※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年04月02日
「余命真理教」中共スパイの証拠
余命555のハンドブック⑤より
引用はじめ・・・・
「芦屋十庵」
それは、仮称「読者マーク」の設定と、その配布についてです。
日本再生は、たとえ、除鮮が済んだからといって、崩壊した地域社会や、日本人としての価値観を取り戻し、定着させる為には、まだまだ時間がかかると思います。
ここで、必要となるのが、同じ地域に住む余命読者の連携で、とても重要だと考えます。
しかし、現状では、声を上げるには危険だとも思います。
そこで、余命本第三弾に付録として、或いは、帯の一部に仮称「読者マーク」をシールにして配布し、ブログにて、貼り付け許可の日付を提示していただけたら、それ以後、車の後部などに貼り付け、読者間の交流をスムーズに図る為の一助になればと思います。
それで、仮称「読者マーク」のデザインを3点ほど考えてみました。
(1)日本国旗とその横に鳥居のマークを配し、鳥居の縦の柱の間に数字の「3」を書いたもの。(2)日本国旗の替わりに、旭日旗とし、あとは、(1)に同じとする。
(3)日本国旗と旭日旗を横に並べ、その間に数字の「3」或いは、「参」を配したもの。
以上、余命様、スタッフの皆様、読者の方々に、御一考頂ければ幸いです。
引用終わり
よく聞く中国人犯罪のパターンだ。
外人盗賊団が表札に落書きして、そのサインをもとにして泥棒が入るとか。
余命がやっているのは、まさにその通りではないか(怒)。
この家に情弱が住んでいるので、取りに来い、と言わんばかりだ。
それか、余命信者になりすまし、「余命読者同士話しあおう」といえば、見知らぬ人でも簡単に家にあげてもらえるサインに他ならない。
戦後の例から言うと強盗でも強姦でもやり放題では無いか(怒)
そういう危険なことを平気で奨励するのが余命爺だ(怒)さすが中共のスパイ。
ただ、中国工作員説もオプションとしては捨てがたい。
以上