【乙巳の動乱⑰】春の珍事 一人「石破おろし」 裏金税理士、西田昌司吠える

 

裏金税理士、西田昌司吠える 一人政局で終わるのか?

 

拍手はまばら(爆笑)

https://mainichi.jp/articles/20250312/k00/00m/010/041000c

「参院選戦えない」 自民・西田参院議員が石破首相に退陣要求 毎日新聞

自民党の西田昌司参院議員は12日の参院議員総会で、「(7月には)参院選という大きな国民の審判があるが、今の体制では戦えない。(自民党)総裁選ができる体制を作ってもらいたい」と述べ、事実上、石破茂首相に対して退陣を要求した。
西田氏は総会後、記者団に対し、石破首相の下で参院選を戦うことについて「それは無理だ。そもそも衆院選で負けているから、国民の審判が出ている。その方が次もう一度参院選の看板でやるということはあり得ない」と指摘。

「予算成立をさせるまでの間は支えなければならないが、その後はもう一度参院選に向けた体制を考えるべきだ」と主張した。
参院議員総会は本会議前に参院自民党の議員が集まる会議。西田氏の発言後には、場内から若干の拍手が上がった
西田氏は旧安倍派出身の当選3回で、今夏に改選を迎える。昨年9月の党総裁選では、2位になった高市早苗前経済安全保障担当相の推薦人を務めた。

昨年衆院選で与党が大敗した直後の党両院議員懇談会でも「党の体制を刷新しないと、参院選は戦えない」と訴えていた。【小田中大】(転載ここまで)

 

画像は3月12日 国会で「石破おろし発言」西田昌司参院議員

西田は税理士です。裏金=所得隠し=脱税犯です。裏金の額も411万円と少なくないです(怒)

 

税理士が所得隠し(裏金作り)して「監督不行届き」は言い訳にならない

 

※https://www.youtube.com/watch?v=aAoVEDAIxiY

【参院・政倫審】西田昌司議員「安倍派幹部の責任重大」

画像は参院政倫審での西田 「秘書への責任転嫁」による自己弁護と安倍派幹部5人衆への責任転嫁と追及に迫真の演技を披露した

西田は税理士だから

①秘書の事務ミスだ

②秘書に任せていたは一切通用しません。

自民党が野党だった民主党政権時代は西田は参院予算委員会で民主党政権の閣僚の政治資金収支報告書の「疑惑」を細かい数字を取り上げてネチネチと追及していました(笑)

 

石破政権と自民党は先ず西田昌司の税理士資格を停止せよ

 

党内の「脱税税理士」の資格を永久剥奪せよ。西田の「裏金作り」は完全に税理士法違反に抵触する。

 

西田は国会議員である前に税理士としての適格性を著しく書いている(怒)

 

 

税理士法(税理士登録拒否事由条件)

税理士法第二十四条(登録拒否事由)

三 不正に国税又は地方税の賦課又は徴収を免れ若しくは免れようとし又は免れさせ若しくは免れさせようとした者でその行為があつた日から二年を経過しないもの

八 税理士の信用又は品位を害するおそれがある者

その他税理士の職責に照らし税理士としての適格性を欠く者(転載ここまで)

 

税理士の信用と品位を害する者

 

加藤財務大臣は職権で西田の税理士資格を剥奪するべき

 

税理士法の所管は国税庁だから所管大臣の加藤財務相は職権を行使して先ず西田に「行政罰=資格剝奪」を与えるべき。

西田の倒閣運動などの反党行為に対する「党内処分=非公認」はその後。地元京都の税理士連合会に任せると西田に懲戒処分は出さないだろうから。

 

尚、令和和7年度予算は3月31日、自民党内から造反者も出ずに参院→衆院(回付)無事成立した。

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