加藤勝信前財務相、大晦日に森友事件の故赤木俊夫さんの墓参
事実上の安倍家へ絶縁宣言
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2025/06/107018.shtml
あまりにも有名な「森友事件」は故安倍晋三の未亡人の安倍昭恵が事実上、引鉄を引き、総理夫妻の汚職が疑われ、国会での139回の虚偽答弁、公文書改竄過程での担当国家公務員の自殺と言う悲劇を引き起こしたが、公文書改竄を命じた、恐らく、内閣官房長官→財務省理財局長→近畿財務局長と言う想定されるルートで
誰が主体的に命じたかが明らかにされないまま、自殺に追い込まれた故赤木俊夫さんと御遺族がおいていかれる形で10年経過している。
国会が紛糾する間に「安倍昭恵は公人ではない」「FAXは公文書ではない」などの奇妙な政府答弁(政府公式見解となる)と閣議決定が次々とおこなわれて安倍政権の支持率は急降下していった。
「私と妻が関与していたら今すぐ議員辞職する」と大見えを切った総理の安倍晋三は、空亡中の翌年2017年、政局と政界再編をともなった「希望の党騒動」を逆手に取った衆院解散で政権を2020年8月まで3年延命させたが、2022年7月、統一教会問題で奈良で銃撃され死亡した。
官房長官だった菅義偉は総理退陣後、パーキンソン病が進行し、今年の一月、衆院解散を前に政界を引退した。
言語機能がかなり衰えており、認知機能も定かではない。
当時を知るのは、事件の起きた財務省の所管大臣だった麻生太郎だけで85歳と高齢ながら権力欲も旺盛だが公文書改竄の詳細なプロセスを知っているはずだが
保身の為に一切を語ろうとしない。
未亡人となった安倍昭恵は、亡夫の政治団体と政治資金5億円を銃撃事件当日にまるまる無税で相続し、「公人ではない」と言う閣議決定を忘れたかのように
未亡人外交や、旧安倍派の議員の選挙応援などの政治活動に没頭しているが、被害者となった赤木さんの遺族への謝罪や墓参をしたという話は聞かない。
被害者と遺族は永遠に恨みを忘れないが、加害者はすぐ忘却するという典型的な例なのだろう。
大晦日の加藤勝信前財務相のXへの投稿がSNS空間で静かな反響を集めていた。9月に退陣した石破政権で1年間、財務大臣を務めあげ、その間に
石破総理の英断で、森友文書の非開示を違憲とした高裁判断に対して石破政権は控訴を断念して「森友文書」の開示が決まった。
その実務を所管大臣として淡々とこなしたのが加藤氏だった。
財務大臣として優れた実務能力と柔軟性で、トランプ政権のカウンターパートのベッセント財務長官から信頼され、高市が新総裁に選ばれた時も、ベッセントは
電話で副総裁の麻生太郎に「加藤財務相続投」を希望したが、高市が麻生の要請を拒否したので続投はならなかった。
高市政権成立後は、高市選対メンバーの総裁選で争った小泉選対への遺恨が強く、それが選対本部長だった加藤に集中して、入閣も無く、ほぼ冷や飯に近い状態になった。
注目を浴びたのは、しばらく、党内で存在感が薄かった加藤氏が大晦日に安倍政権時代の大スキャンダルの森友事件の被害者の故赤木俊夫さんの墓参を行いその写真とコメントを
あるアカウントがXに投稿したのがSNS空間の耳目を集めた事だった。
色々と批判はあるが・・
墓参は12月30日で、加藤氏は自分のアカウントで、当日の夜に選挙区の夜回りをしながら自撮り棒で撮影し、墓参したことをフォロワーに告知し、写真付きの記事を
アップしたのは翌日の大晦日で投稿者は「日本中学生新聞」だった。
X上では加藤氏の墓参に対しては賛否両論で、印象的には「否」の方が多かったように見える。
批判的な投稿は、森友事件を引き起こした、故安倍晋三と妻の安倍昭恵と人脈的に加藤家が近すぎた事と、第二次安倍政権で加藤氏が重用された事と菅政権の官房長官時代の新型コロナの時の「ワクチン禍」の恨みからか「何を今更」感の意見が多かった。
