真島久美子(細野)から、女性ブロガーさんへ
—– 転送メッセージ —–
差出人: hoso※※※※@yahoo.co.jp送信済み: Wed, 29 Jul 2015 09:05:02 +0900 (JST)
http://blog.goo.ne.jp/kumakohumanwatch/c/62687171c7eb01fb680d997ea905058a
件名: 目を覚ましてください・細野
○○さま
お久しぶりです。
まあ、目を覚ましてくださいと言っても、もう無理だと思いますが。
両陛下バッシングが始まってから、その手の保守ブログからは完全に手を引きました。
「おかしい」と思ったからです。
最近、関西の保守が中心になり、
「憲法一条の会」が結成され、HPも作成中です。
この方たちが半年かけて、今の批判の内容を精査されました。
・皇太子がブラジルで出席したのは、州知事の昼食会で創価学会の集まりではないこと。
・ヤフオク事件は、なかったこと。
・雅子さんの衣装かぶりについて、時系列をずらして、あたかもかぶっているように見せかけていること。
などが検証で明らかになりました。
実はこれ、2009年にもネットで検証され、はっきりと否定されています。
皇族のコラ画像も数々作られたものが、あたかも本物であるかのように語られています。
皇后さまが陛下の後ろに鎌を持って立っているまがまがしい写真は、
私が見ても明らかなコラです。
ちなみに、あなたが良く上げていた、役所に韓国の国旗が掲げられているものも、
有名なコラです。最近は中国の国旗にすり替えられています。
最近は次世代の等の和田正宗議員が顧問になっている勉強会に入っています。
ここの代表はおじい様が国務大臣をなさった人で、三代にわたり平沼家と親しくお付き合いのある方で、李登輝さんの日本での側近でもあります。
両陛下がご臨席の音楽界ではご両親が隣に座ったとかで、その時の体験を話してくれましたが、
両陛下は白い光に包まれていた、と。
皇族の写真を撮るカメラマンも、「特に皇后陛下の光は一段と強い」、
そして「皇太子にも光がある」、と。
秋篠宮には、それがないそうです。
この話と、一条の会の検証で、私の考えがはっきりと変わりました。
「ドス子」「BB」、「雅子様大好き」は、中韓が仕込んだ工作員ブログであると、
私たちは考えています。
長い時間かけて、嫌韓を道具に使って保守を信用させ、雅子さんをネタに皇太子の評価を下げ、
読者の感情をあおりに煽って、頃合を見計らって両陛下へのバッシングを始めた。
一条の会に原稿を提供する際に、これらのブログのコメント欄を検証しましたが、
明らかに工作員の手によると思われるものが、多数ありました。
コメント数を増やし、力のあるブログを思わせて、情報操作する。
いかにも中韓のやりそうなことです。
あなたのブログにも、工作員と思しき人のコメントが多く見受けられます。
特に「ありす」は工作員認定で間違いありません。
先日、銀座の泰三さんで話を聞きましたが、
皇后さまは、
・日本では招くお客様を引き立てるために地味な装い、
・海外では日本の技術を見せるために豪華になさる。
・着物は、多く紀子様にお渡しになっている。
紀子様のところには、着物がわかる女官はいない。
とのことで、あなたがブログで書いている批判は、全くの見当違いです。
私は華道の師範を持っていますが、お花に関するあなたの批判は、これも全くの見当違い。
立派なお花でしたし、第一、お家元の目を通さなければ、表には出さない、これは常識です。
雅子さんのお花に関しては、あれは洋式の生け方です。
和光にも、あのようにいけたお花がデイスプレイされています。
現在、批判されている他の事柄についても、完全に論破できるレベルの問題でしかありません。
これらについては、随時、一条の会に原稿、もしくは資料を渡す予定になっています。
皇族の外遊に関しては、ありすが根拠のないことをあたかも真実であるかのように書き込んでいますが、
これらについては、来月の勉強会で和田顧問に、確認をする予定です。
中国の情報戦は、したたかです。
タイの王室にされたことがいま、日本でも行われている、
その手先になっているのが、あなたたちなのです。
関西の保守も、力のある保守とつながりのある人がいます。
この人たちから、あなたたちのブログは批判されているということ、
一番大きな罪は、中韓の手先に成り下がっているということ、
そのことだけはお伝えしておきます。
井沢満という人も、怪しげですね。
高橋とみよのブログの文章を書いている疑惑があります。
例の「日本に奴隷はいなかった」は、井沢が自分で書いたものでしょう。
自分で書いて、自分で持ち上げる・苦笑
高橋とみよとつながりがあるということは、BBとのつながりも否定できませんね。こういう連中が抜鉤している世界です。
