この記事は７月１３日にXに連続投稿したツリーを纏めて加筆したものです。
重要動画；拡散希望；トランプに重篤な心身の衰弱と認知症の兆候
トランプ大統領の身体的・精神的衰弱が深刻化する中、新たな認知症の懸念が浮上
https://www.youtube.com/watch?v=D8gav0A05Pg
動画のタイトルは「トランプ大統領の身体的・精神的衰弱が深刻化する中、新たな認知症の懸念が浮上」です。
発信者はアメリカのリベラルの知識人の様で詳細なプロフは不明ですがの記者会見のやり取りを検証して「トランプの健康状態」について鋭い指摘をしています。
いつもの様に「機能」→英語字幕→日本語字幕変換で視聴して下さい。番組のコンセプトは下記です。
記者会見の映像で明確に確認できる兆候
スクショを完璧に残せませんでしたが、彼の結論は「トランプは話を完結することができません」と指摘しています。
映像で証拠を突き付けられたら逃げようが有りませんね。
ウクライナへの武器供与再開について聞かれて
「ウクライナへの武器供与を再開する大統領令に署名する」
記者「先週はパトリオットの在庫が無いから無理だと言ったじゃないですか？」
トランプ「誰がそんなこと言ったんですか？」開き直って嘘を付いているのではなく本当に記憶にないようです。
これはかなり深刻に私には見える
シャレじゃ済まんぞ（怒）。
トランプがイランに１４発投下したバンカーバスターと言う貫通型爆弾は弾頭に「劣化ウラン弾」と言う放射性物質を大量に搭載した立派な核兵器です。
要するにイランに対して先制核攻撃をしその直後「広島、長崎への原爆投下を正当化発言」したのです。
聴覚障害；記者の短い質問も聞き取れない
不法移民をフロリダの野生のワニに囲まれたアルカトラズ収容所に入れる事の質問ですが聞き漏らすほどの長い質問では有りませんでした。
「社会的弱者に対する共感性の欠落」と「残忍性」はトランプにとっては生まれつきのもので今に始まった事では有りませんが。
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