※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
【伏見顕正】2016年03月31日
実は、在日に相手にされていない余命爺と「豆腐おかま」
≪在日の攻撃を受けているは自分を大物に見せるための嘘≫
記事にも書いたが、「民団」に電話したとき、こういうやり取りが有った。
伏見「余命爺と言う人を知っていましたか?」
民団「昨年12月、本が出てから知りました。ブログは「チェックしだしたのは、最近です。」
★余命爺と、「豆腐おかま」が頻繁に発言する、「在日の攻撃をうけた」「スパムメールが大量に来た」は自分たちを「保守の英雄」と印象付けたいための「被害者コスプレ」である。
★本当に、攻撃を受けていたなら、攻撃の履歴と、大量のスパムメールをネット上に開示せよ(怒)
★「総連に至っては、余命爺そのものを知らなかった」
「誰ですかその人?」と言う感じ。
ヘイト本として2冊は購入していたが、読んでいなかったようで、
「余命ブログ」を教えて、閲覧させたら、やと激高しだした程度だ。
≪余命が顔を出せないのは命を狙われるからではなく日本人でないことがばれるから≫
在日の2大組織も、私が、情報提供して、初めて、余命爺の存在を知ったレベルだ。
正常な社会人なら、立ち読みすらしない「低レベルのヘイト本」(笑)
在日でも知識階級は気にも留めないであろう。
Amazonレビューで、一人頑張っている在日の人。
あの人が、第一発見者で、拡散に努力を続けているぐらいだ。
低評価をつけた一人の日本人「在特会の聖書だ」これには笑った。
少なくとも、「本」とは言えないレベルだ(笑)
「スヒョン文書」や「花王文書」の様に、2chの掲示板をコピーして、書籍の体裁にしただけの、詐欺本だ。
私は、「余命ハンドブック」の正誤表も作ろうとしたが、馬鹿らしくて辞めた。
★ただ、戦後の膨大な、韓国へのODAが、「日本政府」と「日本企業」のぼろもうけになっていること。
韓国は、借金を踏み倒したことが無いことは、外務省開発援助課の担当者が詳しく説明してくれた。
余命爺は「韓国は感謝しない」と盛んに、ヘイトを煽っていたが、韓国民の反日教育を除けば、「自分たちは何も儲かっていない」のだから韓国側にも一部の理がある。
また一方、ベトナムの様に、律儀に感謝の石碑を立てる国もある。
ODAに関しては、対中投資も、「日本の丸儲け」なので中国政府は、感謝を表明しない。
「ハンドブック」の戦後の、朝鮮人暴動で、暴動人数や、犠牲者の人数に、随分、間違いがあったが、馬鹿らしいので、記事にはしない。
まともな、講読者が、自分で、間違い探しをしてほしい(笑)
★さて、本日の予定だが、全国の朝鮮学校に電話して「余命本」の販促のサポートをする予定である。
感謝するように。