※この記事は1月11日から13日にかけてXに連続投稿したものをブログに纏めたものです。
私なりの見解;麻生発言について
麻生太郎は彼の頭の構造から言って複雑怪奇な策略を練れる人ではないと思います。言動も行動原理も「直線的な人」でいつも突っ込むか真っすぐ後退するだけです。
私のシミュレーションでは解散すれば落選議員が最も多いのが麻生派で茂木派は無くなるでしょう。茂木派で受かるのは茂木本人と鈴木貴子だけだとみています。
「麻生ー鈴木ライン」と高市側近Gの亀裂は広がり溝は深まるばかり
政権発足当初から「党幹部が高市と連絡が取れないと怒っている」と言う報道が目立ちました。
「党幹部」とはこの記事の書き方が「オフレコ発言」の扱い方なので鈴木幹事長に他ならないでしょう。
高市は「働いてない」7時間以上の十分な睡眠をとっている
7時に官邸を出て議員宿舎に戻る。早めに食事を済ませて8時にはスマホを切って就寝。午前3時に官邸へ。十分7時間眠っているじゃないか?
還暦過ぎているし3時間睡眠では国会の予算委員会でうとうとと船を漕ぐはず。こう言う早寝早起きの生活スタイルの人は今でも地方の農村に普通にいます。
高市早苗、総理公邸で「籠城戦」を始める
https://www.47news.jp/13709919.html
首相、連日の公邸ごもり 衆院解散可否を熟慮か
共同通信 2026年01月11日 18時36分
高市早苗首相は11日、共同通信記者が確認した限り面会日程や外出がなく10日に続いて公邸で終日過ごした。
23日召集予定の通常国会冒頭での衆院解散を検討しているとの報道が相次ぐ中、解散の可否に関する熟慮を重ねている可能性がある。
首相は両日とも報道各社の取材要請には応じなかった。(転載ここまで)
手前味噌ですがまた拙ブログの予言通りになってしまいました。高市は総理公邸を大阪城に見立てて淀殿の様に夫と二人で籠城戦を始めたのです。
麻生太郎の高市潰しが始まった
玉木雄一郎が高市早苗に対して掌返しを行った。通常国会冒頭解散の否定を国民民主党全議員にXで通達。
玉木の一日前の投稿「総員配置に付け」(笑)
玉木豹変の背後関係は?
こう考えるのが自然でしょうね。
麻生「榛葉、お前絶対玉木に高市の冒頭解散に同調させるなよ」
榛葉「も、もちろんです閣下」
麻生「よし、次はゴルゴ13全巻を一年間貸してやるからな」
高市はやっぱり麻生に根回ししていなかったんだ
https://mainichi.jp/articles/20260111/k00/00m/010/169000c
麻生氏への根回しも後回し 官邸主導の解散検討、自民内「寝耳に水」
遠藤修平 鈴木悟 高橋祐貴
速報 政局 国政選挙 毎日新聞 2026/1/11
高市早苗首相が23日召集の通常国会冒頭で衆院を解散する検討に入ったのは、内閣支持率が高い水準にあるうちに、政権基盤の強化を図る狙いとみられる。日本維新の会との連立に不安が根強くある中、自民党単独過半数を目指して早期解散を進言してきた首相周辺の意向を受けて判断した模様だ。唐突な「首相官邸主導」の判断に自民内にも衝撃が広がる(転載ここまで)
後輩議員への過大な忠誠心の要求と「面子」を異様に重視する麻生太郎はさながら「習近平の低学歴版(習近平は精華大卒)」です。
それにしても高市の「恩を仇で返す力」は凄まじい。晩年の安倍晋三からも嫌われ忌避されていたのも納得できる。
高市はやはり解散について麻生と鈴木幹事長には相談していなかった
※https://www.youtube.com/watch?v=MLxiFAZo-kc
星浩さんが言っているので事実でしょう。高橋洋一や岩田明子の様な高市真理教の連中は「麻生発言はガス抜きで打合せ済みのプロレスだ」と「高市ー麻生不仲説」の打ち消しに必死でした。高橋や岩田が嘘の根拠としたのは2005年の郵政解散の「森喜朗と小泉純一郎の干からびたチーズ芝居」だったが程なくして麻生太郎と鈴木幹事長は事前に相談を受けていないことが本人たちの証言で明らかになった。選挙後に大きな遺恨として残るでしょう。
画像は2005年の郵政解散の時、総理公邸に衆院解散を思いとどまるように小泉純一郎を説得に行った時の森喜朗の有名な「干からびたチーズ発言」
公邸を意気消沈して退出する自分をTVと政治記者が取り囲み「劇場型解散」が盛り上がることを想定しての両者示し合わせての「芝居」であったことを森は後年、回顧録でばらしている。
大義もメリットもない解散
私は自民党の現職、特に「魔の五回生」「統一教会密接関係議員」「裏金議員」の落選の方が多いと見ています。
「統一教会と裏金」で負けた1年3か月前の衆院選から国民の自民党を見る目は変わっていないと思います。
そして仮に解散しても参院は依然として過半数割れのままです。
利用価値の無くなった維新を切り捨てる為の解散
高市は「平常運転」で維新の藤田共同代表にも挨拶無しです。維新との「連立なるもの」は結局、首班指名で維新に「高市早苗」と書かせるためだけの「擬似連立」でした。
選挙区調整無しの大阪はガチンコになりますが不祥事が出ても維新の方が強いでしょう。
解散騒動の虚実 「高市ー麻生」の親密度①
※https://www.youtube.com/watch?v=Rxh2Vlku9XI 筆者注 2月16日現在、元動画は削除されています。
テレ朝の千々岩記者が言う様に「鈴木幹事長にすら伝えていなかった」麻生に話していれば幹事長に話は降りてきますが鈴木幹事長に話していないという事は当然、麻生にも連絡なしです。星浩氏、千々岩と同じであれば確定事実です。
解散騒動の虚実 「解散風」を吹かす真の理由とトランプとの関係
①高市の3月訪米はトランプから拒否された
②1月のダボス会議での接触もトランプに拒否された。
アメリカ政府も駐日大使館経由で高市政権の詳細な情報は逐次CIA→国務省ルートで入ってきます。
短命政権とあっても仕方がない。
衆院解散して大勝すれば トランプも会ってくれるかもしれない
対中外交は昨年11月に既に破綻しています。中国は自民党内での「擬似政権交代=高市退陣」と「中道保守」の新総理が決まるまでは対日経済制裁は圧力を強めこそすれ解除する気はないでしょう。
中国の外交官の公式コメントは「高市首相を筆頭とする日本の極右・排外勢力がその非を認め高市が台湾に関する誤った発言を国会で撤回する事が制裁解除の唯一絶対の条件」です。
高市の訪米の目的は「トランプに告げ口外交をして対中外交の失敗を尻拭いさせる」事だとトランプ政権もわかっているので高市と会おうとしないのです。
実際に衆院解散したら結果はどうなるか?公明党インパクト
自民党が民間機関に依頼したもの。前提条件は「公明党の支援無し」で現職の落選が最低52議席、当落線上10選挙区ですから少なくとも50~60の議席減となります。
これが常識で文春の単独過半数とは自公連立が現在も続いているという前提で予想しています。







