㉜からの続きです 《視聴率の神！！》 http://archive.is/lYmGu 昔は、井沢満が書くということだけで企画は通り、役者は参集していたのですが、時代は移ろいました。 それにしても、今にして思えば「同窓会」…

㉛の続きです 《意外なトリックスター元静岡県下田市議の登場》 《尾崎行雄記念財団の本質は何か？》 イザーマンが、さも誇らしげに講師を務めているという尾崎記念財団の咢堂塾とは何か？ 尾崎は慶応の先輩であるが、私は評価してい…

30からの続きです。 常連読者様からのコメントです イザーのウィキを久々にみたら、大学中退後はオーストラリアですってww。 橋賀寿賀子作、三田佳子が女医役の大河ドラマ『いのち』というがあったのですが、外科医有森冴子ってパ…

続きです 《俺は大作家だからいいんだという主張は通るのか？》 私の経験ですが、高校生当時、東大を受験するものは、必ず、イギリスの哲学者のバートランド・ラッセルか、サマーセット・モームのエッセイを必ず読めと言われていました…

㉘からの続きです。 【等身大のイザーマン、視聴率の「逆神」「疫病神」として】 イザーマンといえば、口を開けば、「私は花形作家だった」「スター脚本家だった」「視聴率の神といわれた」とあんな過疎ブログでも、読む人を鼻白ませる…