皆さんお元気ですか?
昨日で【反秋篠宮皇族】の再検証は、一通り終わりました。後は、周辺勢力を再検証していきます。現状認識で言うと、
★秋篠宮一家は、周囲を朝鮮、創価、部落勢力から包囲されているのです。秋篠宮ご自身が、「最近宮内庁に創価学会の影を感じる」と仰っています。
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不幸中の幸いは総理が安倍さんであることぐらいです。
その周辺勢力の最大の癌が、朝鮮人(戸籍乗っ取り成りすまし日本人)外務官僚の小和田恒とその家族です。
今回は、ヤフオク事件に絡んでいることが明白な、池田礼子ら、双子の【礼節姉妹】(朝鮮では、財宝を盗むことを礼節というんですね(笑))
雅子肥に下賜されたブローチをつけて堂々と写真に写る母親の小和田(江頭)優美子、
全員を丸裸にして、MRIにもかけて徹底的に再検証してけじめをつけてやろうと思います。
【礼節姉妹】については、幸い、DosukoWikiさんが、生年月日を記録してくれていたので助かりました。話に聞いたところによると、昔「どす子の事件簿」という、人気ブログが有ったのですが、誰か悪意の輩に削除されてしまったそうです。
小和田一族についても批判的な記事を書けば、2,3年前は相当圧力がかかったと聞いています。私の場合は、この手癖の悪い朝鮮爺を今年の2月に斬りましたが、ご本人か配下の方からの挨拶もありません。
雅子肥が入内してから、小和田夫婦と双子姉妹は、図々しくも頻繁に、皇居に上がるそうですが、そのたびに、皇室への贈り物も持って帰るので、宮内庁は閉口しているそうです。それも、東宮の舅の恒が率先してやっているそうです。
★朝鮮人は手癖が悪いんですよ。韓国人を研修生で受け入れた企業では、一日一個必ず物が無くなるそうです。
★【遠慮】というマナーが無い。これは、日本人ではない証拠です。
秋篠宮の紀子様のご実家の川嶋家のご夫婦が皇居にご機嫌伺いに上がったという話は聞いたことが有りません。
霞が関の各官庁で、小和田と同時期で、一緒に仕事をした高官達で、小和田の事を良く言う人は一人もいません。面白いのが、警察官僚出身で、初代の内閣安全保障室長を務めた危機管理専門家の、佐々淳行(あつゆき)さんの外務次官だった小和田とのやり取りを見てみましょう。
雑誌正論2008年1月号
佐々淳行
【武器輸出三原則違反】
カンボジア総選挙国際監視団に日本の文民警察を派遣するとき、装備として拳銃と若干の小銃、それに防弾チョッキを持たようと提案したら、外務省の小和田恒が、
「丸腰で行け! 装備をもたせると、帰るときに売っぱらい、武器輸出三原則に違反するから」と言い放った。
日本の警察をバカにしたような発言に驚いた。
「皆がお前(小和田)と同じことをやってると思ってんのかっ!!」
【論文紛失】
ニューヨーク大学での対談形式でのレクチャーのマニュスクリプトP8
ケンブリッジ大学が賞をくれて、その上で博士号コースを続けていた3年目。
ケンブリツジを離れる頃には論文をほとんど書き上げていたけど、もう少しいいものにして、それから提出したいと思った。
そこで、日本に戻ってから仕上げようと決めた。
いずれにしろ私は(日本)政府から派遣された身で、その時はもう日本に戻らなければならなかったから。
当時は全て船便で送らなければならない時代だったから、私も自分の物を船便で送ったら港でトランクが1つ紛失。
それには服や本などと一緒に大事な学位論文の原稿が入っていた。
トランクは二度と見つからず、ゆえに私は博士号を取る機会を失ってしまったのです。
防衛省OB太田述正メルマガ
「小和田恆さんいい加減にしなさい。」
皇太子殿下の嫁の実父という立場にある君は恐れ多くも、皇太子殿下を利用し、次から次と悪事を働いて来ましたね。
ある時は、後藤田正晴氏と組んで想像も付かないような恐ろしい悪事を企てましたね、
元日銀総裁の三重野康氏を使って実行した事は日本国の信用を著しく損ねたのみならず、皇室の尊厳を著しく傷つけました。
それに懲りずに今度は武藤敏郎日銀副総裁(当時)、飯島勲(元小泉総理秘書)、等と組んで小泉純一郎氏を巻き込み某国
大統領にまで手を延ばして、恐ろしい事をしましたね、その時も恐れ多くも、皇太子殿下を欺いて利用しましたね。
【日銀総裁の座を狙っていた小和田恆氏】
何故小和田氏は日銀総裁の座を狙ったのか、それは国連大使、オランダハーグの国際司法裁判所判事と歩んできた最後の仕上げであった。
今、小和田氏は武藤総裁を実現して最後の賭けに出ようとしている、
これは皇室に災難をもたらす、あまりにも無謀な恐ろしい暴挙であると言わざるを得ない。小和田氏自身のみならず皇太子殿下にも災難が及ばないとも限らない。
このうえは天皇陛下の御英断を煩わせる他にないのか?
小和田氏はかねてソヴィエットロシアの大使館に勤務していた時、北朝鮮の工作員と接触しましたが、その時利益供与を受けたという疑いが某国の諜報機関に持たれています。
いづれにしても、小和田氏の信用と評価はアメリカでは最悪であり、EU諸国に於いても最低だと言われています。
自らの立場を猛省されて身を処されたらよいのではないか。
続きます。