
※https://www.youtube.com/watch?v=jIHnWRBLxlE
「コルビー&麻生太郎コンビ」はトンキン湾事件を72年ぶりに台湾海峡で再現したかった。
その為には「石破おろし」と泡沫候補に過ぎない高市を首相にする必要があったのです。