あなたが太刀打ちできる相手ではない。
皇室を貶めれば、必ず「返し」が来ます。
くおんさん、顔面神経痛になったそうですね。
これが天のおしるしです。
これで気づけばいいのですが、きっと気づかずに暴走を続けるんでしょうね。
罰はあなたにあたるとは限らない、
あなたが一番大事に思う人にあたるかもしれない、
両陛下を貶めるなら、それを覚悟でなさるべきです。
以上
女性ブロガーさんから、真島久美子(細野)へ返信
—– Original Message —–
> To: “ho※※※26@yahoo.co.jp” <ho※※※26@yahoo.co.jp>
> Date: 2015/7/29, Wed 09:24
> Subject: Re: 目を覚ましてください・細野
細野さま、
お久しぶりです。お仕事にお忙しい日々かと思ってました。
しかし、このメールを読んで説得力ゼロですわ。
どこをどう解説してもブログ読者を説得できないほどたくさんのことがありすぎてます。どれもコラとおっしゃってますが。
前回かなり韓国擁護をしてらっしゃるメールを読んで、細野さんもあの韓国夢中女優さんと同じになってしまわれた、と思ったものです。
・ブラジルでは創価の集まりではなかったにしても池田会長の息子と一緒に座り、聖教新聞一面を飾った事実はどう説明します?皇太子はあの席の出席すべきでなかった。宮内庁や東宮職の信者職員にアレンジされてしまったのでは。
・ヤフオク事件がなかった、と今更遅いでしょう。品物の背後に東宮御所室内が写っているし、なるさんや雅子さんの妹も製品に写ってしまってますよ。
・雅子さんの衣装かぶりは時系列をずらしている?紀子さまやベルギー王妃と一緒に映っている同じ衣装のことはどうご説明?
・時系列ずれているのも確かにかなり多いです。時系列ずれても同じデザイン、服をあつらえること自体が衣装ストーカーと言われているのですよ。言われたくなければ独自のデザインの服を作ればよろしい。
・皇后様が釜を持って立っている写真がコラはわかりません。かなり出回ってしまってますし、その場でなんで否定しない?
・役所に韓国国旗も私個人が検証できないです。これも出回った時点で役所のHPで否定すればいいこと。
・「皇族の写真を撮るカメラマンも、「特に皇后陛下の光は一段と強い」、そして「皇太子にも光がある」、と。秋篠宮には、それがないそうです。」これはまったくもう説得力なしです。細野さんどうしてしまったのですか?
・紀子様に皇后さまが着物を差し上げたということですが、昔皇后さまが着てらした着物はとんと見かけませんが。
・工作員が来ているとのことですが、なにをもってあなたは工作員ですから来ないでほしい、とは書けません。
・皇后さまの装いについてのご批判もあ、そうですか、というしかないですが、今更、皇后様擁護の記事を書くわけにも・・・実際擁護したければ書きますけど、気持ちは離れてしまってます。
・お花について華道に精通している方のご意見はそうですか、と言わざるを得ませんが、あれ素人目が見てもヘンなアレンジでした。確かに華子様のアレンジは洋風でした。
・私のブログもかなり過激に書いてますが、批判対象となるのでしょうね。
・井沢満さんを怪しげと、ブログも批判とは驚きました。
・高橋とみよさんのブログを書いている?もうどれも信じられません。高橋とみよさんは落選してしまい、あまり影響力はなくなったのでは。BBさんがかなり高橋さんを持ち上げてましたから、つながりはあると感じてました。
・別に太刀打ちしようとは思ってません。
・両陛下を貶めるならバチが当たると最後は脅しですか。
このメールをそのまま記事にあげてブログ閉鎖しろ、という脅しでしょうか。
なら、なんでこれほど賛同を得るアクセスが多いのでしょうか。
興味ない、反対意見が多ければ、コメントだってそう来るでしょうし、ほとんどが賛同意見です。アクセスも毎日かなりの数にのぼってます。
読者に今更、私が書いてきたこと間違ってました、と両陛下皇太子擁護して秋篠宮には光がない、と言えると思います?
このメール、出所を隠し、文の中の固有名詞をA,Bとして掲載してもよいでしょうか?読者がどう判断するか。
それにしても細野さん、ちょっと暑さでおかしくなってません?
ここに書かれていることすべて否定します。
バチが当たるから、とひっこめるわけに行きません。
バチが当たって明日死ぬかもしれませんが、それが寿命と思って。
◯◯
以上
※この時点では、BB覚醒の正体は、ばれていませんでした。
真島久美子(細野)から、女性ブロガーさんへ
細野久美子—– 転送メッセージ —–
差出人: h※※※※6@yahoo.co.jp送信済み: Wed, 29 Jul 2015 21:27:58 +0900 (JST)
件名: 国賊ブログ、決定ですね・笑◯◯さま
やっぱり、
思った通りのお返事でしたね。
細野
以上