【英国王室の孤立②】歴史法廷の被告席に座る英国政府
既に英連邦加盟国は英国政府に対し奴隷貿易の謝罪と補償を公式に求めている 歴史法廷の被告席に座る英国政府 https://www.bbc.com/japanese/articles/czxrgdq547lo …
政治、経済、四柱推命を語ります
既に英連邦加盟国は英国政府に対し奴隷貿易の謝罪と補償を公式に求めている 歴史法廷の被告席に座る英国政府 https://www.bbc.com/japanese/articles/czxrgdq547lo …
英国チャールズ国王、豪州議会で先住民議員の罵声を浴びる 反日🇬🇧人のT・ロックリー、D・アトキンソンやUBIソフトと戦う日本人のゲーマーの皆さん、UK崩壊が近いから🇬🇧政府は国家の総力を挙げ「歴史改ざん」で…
自民党執行部、杉田水脈を比例公認せず https://news.yahoo.co.jp/articles/d677e934810626260863b9295e9f09f511874c4a?so…
拡散希望;林ヨシマサ官房長官は本当に「媚中派」なのか? 8月20日の記事だがチャイナウォッチャーの第一人者の近藤大介氏が非常に貴重な記事を投稿していた。 https://gendai.media/artic…
新刊・新自由主義の兵隊⑤ 川本裕子のミッション 昨夜、アマゾンにて販売した新刊は順調に売り上げております。御礼申し上げます。 →アマゾンへ 本書は竹中チームの「対日破壊工作員」川本裕子を主人公とした第二弾「…
出版のお知らせです。 新自由主義の兵隊シリーズ第5巻目です。 竹中マフィアの兵隊にして、人事院の魔女・川本裕子の最後のミッション アメリカの日本解体に大手がかかった。「竹中平蔵の最終兵器」川本裕子。人事院に…
電通がTVに圧力をかけて報道させなかったが週刊誌は頑張っていた 犬が人を嚙んでもニュースにならないが人が犬に噛みついたらニュースバリューは有る 文春や新潮は書かなかったが週刊現代や週刊ポストはちゃんと書いて…
小泉純一郎はサイコパスなのか? 小泉が統合失調症都立松沢病院に入院歴があると言うのは有名な話です。患者の人権に配慮して精神分裂病と呼ばれていたものがあたかも小泉が2001年に総理になる前の準備の様に改称されました。 「脳…
盛り上がった2023年夏のクラス会 コロナ5類移行後の満を持した久し振りのクラス会は盛り上がりました。2019年に進次郎が環境相になってから「小泉構文」を連発していましたから。 C君が「5年前俺が言えなかっ…
栗本慎一郎の衝撃の証言 小泉純一郎裏口入学疑惑 →アマゾン この本は週刊現代に2005年末に連載された栗本による「小泉純一郎の実像論」を加筆、編集して書籍化したものです。 私は週刊誌の連載記事の方を読んで度…
日吉で小泉の目撃証言をしているのは栗本慎一郎だけ 経済人類学者で「パンツをはいた猿」など一般向けの著作が多くCMにも出たタレント学者です。 1980年代は小泉より遥かに有名でした。1991年の月刊文芸春秋の…