高円宮家|高円宮久子(前)皇室解体の使命を帯び今上陛下の死を待つ魔女
皆さんお元気ですか?
今日は高円宮憲仁の未亡人の久子です。
この女は【皇室解体の使命】を帯びて皇族となった女です。
亡夫同様腹黒い女ですが、パフォーマンスや政治家顔負けの根回しにも長ける手強い女です。しかも日頃は笑顔を絶やしませんから、自分の野心を他人に察知されることはありません。実に始末に困る女です。
しかしこの女無くしては、朝鮮人の小和田雅子の入内は実現しなかったでしょう。亡夫憲仁と二人三脚で策謀を働かせた【皇室の弱体化】です。
タイプとしては小泉政権時代閣僚を歴任し「権力と寝る女」と言われた小池百合子衆議院議員とよく似たキャラクターです。
父親は四国の片田舎出身の三井物産元役員、母方の曾祖母が貞命皇后の従姉だそうです。本当かどうか知りませんが、事実だとしたら、亡夫憲仁は大正天皇の孫に当たりますから、遠縁だという事になります。
しかし、この女が産んだ三人の娘はどれも不細工で、しかも日本人離れした色黒肌の東南アジア系(タイやフィリッピン)の顔です。本当にこの女に高貴な血が流れているのか俄かには信じられません。
1984年、通訳をしていたところ憲仁の父親の三笠宮崇仁(昭和天皇の末弟)に見初められて憲仁と結婚しました。
その時からこの女は憲仁とともに皇族内での高円宮家の影響力を拡大することに専念し始めます。その手っ取り早い対象が頭の弱い皇太子徳仁への接近です。
末端の宮家で予算も少ない高円宮家にとっては、次の次の天皇に取り入ることは、仕事(公務)をもらうために必須の事でした。
そうしてこの女は夫ともども巨悪小和田恒にとっては、皇室内で自由に動かせる手駒、トロイの木馬になったのです。
皇太子にとっての当時の喫緊の課題はお妃選びでした。
高円宮夫婦は巧妙に根回ししてお妃候補として小和田雅子を推薦しますが、当時健在だった昭和天皇に一蹴されます。
驚いたことにこの夫婦は、畏れ多くも昭和天皇が崩御されるのを大胆不敵に待ったのです。
1989年に昭和天皇が崩御(ほうぎょ)されると、小和田恒の指令により、この夫婦は雅子入内活動を開始します。
目の上のたんこぶの昭和天皇がいないのと、頭の弱い皇太子はお妃候補に皆逃げられて、競争相手がいなかったので、小和田家との巧みな連携の結果、不可能と思われた朝鮮人女小和田雅子の入内が強行されたのです。
皇室に穢れた朝鮮人の血を入れ、頭のおかしな愛子という娘を産ませることによりこの女の【皇室弱体化工作】の第一目標はクリアしたのです。
今この女が待っているのは、今上天皇の死です。
今上天皇が崩御されたら、国民に不人気な皇太子を天皇に祭り上げ、働かない雅子を皇后にして、キチガイ娘の愛子に女性天皇の道を開くべく、小和田夫婦と外務省大鳳会(おおとりかい;外務官僚の創価学会員メンバー)と創価勢力と連携して、奔走するでしょう。ですから今は、今上天皇と小和田恒との命の競争です。
軽度の知的障碍者の皇太子と、祭祀や公務を全くしない雅子が、両陛下になれば、天皇家は国民の尊崇を失い「皇室不要論」が出てくるでしょう。それこそ、左翼や、在日、創価勢力の思うつぼです。実際に天皇制は廃止されるかもしれない。
しかしその時は日本が世界の尊敬を失うことで、アジアの三流国に転落することを意味します。
私は安倍政権が一日も早く皇室典範を改正し、
(1)皇太子は廃嫡できる
(2)皇太子は離婚できる
(3)理由なく公務を拒否する皇太子妃は追放できるの3条項を入れてほしいと思います。
続きます