皇室批判はタブーではなくなった②
憲法違反をする皇后、今上、東宮に不敬は無い
もうちょっと在日の見分け方の話をしましょう。
発言のパターンでわかります。
鉄板は【憲法9条改正反対】&【原発再稼働反対】このセットで、ほぼ在日確定です。何故ならば、憲法9条を改正し、日本が普通の国になったら、韓国や北朝鮮が困るからです。
原発を再稼働して日本の国力が強まると、南北朝鮮と在日が困るからです。
連中は日本が【弱い国】のままで、シロアリのように群がって、日本を食い尽くしたいのです。
原発反対は昨年の都知事選で、細川護煕を応援した小泉純一郎が唱えていました。細川護煕は違います。朝日新聞の記者で左翼だから原発反対を主張したのです。
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戦後の歴史は、不法入国して日本に住み着いた在日朝鮮人の【権利拡大運動】とそれを抑えようとする日本政府の力のせめぎあいでした。
昭和時代までは、先帝の祭祀もあり、朝鮮人たちを何とか抑え込んでいましたが、平成になって一気にタガが外れたように、朝鮮人たちが権利拡大をヒートアップさせました。民主党政権になってからの在日参政権の要求です。民主党政権の総理、幹部は、明らかに在日臭い人が多かったです。
先ず菅直人(かん)、この菅の字で日本語では「かん」という姓は有りません。
加えて、水を飲む時口を隠す「朝鮮飲み」、日韓基本条約(1965年)で両国の財産請求権は完全に決着済みにも関わらず、朝鮮王朝儀軌を返還して韓国を図に乗らせました。また横浜市の在日パチンコ業者から50億円の不正献金を受けていました。
野田佳彦も「朝鮮飲み」と民団(韓国系在日団体)丸抱えの選挙でたたかれました。
あげくに小和田恒の策動で「女性宮家創設」を約束し、危ないところでした。
民主党は帰化朝鮮人の多い政党で、福山哲郎こと陳哲郎、「韓国の為に働きます」で有名な白真勲がいます。
民主党代表選で投票権を握るサポーターの(いわゆる党員)の大多数が在日朝鮮人です。公職選挙法じゃないので何でも有です。民主党政権は在日が作った政権と言われました。
民主党の党是でもある【在日地方参政権】と【人権擁護法案】を通したら終わりですよ。日本人は在日に支配されます。
韓国のパククネが日本のヘイトスピーチを批判し、在日3世の舛添要一東京都知事が「ヘイトスピーチ規制法案を作ってください」と安倍総理に直訴しても、安倍さんは相手にしていません。立派ですよ。
安倍さんの山口の選挙区中心は下関のコリアンタウンです。
父の晋太郎氏が亡くなった時の弔い選挙では、日本人の後援者がみな裏切る中で御祖父さんの岸信介さんが面倒を見た下関のコリアンたちは新人の安倍さんを裏切らずに義理堅く支援したそうです。並みの政治家なら選挙区のコリアンに配慮して、ヘイトスピーチ規正法を作るでしょうね。
しかし、国家のために首を縦に振らないのです。
パククネは、反日団体国連(事務総長が韓国のパンギムン)に手をまわして日本に圧力をかけても、法務省も相手にしていません。法務省も良く頑張っていると思いますよ。
最近は創価信者の在日検事が増えているというのに。地方政治家で頑張っている人もいます。
大阪市の橋下徹市長です。朝鮮学校への補助金を打ち切りました。
彼が補助金を打ち切るまで大阪市は補助金2億円を20年にわたって支給していたそうです。その金が何に使われていたかわかりますね。朝鮮総連経由で北朝鮮に送金されて核開発に使用されたのです。
私は橋下を見直しました。過去ログでは批判しましたけど。
結局、橋下以前の市長は朝鮮総連の暴力が怖くてカツアゲにあっていたようなものです。民団も朝鮮総連も、昭和時代にもしぶとく交渉して、着実に在日の権利を拡大してきました。その代償は、我々日本人の汗水たらして働いた税金をぶんどられたのです。朝鮮人の暴力におびえ、見ぬふりをして、騙されている間に、日本人の血を吸ってパンパンに膨れたダニのようになった【在日特権】です。
