※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【余命三年時事日記】2015年08月15日
83 安倍晋三のリベンジ原点(在日朝鮮人と民主党)
先日、安倍が2007年参院選で過半数割れ、退陣後の衆院選では惨敗を喫して臥薪嘗胆、リベンジに燃えて毎日読んでいたという資料を手に入れた。
在日朝鮮人と民主党のつながりがよくわかる資料で、前原の朝鮮人献金問題、菅元総理の朝鮮人との癒着、小沢を徹底的につぶした理由などがあちら側から立証されている。読めば安倍でなくても日本人なら誰でも怒る。二回に分けてお伝えする。
民主党が2007年度参議院議員総選挙で大勝した際のYahoo掲示板での在日韓国人によるものと思われる書き込み資料だ。
ブログ【豆腐おかか】2016年03月29日
【スヒョン文書】安倍・麻生氏に送った人が現れた
豆腐おかか 2016年3月29日 読み解き&おかか日記
コメント・メールなどひとつずつお返事できなくてすみません。
のちほどまとめたいと思います。
◆スヒョン文書は安倍首相の手元にスヒョン文書なんて怪しいものを誰が信じるかとか、ソースだせとか散々言われていますが、スヒョン文書を安倍晋三・麻生太郎・平沼たけお氏に送ったという方からお手紙がきました。
この方は名前と身分をわたしに明かされていますが、ここでは匿名とさせていただきます。
この匿名さんのお手紙を一部抜粋・編集したものを載せさせていただきます。
私が余命爺様や豆腐おかか様、なでしこりん様、大和心様を応援するようになったいきさつをお話ししたいと思います。
http://inside-silvercord.blogspot.jp/
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/
上記二つブログを読んでからです。上記のブロクを発見したのは麻生政権が倒れた直後。
その当時の私はマスコミに踊らされて”漢字が読めないバカ麻生”としか考えていませんでした。
”マスコミも外交の麻生”とは伝えませんでした。
上記のブログを読み覚醒しました。上記2つのブログをすべて印刷して麻生事務所に送り、麻生総理をバカにしていたお詫びと民主党に投票してしまったお詫びを手紙に書きました。
数日後麻生氏から手紙が届きました。もう一度日本のために頑張るという内容でした。
サインは筆で書かれていたのですが、すごい達筆ですよ!
この真実ゆう子さんの「知ってたあ?」というブログの中にスヒョン文書があり、あまりにも腹が立つ内容でしたので、
麻生氏のほか、平沼たけお氏、安倍晋三氏にも送りました。
平沼さんからは葉書きが届きました。
「あなたの気持ちわかります。外国人に参政権は与えません」という内容でした。
~中略
だから自分は余命ハンドブックでスヒョン文書が出てきて、安倍氏や代議士A氏の話が出てきた時は正直なところうれしかったです。
余命爺様のハンドブックに関して、自分はほぼ真実の内容であると思っています。
スヒョン文書はもともとヤフーの掲示板にあったものなんですね。
この掲示板
そしてこちらがスクリーンショットです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8
真実ゆう子氏のブログより
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html#more
匿名さんは安倍晋三氏にも麻生太郎氏にもスヒョン文書をおくっていたのです。
それを余命ブログにありますように、手元に置いてしょっちゅう読んで臥薪嘗胆していた可能性は否定できません。
この方の名前や身分については明かせませんが、信頼できる方とわたしは思っています。
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ブログ【伏見顕正】2016年03月29日
防戦一方となった「余命一派」、「スヒョン文書」の正当性を必死にアピールする、無限拡散
≪精神崩壊の始まった余命一派≫
「カッコだけの余裕を見せていた、余命一派の【精神崩壊】と、虚言癖が、始まりました。もう、支離滅裂です。