未だに返信欄にこう言うのを貼られるのは大きなハンデになるね。そう言えば、菅政権時代はワクチンに対するSNSでの言論統制がきつかったんだ。
https://x.com/2aO6n66N8O8qYdd/status/2012013066150691284
私もそれらの批判的な投稿に共感を覚えつつも、加藤氏を擁護する気も更々ないまま、直感で加藤氏の行動をポジティブ評価を投稿した。
以下が私の投稿
私は加藤勝信氏の様に「実際に行動に移してSNSで発信する」事は一定の意味があると評価したい。お墓の場所を知っているのは赤木さんの奥さんとも何らかの意思疎通はできているだろうし。
事件当時の財務大臣兼副総理の麻生太郎の様に墓参もせずにホテルオークラの高級バーで飲んでいるよりははるかにましだと思う。
色々と批判はあるが・・②
赤木さんのお墓が倉敷市にあるとしたら旧岡山5区で加藤さんの選挙区だったから逆に墓参に行かない方がおかしい。
捉え方は人それぞれだけど政治的メッセージとして反麻生で高市倒閣宣言の政局の狼煙だったら加藤さんはカッコいいよ(笑)今自民党内は言論弾圧が酷いからね。
加藤勝信さんへアドバイス;超逆張り発想の勧め
投稿を終えたところに、相互FF関係にあった「加藤勝信応援団(公式or非公式?)」の方と会話が始まり、総理総裁を目指す(らしい)加藤氏に対して私なりの「ゆるいアドバイス」を楽しみながら投稿した。
以下がアドバイスっぽい投稿
総理を目指すなら対米&対中両面の外交ができないと無理です。中国政治専門家の近藤大介氏によると中国政府幹部の加藤氏の評価は「ミニ安倍晋三」の段階で留まっている。
率直に言えば中国共産党幹部は加藤氏に対して、好感度が低く、政治家としての評価も必ずしも高くないという事。
大きなリスクをとって自民党内の「親中派=悪」の俗論を気にせずサプライズで「親中派宣言」して行動に移してみては如何だろうか?
電撃訪中して日中間の懸案事項を解決する
今、日中議連は「麻生ー高市ライン」の監視がきつくて動けない。議連のメンバーではない加藤さんはマークされていないので逆に好都合だ。
議連の幹部か引退した二階さんに紹介して貰って電撃訪中して王毅外交部長と会談が実現すれば加藤さんのプレステージは劇的に変わる事は間違いない。
「脱安倍カラー」が急務
キッシンジャー電撃訪中。これくらいの事をやってみたら凄い。世間の加藤さんを見る目が変わるよ。安倍晋三も安倍晋太郎も既にもうこの世にはいない。
高市支持の義姉(元婚約者)と縁を切ってリスクを取って大技を繰り出さないと次の総裁選で林さんの背中は見えてこない。頑張ってください。
(後日談) 行ったのは台湾だった
https://x.com/KatsunobuKato1/status/2011929046096232524
前から予定が入っていたらしいけど、ちょっとがっかり、安倍再登板以降、自民党は「清和会支配」の下で、大きく右旋回しすぎて
世界最大の貿易相手国の中国との議員間のパイプが細くなった。そこへもってきて、「安全保障専門家」を気取る「安全保障音痴」の高市早苗の
「台湾海峡有事は存立危機事態」発言で、対中外交が事実上破綻している。
キッシンジャーの「忍者外交」の様なサプライズ訪中を期待していたが、加藤さんには荷が重かったかな?
雨にも負けず、風にも負けず、そしてカツカレー食い逃げにも負けず
画像は有名な2024年自民党総裁選、加藤陣営の「カツカレー食い逃げ事件」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO91705500T01C25A0EAC000/
頑張ってください。