それを明らかにしてくれたのが、在特会の桜井誠氏です。彼はさかんに街宣デモを行い、新大久保や鶴橋の朝鮮人をビビらせて、調子に乗った在日の頭に冷水をかぶせました。大ベストセラー【大嫌韓時代】を著してお人よしの日本人の目を覚ませてくれました。
彼は一旦会長職を退きましたが、最近も第一線で街宣活動を行っています。英国BBCのインタビューにも立派に理路整然と論破していました。彼は平成日本を国難から救うために天が使わした【平成の坂本龍馬】だと思っています。彼の発言はyou tubeでたくさん見られます。偏狭なナショナリストではなく、冷静で理論的な保守活動家です。閲覧をお勧めします。いずれにせよ朝鮮人たちは、平成になり2001年に小泉純一郎と言う史上初の【朝鮮人総理】を作りました。
バックアップしたのが、在日暴力団稲川会と、在日の産廃業者、タクシー業界です。この男の5年間は日本人の歴史の中で消せない汚点となるでしょう。
そして、2009年には政権交代というキャッチフレーズで、民主党政権という自前の政権まで作り、3人も総理を作ったのです。実力者の小沢一郎は何かあったら「民団に相談してみよう」が口癖でした。
もう一つの朝鮮人集団、創価学会はの歴史を簡単に振り返りましょう。
創価学会・公明党と自民党の関係は、古くて新しいものです。
昭和40年代、佐藤栄作(安倍総理の大叔父)長期政権の時代、選挙や党の実権は田中角栄(田中真紀子の父)が握っていました。
彼は選挙のたびに、接戦区では、創価学会員から金で票を買っていました。選挙に強く、それで、佐藤政権は7年間の歴代最長政権を築いたのです。
その為、角栄は池田大作や、創価学会の幹部、公明党の幹部とも親しかったのです。
しかし、当時から創価は、カルトとして評判が悪く、その将来を危険視した、高名な政治評論家の藤原弘達(ひろたつ)氏が【創価学会を斬る】という著作を発行しようとした矢先、創価学会幹部から泣きつかれた自民党幹事長の田中角栄は藤原氏に「出版を見合わせてほしい」と圧力をかけました。
これが当時有名になった「創価学会言論弾圧事件」です。
創価学会はオウム真理教と大差ありません。
違いは、創価はサリンを振りまかないだけです。もっと早く「破壊活動防止法」で潰しておくべきでしたが、オウムのように急速に成長したわけではなく、派手さが無かったので司法の手も伸びませんでした。
【創価学会を斬る】が大ベストセラーとなった藤原氏はいみじくも言いました。「創価学会の連中は皆同じ顔をしている」と。それはそうでしょう、会長以下、幹部信者の8割が朝鮮人なのですから。
再び自民党と創価学会が接近したのは1999年の小渕恵三(小渕優子の父)政権の、自公連立です。仕掛けたのは自民党実力者で部落出身者の野中広務でした。
小選挙区制の選挙に備えて、創価学会票を基礎票として取り込みたかったのです。
選挙でお馴染みの「選挙区は自民党、比例は公明党へ」のパターンです。
しかし、昔から政界では「公明党との連立は禁じ手」と言われ忌避されてきました。
それはそうでしょう【憲法で禁じる政教不分離】、公明党=創価学会、創価インターナショナルで進出した外国で次々と受ける【カルト指定】、暴力団との関係、公明党は今でも違法政党です。
権力に接近して喜んだのは、池田大作です。
【総体革命】を打ち出して、より権力の内部に入り込むことです。具体的には創価大学で勉強会を開き、司法試験や、国家公務員に創価信者を大量に送り込むことです。
しかし、創価大生の偏差値が低いので、外務省の創価信者の会「大鳳会(おおとりかい)」は50人ほどいるそうですが、ほとんど全員がノンキャリアです。
雅子妃は同じ創価学会なのと自分も実質ノンキャリアなので、公務をさぼった夜、ホテルで遅くまで飲んだことがあるそうです。
霞が関の官僚社会は主に東大出のキャリア達は、ノンキャリアと付き合ったり、飲みに行くことは基本的にありません。身分社会ですから。
次は第③編