※この記事は前半は1月14日に後半の毎日新聞の予想は1月16日から17日にかけて連続投稿したものをブログに纏めたものです。
自民党の甘い選挙予測
田崎史郎「自民党は単独過半数にはいかないだろう」
画像をクリックすると記事に飛びますが、画像は記事とは関係ありません
「自民党は去年(2025年)11月そして今年(2026年)の1月4日前後に全国各地で情勢調査をしているんです。(中略)その情勢調査で非常に結果が良かった。
勝てそうだというのが(解散を決めた)一番の理由になった」
自民党調査の楽観シナリオと粗雑さ
ただ「その調査も例えば1ポイントリードしてても勝ちに数えているので(得票が)ちょっとでも下がったら、変化しうる数字だと思います」と、260議席(単独過半数)は楽観的すぎると指摘する。
立憲民主党の調査では自民単独過半数は無理
「去年12月に立憲民主党も調査をしていて、その調査だと自民党は単独過半数に届かないんじゃないか、公明党や創価学会の協力がなければ、もうちょっと落ちてくるんじゃないか、というのが立憲の調査でした」という。
高市内閣の支持率が下がり始めたら逆に大敗の可能性が強まる
こんな綱渡りで果たして解散にこぎつられるだろうかと田崎氏は疑問を持つ。高市の後ろ盾の麻生太郎・自民党副総裁が事前に相談がなかったことでへそを曲げていて地元新聞の取材に「(解散)ないでしょうね」と冷ややかだ(転載ここまで)
田崎史郎「高市解散断念の可能性30%」
国民民主党も来年度予算案の賛成を白紙撤回すると反発しているからだ。そうしたことから田崎氏は「解散断念の可能性30%」と読む。(転載ここまで)
毎日新聞調査、自民党本部の甘い選挙予測を打ち砕く
全国289の小選挙区に最低2万票は有ると言われる創価学会票が今回の立民と公明の新党「中道改革連合」の結成で約半分の1万票が立民候補に乗ったと仮定したら42の議席減となるという衝撃の調査結果が出ました。
安倍派裏金議員ダーティーマネー4も落選候補に入っている
離党した世耕弘茂を除く3人はちゃんと落選候補に入っています。解散してちゃんと落選させて欲しいです(笑)
毎日新聞の予測は残酷なほど正しい
毎日が落選候補に選んだ武部新が北海道連会長として公明党に助けを求めています。あれ?おかしくない?
通名高橋洋一(本名;高洋一、コ・ヨンイル)がいつも言う様に「高市の内閣支持率が高いので楽に当選して単独過半数獲得する」のなら公明票要らないでしょ(笑)
武部新は無名だが結構えぐい「魔の五回生」
左が実父でこのキレキレの選挙コピーで初出馬の斉藤健を見事に落選させた話は有名です。北海道12区は岩手県とほぼ同じ面積で日本一広い小選挙区です。
武部新の嫁もエグイ
大阪出身の元B級タレントの田丸麻紀。覚えている人は覚えているぐらいの知名度です。モデルにしては身長が低い。
ミレニアルの頃から引退した島田紳助のバラエティによく出ていましたが数々の舌禍事件を起こした問題タレントでした。ある意味自民党のバカップルです(笑)
武部新は落選の可能性が高い
2024年の衆院選では立民候補と7037票差の辛勝。公明の基礎票が1万票とすると武部の実力は得票数からそれを引くと68645票で公明票が1万票川原田に乗ると所謂「行ってこい」で81608票で約1万2千票差で逆転負けとなります。
実際の創価票は最低2万票は有るから惜敗率による比例復活も困難でしょう。
武部の当選の為には高市早苗のフル稼働応援しかない
「働いて働いて」とか大見えを切ったんだから武部は高市を応援演説に呼んで「映画 八甲田山死の行軍」の様に極寒の選挙区を一緒に隈なく回らせるとよいと思います。
こんな身勝手な時期に解散するのだから総理は応援演説を断ってはならない。武部君の健闘を祈る(笑)
高市の応援遊説検証
高市は北海道で回ったのは除雪作業の進んだ札幌市の中心街だけで、道東、オホーツクの武部の選挙区や豪雪地帯には入らなかった。
武部のXより。
高市の北海道応援演説の検証
高市のXから、遊説は札幌市中心です。写真からわかる様に暖かい室内が多い。高市が応援に回る条件は
①旧安倍派の裏金議員②2024年の総裁選の決選投票で自分に投票した議員③統一教会と濃厚な関係のある議員に限られます。
笑っちゃうほどわかりやすいですね。
面白い事を思いついた(笑)
このアカウントの方の予想に大いに同意です。衆院選の度に毎回、公明票で辛うじて比例復活している議員は特に麻生派、茂木派「派閥横断の魔の五回生」に多い。
その数、少なく見積もっても50人はいます。
彼らが生存本能で50人一塊で離党し新党の公認を貰ったったらどうなるだろうか?
理論的には高市の解散権封じで緊急の首班指名になるのではないか?
今の高市政権は維新と維新を除名された3名でちょうど過半数の233名で1名かけても過半数割れ。
招集日の23日より前、週明け水曜日当たりまでに50人離党すれば与党183で理論的には首班指名のやり直しになるのではないか?
1993年の衆院選、宮沢内閣
当時は中選挙区制で過半数は256議席で自民党が単独過半数を維持していました。政治改革を旗印に羽田孜グループ36人が集団離党し「新生党」を結成しました。
武村正義が新党さきがけを結成して10名で離党しました。併せて衆院46名の離党とそれに続く若手議員達7名で宮沢政権は一気に223議席と過半数を割ったのです。
この時、自民党を離党した若手の中に石破茂前総理、岩屋毅(自民党から新党さきがけ)前外務大臣がいました。
宮沢は国会会期中の内閣不信任案可決による憲法96条解散でしたが高市は同様の事態が起きたとして146議席の比較第二党に転落してしまいます。そして新党である野党は175議席です。こうなったら通常国会の召集しによる冒頭解散ではなく羽田孜内閣が総辞職した後の首班指名(その結果自社さ連立による村山政権が誕生した)同様に首班指名選挙が優先されるはずです。