★日本の社会では、既に「怪文書」と言う評価が固まっている「スヒョン文書」を何とか、正当化、しようと必死です。
既に、有識者や、良識者から、「馬鹿にされて相手にされない」「スヒョン文書」を、安倍総理や、麻生元総理に郵送したことにより、彼らが、熟読したかのような、印象を与え、「権威づけ」しようとしています。
豆腐おかか以下、余命の狂信者達の、必死さが滑稽で哀れささえ感じます(笑)
★彼らが、何故必至かと言うと、「スヒョン文書」の正当性を捏造しないと、「余命爺以下、余命一派」の【壮大な詐欺の構造】が、天下に、晒されてしまうからです。
★初代カズ(キャラ設定)以来読んでいた「余命ブログ」が、「スヒョン文書」をあたかも、「聖書」のように、持ち上げだしてから、胡散臭くなって、読むのを止めたという「常識ある社会人」の読者様が沢山いらっしゃいます。
★私も、麻生総理(当時)に応援のお手紙を差し上げたことが有ります。
丁度「民主党政権の黒い影」が近づき始めた政権末期のことでした。
マスコミは、勿論のこと、当時ブログ界で、人気のあった「きっこのブログ」と言う人。
この人は、民主党の議員と親しく、盛んにブログで麻生総理を「漫画ばっかり読んでる」などと気炎を上げていました。
私は、見かねて「マスコミその他の、誹謗中傷に負けないでください。麻生外交は必ず
歴史が正当な評価を下すでしょう」と言う趣旨の、手紙を出したら,しばらくして、恐ろしく達筆な字のお返事が来ました。要は「貴兄の応援に感謝する。しばらく厳しい時代が続くが、歴史の審判を確信している」という趣旨のお返事でした。
「スヒョン文書」をコピーして、郵送して、それだけで、二人の総理経験者が、だれもまともに相手にしない「怪文書」の類を、「座右の銘にして、毎日読むでしょうか(笑)」
「スヒョン文書のコピー」が同封してあれば、「何じゃこりゃ?」とざっと目を通すかもしれませんが、日本の有識者、特に保守の実績のある言論人が、誰一人として、まともに相手にしていない「怪文書」を、卑しくも、現総理と、元総理が、「座右の銘にしている」などは、【極めて礼を失した発言】で、ブログだけならともかく、本にしてまで金を稼いでいるとすれば、「法的」には勿論、「倫理的」にも、逃げようのない、大失策です。
≪怪文書を正当化する唯一の方法≫
「余命一派」が、スヒョン文書を、「保守系の大学教授」または、「保守系の有識者」に評価してもらい、保守系の総合雑誌「文芸春秋」や「正論」の記事にしてもらうことです。
常識で考えて、保守系の有識者は、その依頼を受けることはないし、「余命一派」が金を積んで、「提灯記事」を書いてもらっても、天下の「文芸春秋」や「正論」が拒否するでしょう。
★余命一派は、「安倍総理」「麻生総理」から「スヒョン文書を座右の銘にして、民主党政権時代、毎日読みました」と言う、ご本人、直筆のお返事をもらい、ネットにアップしない限り「スヒョン文書」の「正統性」「権威」を証明することはできません。
諺の様に「ラクダを針の穴に通す」以上に困難です。
プロの政治家、特に国会議員は、選挙の時、「票を頂いてなんぼ」の商売ですから。自分の選挙区の人間かわからない、得体のしれない人物から「応援の手紙」を送られてもちゃんと返事を出します。「得体のしれない、コピーが大量に同封されていても」自分で、眼を通すか、代わりに筆頭秘書に読ませるでしょう。
筆頭秘書が、親分に読ませる価値がないと判断すれば、「どうぞお読み下さい」と手渡しにしないで、処分するでしょう。
「怪文書のコピー」を返送で突き返すような野暮なことはしません。郵便代が、無駄ですから。
この、「スヒョン文書のコピーの送り付け」は、「大量の官邸メール」と所詮、同じレベルでしょう。
色んな、自称保守ブロガーのブログを見て歩くと、「官邸メールは効果が疑問なので、協力できません。」と言う人が結構います。
これが、常識ある社会人の全く自然な判断です。
私も過去に、ある読者様から、「スヒョン文書を斬ってほしい」と言うリクエストが有りましたが、不信感が有ったので、斬らなかった。
良かったと思います。「スヒョン文書」を取り扱っていたら、「余命一派」の様に、社会の信用を失っていたでしょう。危ないところでした。
以上