【乙巳の動乱77】「石破おろし」酷暑の政局;執行部VS反政府ゲリラ 自民党党則「解釈権」の攻防

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執行部VS反政府ゲリラ 自民党党則「解釈権」の攻防

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250730/k10014878411000.html

自民・両院議員総会を来週後半にも開催へ  NHK 2025年7月30日

参議院選挙の敗北を受けて自民党は、来週後半にも両院議員総会を開く方向で調整を進めています。

総会を通じてみずからへの辞任圧力を強めようとする動きもある中、石破総理大臣としては、丁寧に説明を続け、続投への理解を重ねて求めていく考えです。(転載ここまで)

 

両院議員総会 来週後半開催がミソか?

 

来週は8月6日広島原爆慰霊祭、9日長崎原爆慰霊祭。反政府署名ゲリラの活動は国民世論の顰蹙を買うだけだ。

時間をかけるのは党地方組織へのリコール規定の広がりを見極める為だろう。

 

反政府ゲリラこと「自民党赤軍」姿を露にする

 

自民党赤軍の2巨魁 ウラジミール茂木と麻生マンガスキービッチ

クーデターのセクト毎の首魁は決起するまで地下に潜行するのが兵法の常道であり古今東西歴史の常識なんだけどね。

麻生も茂木も「もう手詰まりですよ」と世間に訴えているのと同じ。

麻生は35年の議員生活だが元々政局には強くない。勝ち馬に乗ったのは安倍晋三再登板の2012年9月の自民党総裁選のみ。

 

執行部、両院議員総会の開催を8月7日or8日の方向で調整中

 

私の予想通り二つの原爆慰霊の日の間に落としてきた。広島でスピーチし国民も総理もテンションが上がる7日がベスト。

既に賢明な地方組織は冷静になっている。いけ図々しい「裏金4人組」の登場は国民世論の反発を呼び総理を利することになるのは目に見えている。

両院議員総会8日に確定;総理退陣論、総裁選前倒し論は議題とせず

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4383e168fa11d8c90e69e87114b9b5e02c62b3c3

来月8日に両院総会開催へ 自民 テレ朝ニュース 7/30(水)

参議院選挙の惨敗を受けて石破総理大臣の退陣論が強まるなか、自民党は両院議員総会を来月8日に開催する方針を固めました。

党執行部は両院議員懇談会での出席者からの意見を踏まえ、29日の役員会で党の意思決定機関である両院議員総会を開くことを決めました。

関係者によりますと、来月8日に開催する方針です。

党内からは石破総理の辞任や総裁選の前倒しを決議すべきだとの声が相次いでいますが、総会の議題は執行部が決めるため取り扱われない見込みです。(転載ここまで)

 

総会で議論されるべき議題は

 

安倍長期政権による腐敗が国民の自民党に対する信を失わせた問題

①安倍派裏金議員の厳罰による再処分(除名一択)

②麻生派への可及的速やかな解散命令

③統一教会密接関係議員の厳罰(除名一択)

自民党党則の「両院議員総会」の主旨を正しく理解しよう

 

※https://www.youtube.com/watch?v=t6t1N1yQTdQ

石破総理の「続投決意」の強さの「真意」を理解したほうが良い。

 

政局のカリスマ;後藤謙次氏の読み

 

彼は田崎スシローと違い、森山幹事長や石破総理と深くて強い信頼関係を築いています。

田崎スシローの「昨日、石破さんに電話で聞いたところ・・」は大嘘です。

誰が聞いても麻生太郎とわかる話を「自民党の重鎮によると」とぼかしていて笑止千万です。

 

自民党党則の「両院議員総会」の主旨を正しく理解しよう②

 

 

自民党党則の「両院議員総会」の主旨を正しく理解しよう③

 

「両院議員総会は党の運営及び国会活動に関する特に重要な事項」と有ります。

目的語が「党の運営」である以上は飽くまでも現行執行部体制の下でと理解するのが正しい「日本語」です。

山田宏は帰化人かもしれませんね。

 

日本人が読めば党則33条の主旨の正しい解釈は一つしかない

 

繰返しますが両院議員総会では「総理退任に関する規定はない」し

 

後藤謙次氏は(誰かの様に)時の総理に寿司をねだるような卑しい政治記者ではない

 

 

石破総理の「赤心報告」の決意の意味

 

命がげで「安倍派清和会=裏金議員&統一教会議員の根絶」「麻生太郎の議員辞職と息子への世襲の禁止」までもっていくつもりだろう。

そうでなくては「国民政党」の自民党の再生は無い。

 

党則33条(両院議員総会)解釈の四度目の検証

 

一度目はテレ朝の「匿名関係者」二度目は久江雅之氏、三度目は後藤謙次氏、四度目は「自民党職員」です。

四回検証して「解釈が一致」すれば答えは当然一つしかありません。両院総会で石破総理を辞めさせるのは党則上、不可能だしその大義も有りません。

 

両院議員総会での決定事項に拘束力はない

 

総会で石破総裁の退陣を決定しても「総会での決定は拘束力がない」石破総裁を退陣させることはできないし

万が一自民党総裁を退陣させても内閣総理大臣だから衆院の解散大権は持ち続ける事になります。

臨時国会の冒頭解散もできるわけだから総会で退陣要求した議員は衆院解散時に非公認にする。

 

総裁選の前倒しも総会では決められない

 

「総裁選の前倒し」を総会で決定しても権限は総裁選管理委員会にあり総裁選管理委員会がその可否を最終判断する。「石破おろし反政府ゲリラ」はもう詰んでいる(笑)

https://storage2.jimin.jp/pdf/election/results/sousai24/regulations.pdf

 

総裁選管理委員会のメンバー

 

昨年の物。赤字は筆者が補記。引退が3名いるが委員長と委員長代理が代わっていなければ「総裁選前倒し」は認可しないだろう。

宮下一郎は安倍派裏金議員で高市支持なので早急に差替える必要がある。片山さつき両院議員懇談会後は「政治空白」に反対していた。

 

リコール規定の無意味

 

クーデターに失敗すれば反乱軍とそれに連動する反政府ゲリラはどんなに泣き喚こうと全員例外なく報復・粛清される。その度胸と覚悟が本当にあるのか?

仮にリコールできても石破さんが内閣総理大臣である限り衆院解散大権は持ち続け臨時国会を召集すればいつでも伝家の宝刀は抜ける。

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