※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月31日(2)
(1)からの続き
名誉、信用棄損罪について
警官「これからは、民事になります。」
私は、「豆腐おかま」から、「誹謗中傷攻撃」と言われた、一連の「余命真理教糾弾記事」のコピーを全て見せた。
伏見「名誉、信用棄損になりますか?」
警察「成りません、「表現の自由」の範囲です。「辛口評論家」のエッセイレベルです」
「豆腐おかま」の「待ち望むもの」の魚拓を見せた。
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警察「伏見さんのこと、口汚くののしってますね。あと、でれでれ草さんですか?BBさんも。この、小チンピラ、育ちがわかりますね
こいつ、元左翼の臭いがプンプンするな~。俺の一番嫌いなタイプだ。
こいつの過去の誹謗中傷は、伏見さん以下3人の、名誉棄損、信用棄損が成立しますね。逆に訴えたら良いですよ。伏見さんが必ず勝ちます」
警察「それと、この余命爺と「豆腐おかま」に、「守るべき信用」や名誉が、そもそもあるのかどうかと言うのが問題ですね。
この、余命爺は、プロフィールを見ても、さっぱり、人物像がわからないじゃないですか?事実かどうかわからないし。失うべき、信用が有るかどうかですよ。
警察「例えばね、名物解説者の池上彰さんだったら、著作の、著者履歴の所の、慶應義塾大学経済学部卒、NHK入局、解説員と言う、一種の、商標権、ブランド価値が有るわけですよ。
それを、経済学部の時、落第したとか、NHKの時、上司に嫌われて、出世が同期より遅れたなど、事実でない、デマを流されたら、自分の、ブランド価値を不当に貶められたので、信用、及び名誉の毀損罪が成立するんですよ。
警察「伏見さん、2冊の本を読んでみて、余命爺の知能はどうだと、思いますか?」
伏見「知能は、ものすごく低いです。日本語の書き言葉さえ知らないんですから(笑)
それに、日本人じゃないと思います。中国籍の朝鮮族だと思います。」
警察「何でですか?」
伏見「両親の欄みて下さいよ。70歳過ぎた老人で、母親は、戦前の半島で、朝鮮語ペラペラ、父親はロシア語と国語がペラペラで満洲で育つとあるでしょう」
警察「わかりました。私の叔父も、終戦後、朝鮮半島からの引き揚げ者ですが、本人も家族も朝鮮語は話せませんでした。何故なら、日本語で全て用は足せますから。これ、半島引き揚げ者の常識です。伏見さんは、この余命爺の正体は、何だと思いますか?」
伏見「私や、知人は、日本人に成りすました、中国籍の朝鮮族で、人民解放軍参謀部付の工作員だとにらんでいますが」
警察「この余命爺と言うのは、何故、姿、体を人前に、絶対、現さないのですか?」
伏見「本人は在日に命を狙われている。と盛んに言っていますが、調べてみると、在日の民族組織の、民団や、総連からも知られてないし、ああいう、ヘイト本を昨年12月に出版しましたから、本を知ってる人からは、嫌われていますが、基本的には馬鹿にされてますよ。
少なくとも、恐れられてはいないことは確かです。昨年、盛んに、在日系企業の「電通」から狙われていると喚いていましたが、「電通」に確認すると、余命爺の存在は知っていましたが、「キチガイだと思って相手にしなかった」と言っていました」
警察「ちょっと、お待ちください、警部補に確認したいことが有りますので」
10分ほど、たって、担当者が帰ってきた。
警察「伏見さん、警部補とこの余命爺のプロファイリングしてきたんですが、「戦後の左翼崩れの御尋ね者」ではないか?と言うんです。
戦後の、共産党員の先導で、全国各地で、ストライキや激しい破壊活動で、警察の指名手配を受けた、小学校卒の、末端活動員ではないかと?
指名手配されても、時効は過ぎてるのに、「自分は大物だ」と思っている。」
伏見「この余命爺と言うやつは、低能ですが、プライドが高く、大物ぶってますよ。ブログでも、青山繁治氏とか世間で評価の高い知識人に対抗心を持ってますから大笑いです。」
警察「伏見さん、この本の出版社の青林堂は、「左翼指定」されてます。創立以来、警察と公安調査庁がずっと、マークしてきた出版社なんですよ。それが、出版不況で、路線をがらりと変えて今は、ヘイト本中心の商売です。この爺さん、元共産党の末端活動員の、可能性が高いですね。「右翼を装った左翼崩れ」です。
伏見「そういえば、「ヤメ共」が好きですよ。共産党を追放された連中で、「なでしこりん」っていう女がいるんですが、それを可愛がってますね」
警察「この爺、左翼崩れですよ。そして、よく見ればプロフィール欄に初代「カズ」何て書いてありますが」
伏見「死んだという設定になっています。嘘くさいですが」
警察「プロフ欄は、死んだことになっている中国籍朝鮮族のプロフですね。この爺がブログを始めて、何年ですか?」
伏見「高々、2,3年ですよ(笑)」
警察「結論から言いますと「正体不明の男」に守るべき、信用権も名誉権もありませんよ(笑)」
警察「この「豆腐野郎」は?」
伏見「昨年、12月、本を出版したあたりに、蛆の様に湧いて出た、正体不明の、小チンピラです」
警察「そうですか、正体不明、実績なしの、「豆腐野郎」小チンピラにも、信用権も名誉権もありません。
民事訴訟起こすこともできないですよ(笑)
警察「伏見さん、あなたはブログを始めて何年ですか?」
伏見「今年で9年目です。でれでれ草さんも長いです。」
警察「伏見さんたちから、名誉・信用棄損権を民事訴訟できても、余命爺や「豆腐野郎」からは、民事訴訟を起こせません。
今、ネットで、確認してみたら、青林堂は、正体不明のツィッターの「井上太郎」の裁判で、名誉棄損で負けてます。
著書で、井上太郎が、特定個人を実名で誹謗し、被害者の男性が、井上太郎を訴えましたが、裁判には「井上太郎」本人は現れず、青林堂の社長が代わりに出てきて「井上太郎は実在する」と叫び続けたそうです。賠償金も、青林堂が実際は払ったようです。
この、青林堂、昔から、公安がマークしているだけあって、最近、やばい商売始めましたね。
在特会の櫻井誠の本や、元左翼の千葉麗子の本。注意したほうが良い出版社です。」
以上